6月を2日後に控えウインドーの窓は初夏(
^O^)／
昨日迄のリラ冷えはカラりと晴らす。
昨日自転車で郊外を走ってみた
草原で朗らかそうな顔をした蒲公英
綿毛のまるい種子になり
来年の繁殖の準備
すぐ横を見ると
クローバーの白つめ草が
群がって初夏を知らせ(^-^)、、、
手で触れてみると夏への音信
遠い日の想い出が繋がって行く
物の不自由な時代の玩具
蒲公英やしろつめ草を長く編んで遊んだ事。。。。
コロナコロナでの歳月も、、、
もう其処には春は過ぎ
新たな季節が来ていました(^-^)
カーテンを開き
障子を引いた雨上りの夜明け
雨雲が鱗状に棚引いた珍しい光景に出会いました
朝ですよ
夜明けですよ
窓で娘からのプレゼントの寄せ植えの呼びかけに元気をもらいました
コロナコロナでまるで五月病<車輪の下のような俯いた孤独な暮らし>
この雲を見ていると冴えないな、、、、、そんな思いになる
カラリと晴らして欲しい
。。。。。。。。。
六月はこの街の大音楽祭
そんな思いからか
下の孫が宇宙からグレーメン音楽隊の一員として
グレンを宇宙のリックに入れ我が家に連れて来ました
隠して一年半程飼っていたとかで、、、
いか様たこ様を食べた筈が無いのに
驚いて腰が抜けちゃった*^^*)笑い
下の孫がリュックに背負って
グレンを連れて来ました。
昨年から私達に隠して飼っていたらしいですが
余りの大きさにドキモを抜かれました(*^-^*)
未だ未だ大きくなるとか?
令和元年1月生まれ
もしもしウインドーにも登場する時もあるかも知れませんので
よろしくね(^-^)
飼い主は可愛いかわいいと猫可愛がり
今朝届いたリュックに背負って連れて来ました
間食はしないエリートらしいですよ、、、笑い
爺さんに近寄って仲良しこよし
アイラブ(^_-)ユーラブ
手術も済んで男同士の仲らしい
これには亀のはつえちゃんも驚き((+_+)
はつちゃんは雄雌の両方携えているので心配なし
あつちこつち散策して我が家にもすつかり慣れて帰って行きました
昨夜の出来事
長年連れ添ったもしもしウインドーのはつえちゃん
何処へいったやら、、、、、
急に居なくなった
<どこか似てるでしょう>
爺さんと婆さんの会話を聞いていると仲裁もで出来ないし、、、
ストレスが溜り何時ものいる場所から
脱走したらしい
あっちこっちと
爺さんを寝せてから(^-^)探し廻ったら
探してる。。。。笑い
探してる。。。。笑い
以心伝心はつえちゃんの心が伝わるので居間か
障子戸引いた床の間か
電池を点けて照らして見たが見あたらない
はつえちゃんや～い、、、探すのも疲れてしまった
はつえちゃんも我が家に貰われて来て25年になる
この家に慣れ親しんで歳月は走馬灯(^-^)
お年は幾つと訪ねると
亀は万年の生命力だから
いちいち覚えて居られないとの返事ですよ笑い
はつえちゃん夜半だし゛かくれんぼうやめた
その声に隠れ場が頭に閃いた
それで、、、、
婆ちゃんの汗を掻いた片手ではつえちゃんは
゛ギュっ゛と掴まった
よかった笑いこれで眠れます
アイムサンシャイン
マイオンリーサンシャイン
゛窓いっぱい゛
何か幸せを生んでくれるような。。。夜明け
コロナ収束は何時、、、、
語ってみる
これからの日本列島黄昏化してしまって
窮屈で窮屈で、、、、
広大な自然界をバックに置いて
゛コロナちゃ～ん
や～い，、、、大声で絡んでみたが
マスクの中では声がこもり届かない(^-^)
北海道も手洗いマスクを合言葉とし
徐々にコロナ収束も真近になって来ました
今朝は霜が降りるかも知れない
低温注意報の呼びかけの冷たい日です
青々とした緑の絨毯を敷き詰めた早苗の田所
遠く手を翳してみた
風邪を引いてないか冷たさに泣いてないか
水見回り田所の主
一人立ちの早苗達に
深水の温もりで寒さをガードしているのでしょうか
田に放たれた早苗
幼い頃から生きる厳しさを自と学んで行く
そして花が咲き実を結び
北海道の自慢
ねばりある新米に変わり
各家庭へ届いて行く
食膳で旨い美味しいと云って貰える嬉しさ。。。。
思わず里の方を向いてしまった
今日も早苗は仲間達と
雨にも嵐にも日照りにも負けずに
すくすくと育っている
今朝はどんな日になるか
カーテンを開きながら
遠く自然界を眺める私の一日の始まり
雨あがりの居間は隅々迄が暗～い
こんなに暗い世の空気では嫌になる
くるりと向きを変えた私は手を翳し身も心も晴らした
田畑は早苗の植え付けシーズン
おいしいお米甘く美味しい果実
雪解けの大地は絨毯を敷き詰めたよう生き生きと緑化している
その一方で
゛いのち゛が摘まれて行く
。。。。。。。( ;∀;)( 一一)(*'ω'*)【－。－
゛沿道のちゅうりっぷ゛
ちゅうりっぷの花弁が開かない内にと
次々と摘まれている姿をテレビで見て。。。。
可哀そうなちゅうりっぷ村
ちゅうりっぷの心も
摘んでいる人のその心も
きっと涙を零しているでしょう
来年は健康になってちゅうりつぷ村での
あでやかな姿の再会
きっときっと約束、、、、雨上がりの暗い地平の空で叫んでみました
今年は動物も植物も人類も
退治する術も無き
情け知らずのビールス菌には困惑です
家々を超えた地平線から
夜明けのコールが届いた
る～るるるーる～るるるー
気温も地温も徐々に温もりの中で
昨日娘に買って来て貰ったトマトの苗を植えました
この早苗
6月7月とこの地で育み
8月初旬まつり太鼓の音が聞こえて来る頃
赤く色んで来る筈です
゛おおきくな～れ゛
゛おおきくな～れ゛
朝の水遣りをしながら
子供を育てた頃を懐かしみます
コロナ解除
各地から徐々の呼びかけ
不安だったが皆で乗り超えて来た道程
左巻き右蒔きの頭のネジを緩めずに
真ん中を通り
゛マスク手洗い゛を合言葉とし
今日もコロナ街道を渡って行こう
昨日娘がお店で
三本束の蕗を買って来てくれました
塩を湯に注ぎ
さっと茹で冷水に浸すと
真っ青な蕗に
故郷が蘇りました
゛今日も蕗明日も蕗゛
雑草暮らしの
蕗責めの懐かしさ
デーサービスから帰宅する病夫の膳に
おおアゲやナルトを入れて煮つけて置きました
勿論舌鼓した夫
旨い旨いと喜んで食べてくれました
今は食材も流動していて
土手行くと沢山生えていた蕗も
゛たかが蕗もされど蕗゛
買って食材にする時代に変っています(^O^)
この時期の食材に亡き母の味
疎遠になってしまった
里の方を見てしまいました
昨夕の就寝前の激しいスコールは
コロナコロナで亡くなるべき人で無き人の怨念が隠れているような
闇夜を糸を引くように閃光する稲妻
真夏でもないのにこの現症は
コロナへの人々の抱くストレスかな。。。。。
植えたミニトマトへ
稲妻の閃光にうちのめされているのでは
カーテンの隙間から様子を伺う
昨夜の出来事は空中からのメッセージのように思われました( ﾟДﾟ)
朗らかそうなコンクリートの間で咲いていたタンポポもコロナコロナにはきっと窮屈でしょうに、、、、
雨降って地固まる(^-^)
今朝はきっとからりと晴らし
昨日の日は公転自転しながら
事も無げに東の空に戻って来るでしょう(^-^)
ウインドー外では
もう夜明けを知らす鳥の声
コロナで亡くなった人々の黄泉でのご冥福
お祈り致します
。。。。。。。。。
アーメン(*'ω'*)ソーメン( 一一)インスタントラーメン( ;∀;)