もしもしウインドー

僕の前に道は無い
僕の後に道は続く、、、
さ迷い歩む、
未来の窓もしもしウインドー

オンドリーヘッヘーバーン、、、困る?

2009-02-28 04:44:14 | Weblog
場違いなンよ~

私困る無ん茶って
落して置いて(^_-)
落とされた無んて言わないで

もしもこの世に
不老長寿の薬があったら、、、
落とされたなんて
笑い事で無く
困るだろうな
種無しの
ワテのような老人ばかりになって
社会の仕組みは壊れるし

゛先を見る現世の悩みか゛

流転

゛ワテのような捨て場゛
裏庭のぎゃうぎゃう煩しい
捨て場に困った雪
ワテの事とて゛私困ってます゛

゛吾が身とも思いし白き望み月捨て場に果てた雪じっと見る゛

それこそ力の有ったあの頃
口に出した言葉
己の身に

゛大きな顔をして啖呵切る゛
なんのその
全て返えって来ンのよ~ン


二月の暦
今日限りの命ともがな
如月の最後のひと日
我が家にはどんなドラマが待っていようか、、、

チャンチャンバラバラ
あっち向いてホイホイ(^-^)





春のウエーブ

2009-02-27 04:27:20 | Weblog
大地から春のウエーブ寄せて来る
ホップステップ
ミントの青きアスパラが
雪下の息吹飛躍する


あと一日で三月弥生
そぞろぞろぞろ
土手で蕗の薹が雪解けを待つ

その心は陽を浴びた
亀の甲羅干し、、、?

私の場合気が早く
季節より先先へ心を廻さなければ
閉ざされた窓の磨きかしら
希望と未来が見えて来なく
何時もひと月早い待ち心になるのです((^O^)/

店頭にはこんな立派なアスパラが青々として
思わず手に取ってみました
みず水しくて弾けてきそう
嬉しい春便り







弥生三月も直ぐ其処に

2009-02-26 05:22:14 | Weblog
雨垂れの音も勢い付けて
米々豆々ブツブツ
三月弥生三部合唱

目を瞑り通り過ぎた出来事が
今頃春耕こし
口と心はどうしても裏腹
心迄取られてしまった
その切なさ

雨垂れはよく知っていて
ありがたい事に?(;一_一)
私に調子のリズムを作ってくれる

米々豆々ブツブツ
あの日のこぼし話を
忘れないようと忍耐の序文

今日も始まりだす



あの地平線

2009-02-25 05:51:33 | Weblog
春風にグイと引き寄せ゛よさこい゛の鰊来たかと問ふ日本海


わたしの思い出は、、、
父がわざわざ汽車に乗り15の春を新聞掲示板に見に行ってくれました。
その日の夕卓は春を掴んだ春鰊
魚好きな私も
あれから半世紀も過ぎて65歳になりました

春になると何時も私の心には
あの日の地平線が浮かんで来る

゛古里の山に向かひて言ふ事無し古里の山は有り難き哉゛

炭火を起こし鰊を焼く匂いがプーンとする
今年もそんな季になりました

亀も暗い穴からごそごそ春の匂いが気になりだす?、、、、


春の陽の誘い

未来

2009-02-24 07:19:58 | Weblog
木の葉は散り裸樹の歳月を重ねた木々にも
ピンポンパーン
若葉の育む芽の匂いがプーンとして
未来の風が騒ぐ

天と地の交わった地点に
希望と未来の
爽やかなミントの香り

もしかしてそれは
何時も暮らしの中で
新しい物に出会った
゛あのロダンの考える人゛

あのA地点からの
呼びかけによく似ている





海にも春のニュース

2009-02-23 05:09:26 | Weblog
*太平洋付いて離れず流氷がやっと網走ひねもすポカリ*

広い網走の海を観光船が走り出す
流氷を掻き分け赤い目印のガリンコ号
例年より16日遅い流氷の接近
今年も海
春連れてくる


視線を遠く近く
閉じた瞼を開くと
コーヒーから咲く夢は、、、









カモの甲羅干し?

2009-02-22 16:40:17 | Weblog
まだ未だ寒い旭川


粉雪の吹く凍えた水の浅瀬で何だろうと
橋下を覗くと
カモの集団でした
ピーピーと厳しい苦難の冬
その飛び立つ姿に切なさを感じました
゛がんばれ゛
あとひと月だ
私も鼻水を啜りながらその光景に感動しました






雪解けの窓

2009-02-22 04:24:44 | Weblog
裏庭を見渡せば
何処かで春が、、、

未だ雪を被った木々の間を抜けて
春風は
゛今年はどんな花の種を蒔こうかな゛
楽しみの雨だれの音が
色々な花を咲かせに来る

あの地平線の向こう側
今年のさくら前線
゛やっほー゛
゛やっほー゛
咲かせて咲かせて
桃色家族


雨垂れのの旋律にあやされている人が、、、
゛シーッ゛驚いたもん