全開の窓から気持ち良い風が吹いて
汗は拭ぐわれて行く
一雨来るのかな
なかなか疂んだままで開かない雨傘であるが
雨を待つ
雨が降るのを予告しての
蛙の鳴き声も暑に疲れ声をなくしたのか
聞こえてこない
最後の七月の日
暑の汚れを雨で洗って
新しい八月の入口
八月になれば、、、、あれこれと忙しくなる
月暦の行事を覗いて見た
夜半の楽しみのオリンピックを見ていると
寝不足だ～
昨日は女子柔道では金
男子は銀のメダルが胸に燦燦と輝いている
輝かしい功績
一瞬の内に消えたり掴んだり
可能性のドラマ
テレビを見ながら
その人の運と言うのでしょうか
未だ 未だこれからの楽しみ
病夫とテレヒの向きをぐっと近づける( ´ ▽ ` )
゛がんばれ日本゛
暑い暑い～超暑い(；´Д`A
暑の開放感に
昨日坂を上がり下りして
七坂八坂
七夕の待っている空き地へと自転車を漕いだ
茂る雑草の笹群れの中から
青葉を三枚ちぎって
ささ舟を三艘作り
あの日の思い出を洗面器に浮かばせた
夜半のテラスの窓から
゛アッ゛、、、、、、願いを込めた(´∀｀) 流れ星が、、、、
舟を浮かばせた洗面器に、、、、(^-^)
ぎっちらぎっちらと舟を漕ぎながら
今夜は私の枕辺に立ち
広い海へと走り出すだろう
超気持ちいいオリンピックの夏へ( ´ ▽ ` )゛がんばれ゛
グリニッチ天文台発
時刻は午前0時を廻り
ロンドンから海峡を渡り
日本へ届いて来る
オリンピック風は燃えて燃えて
(；´Д`A(;^_^A
暑い暑い、、、、、
゛グッ゛とテレビを近づけて見とれる演技に
病夫はふ～っとため息を漏らしている
4年に一度のオリンピックの楽しみ(´∀｀)
元気で見る事がきっと嬉しいらしいヾ(*´∀｀*)ノ
もうメダルを獲った 素敵なアスリート達
聖火
聖火
ひまわりの花が咲いたようなロンドンのオリンピック聖火
204ケ国のアスリートと達が
クーベルターンの
参加することに意義ありを前提に
人格を尊び競い合う
聖火が灯る迄、、、、
ひまわりの花を見るような聖火だった
これから17日間
楽しみは陽に焦がれ弾けて行く
アスリート達のロンドンの大地に蒔かれた種子
四年後、、、、、
無限大の可能性を秘め
再びそれぞれの地へと戻って行くだろう
充実
あの日
ポールマッカートニーの曲
゛ヘイジュドー゛
<!-- YOUTUBE -->
思い出はウナセラルド.ロンドン
国境を超えて風になり
地球の果で再び私たちの青春の炎を点し出す
盆の近づきを予言するかのように
ジ～ジ～ミ～ミ～
脱皮の出来た第九の歓喜
その喜びに蝉は鳴く
入試講習の子の窓辺には
゛うるさい゛と騒音への苦言（＾－＾）
淋しく疎遠になった里の墓参り
古人は蝉になり呼び掛けているのだろう
若葉通りの五月雨に恵みを貰い
蒲公英、しろつめ草、レンゲ、マーガレットを咲かせた
あの日の沿道
ひと雨毎に季を潜り抜ける雨に
身も心も夏へ真夏へと傾いて行く
店頭の前は盛夏を知らす具材
揃っているのに
その気になれない
気ままな夕立ちの後の寒さ、、、、(-_-)zzz
しまい忘れの
ももひきやセーターに袖を通してみたら何時もの年の嘆きの冷夏が
今年も顔(-_-)zzzを出して来る
今日は病夫の人生へのページ
新しい出会いの日
その喜びに
天塩にかけ育んできた初物の豆族
庭から もいできた（＾－＾）
さやにはそれぞれの催し物のグループが潜んでいる
豆の筋を取り々
夫はどのグループかな
夫と向き合う夕の膳
゛旨い゛とほめたたえていた
今日のカラオケのコミニケーション
久しぶりの思いが煮付けられていたようだ（＾－＾）
゛こんにちは赤ちゃん゛
日本国中に幸せを運んでくれましたが
突然6日目に亡くなった
あの日も゛おめでとう゛を言いたくて
上の動物園に来ていた人達
゛死んでしまった゛のニュースを聴き
゛エッ゛、、、、、そんな、、、、、、、
日本国中が溜息と
絶句、、、、、、
この世への
゛この子の命の巡り合わせだったのでしょう゛
上の動物園の会見の涙を拭う姿に貰い泣きをし
テレビのその場から離れた
゛喜びも悲しみも日本国中
喜怒哀楽の
パンダパンダ
パンダの話は尽きない
゛パンダの赤ちゃんや～い゛
悔しいな、、、、、(-_-)zzz
日本語中が私事のように錯覚した日でした
水を浴びた鳥が
早朝の窓辺で囀りだす
゛スキスキスキ゛
つがいの二羽
今朝も夜明けの窓に
新婚旅行かな、、、、、(^_-)
山鳩、セキレイ、からす
代わる代わる飛んできて愛の告白
我が家の庭の園生がお気に入りなのでしょうか
六月のジュンブライ
雨上がりの暑を洗ってくれた窓辺に幸が未だ残っているらしい（＾－＾）
我が家の園菜もだんだん勢い付けい実を結んで来ましたよ（＾－＾）
えんどう
なす
シシトウ
今年の夏も巷の風に招かれて
壊れたのかと思ったが
暑い暑いと
扇風機は節電の出し惜しみをしながらも
軟らかな左右の風に変えて行く
昨日一昨日今日と三連続の
30℃を超える喜びの暑さ
まつりの団扇に煽がれて
出て来た出て来た
7月のカレンダーを捲った夏の催事
あちこちの近郊から
゛北海道はデッカイぞー゛
緑の絨毯を敷き詰めた
夏の歓びが
民衆の祭り
笛や太鼓に調子を合わせ
景気に明かりを注ぎだす
空き地ではキリギリスが
今年も序文を短く初ガツオ
バス通り横の裏からは
亀のはっちゃんが顔を出し犬のキナちゃんも
祭り太鼓の音に町に炎を点しだす
今年の夏が来た来た
゛押し合いへし合い゛五穀豊穣の夏が、、、、
