こちらも結果からどうぞ。
決勝記録
5年男子100m
6位 納原 永真(堀川南)14秒77 [0秒22] 予選14秒84
6年男子100m
2位 谷本 晃輔(堀川)12秒61 [0秒81] 予選12秒94
男子1000m
13位 水野 凜(月岡)3分25秒65 [4秒45]
男子400mリレー
1位 大原 知也、谷本晃輔(堀川)52秒34 予選53秒04
5年女子100m
8位 岩澤 木綿(富山JAC、舟橋)15秒52 予選15秒41
6年女子100m
1位 吉崎 夢叶(堀川南)13秒43 [0秒28] 13秒50
2位 中平 雫葉(堀川)13秒72 予選13秒92
4位 古永 光(堀川)14秒39 [0秒71] 予選14秒51
8位 堀岡 梨々華(富山JAC、藤ノ木)14秒71 予選14秒54 [0秒17]
女子400mリレー
1位 中平 雫葉、古永 光、三ヶ島 穂乃(堀川)55秒76 予選55秒98
3位 吉崎 夢叶(蜷川)56秒36 予選55秒35
6位 松木 愛結(大沢野)58秒39 予選58秒09
予選
4年男子100m
田中 義弘(蜷川)17秒78 [0秒28]
奥村 拓矢(堀川)16秒00
居林 翔太(富山JAC、奥田北)16秒62
5年男子100m
大山 力樹(富山JAC、芝園)16秒09
角眞 領(蜷川)15秒02
大山 航志(富山JAC、芝園)16秒31 [0秒62]
6年男子100m
桑島 勉(新庄)13秒98 [0秒52]
島田 紘誓(月岡)13秒84 [0秒32]
大原 知也(堀川)14秒81
男子400mリレー
角眞 領(蜷川)58秒08
納原 永真(堀川南)61秒51
黒川 稜真(堀川南)57秒26
奥村 拓矢(堀川)62秒72
大木 瑞紀(堀川)58秒51
井川 隼希(西田地方)60秒54
松山 紘夢(保内)66秒12
6年女子100m
竹内 小花(富山JAC、奥田北)15秒81 [0秒07]
三ヶ島 穂乃(堀川)15秒39
富田 るな(富山JAC、堀川南)15秒41 [0秒34]
柴田 悠里(堀川)15秒35
女子400mリレー
岩澤 木綿、富田 るな、竹内 小花、堀岡 梨々華(富山JAC)59秒48
踏江 凜(蜷川)61秒38
踏江 羽愛(蜷川)68秒40
福島 乙綺(堀川南)62秒23
三ヶ島 遥香、西木戸 萌衣(堀川)60秒71
小学生も今シーズンが終了しました。
大会の最終種目、男子400mのリレーでの谷本くんの大ガッツポーズは、とても印象的でしたね
堀川小男女リレーチームは、ここまで大変悔しい思いをしてきました。
その悔しさを吹っ飛ばずかのような快走で、喜びも爆発したのでしょう。
100mでは、5、6年生男女で7人が入賞しました
特に6年女子100mでは4人入賞です
記録を見ると、自己ベスト、大幅更新と、素晴らしい結果です。
谷本くんの12秒台、桑島くん、島田くんの13秒台、吉崎さんの圧倒的な走り、中平さんの13秒台、古永さんの大幅自己ベストと、見ていてうれしくなりました。
さらに記録だけでなく、スタートのルーティーンを見ていると、今まで練習してきたことがしっかりできていました。
まさに収穫の秋となる大会です
4、5年生はまた来年、6年生は中学生に向けて、また頑張りましょう
12日は閉講式です。
この日の案内は後日でメールでお知らせします。
最後までお付き合い、よろしくお願いします
まずクラブ員の結果からどうぞ。(決勝記録のみ)
1年男子100m
2位 澤谷 昌樹(南部1)12秒54
共通男子走り高跳び
1位 塚本 慎弥(附属2)1m65
共通男子砲丸投げ
5位 澤谷 昌樹(南部1)8m01
共通男子400mリレー
4位 塚本 慎弥(附属)47秒07
6位 澤谷 昌樹(南部)48秒34
2年女子100m
3位 井尻 理瑚(芝園2)13秒35
共通女子100mハードル
1位 井尻 理瑚(芝園2)15秒45
7位 前田 楓華(附属2)16秒38
共通女子400mリレー
2位 前田 楓華(附属)53秒02
6位 村井 凜々(上滝)54秒29
8位 井尻 理瑚(芝園)54秒62
中学生の今シーズン県内最終戦が終わりました。
出場者全員が入賞できたのは素晴らしいことです。
1年男子100mの澤谷くんは、後半のゴール間際、競走馬の差し馬のごとく、数人をかわして2位入賞です。
今シーズン、このレースパターンで北信越大会も出場しましたが、やはりスタートが課題ですね。
前傾姿勢をもう少し我慢できれば、もっと前半の加速でいい位置にいられるはずです。
砲丸投げでとのダブル入賞は、今後の種目の幅が広がりますので、いい挑戦でした
塚本くんは、走り高跳びで実力を発揮してきました。
体型的に向いているかもしれませんが、今後は走り、体幹、筋力強化と、もっと身体をつくっていきましょう。
男子は2人ともリレー入賞もでき、チームにも貢献しました。
井尻さんは今シーズン、100m、ハードル、リレーと、1日に6レースをこなす大会がほとんどでした。
100mとハードルとの兼ね合いに苦しみましたが、今月下旬には横浜での全国ジュニアオリンピックがあります。
小学6年ときから、3回目の横浜の舞台ですので、今度こそ
しっかり調整していきましょう。
前田さんは、井尻さんの良きライバルとしてハードルを頑張ってきました。
ハードルだけでなく、リレーのアンカーとしてスプリントも強化している途中です。
まだまだ発展途上ですので、この冬で大化けしましょう。
村井さんは中学生となって、試練のシーズンでした。
順調にきても、いつかは壁にぶつかります。
その壁をどうやって乗り越えるかです。
しかし、リレーでは先輩たちのおかげもあり、入賞することができました。
今まで個人種目が中心でしたので、このリレーで入賞できたことは大きいです。
悔しい思いをして強くなりましょう。
今シーズンはこれで終了しましたが、もう気持ちは来シーズンに向けてです。
来年の県選手権大会、北信越大会、全中で、自分はどうしたいのか?
何秒で走るのか?
何m跳ぶのか?
何m投げるのか?
具体的かつ明確な目標を持ちましょう。
JAC中学生に一言。
もっと元気良く
もっと大きい声で
もっとがむしゃらに