勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

只今失業中 死闘編

2019-03-12 22:38:00 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今日の午前中に、先日面接した企業から、選考結果のメールが届いた。
結果は、不採用。
そんな訳で、朝からいきなり落ち込んでしまったが、申し訳ないが、ここは元から本命とは違うところだったし、そういう気持ちの部分が面接でもでてしまったのかな、とか、ちょっと勤務地が家から離れたところにあるので、そういう部分がネックになったのかな、とか思い、何とか気持ちを持ち直した。
それから、同じような年齢で失業している知り合いと、電話で情報交換をして、やはり、現実はかなり厳しいものだと再認識はしながらも、まだ本命の企業は選考中だ、などと、無理に気持ちを奮い立たせていたのだが、、、、、

夕方、その本命と言える企業の適正テストの選考結果の連絡が届いた。
結果は、、、、、不採用。
確かに適正テストの出来は、自分でもさっぱりだという認識はあった(特に非言語系が、数問しかなかったといえ、ボロボロだった)が、やはり、本命の会社だっただけに、かなりのショックで、正直、いまだに立ち直ることができない。
適性テストは、足切りだという認識もあったし、それなりに大勢の人が応募しているのもわかっていたので、この結果を知らされる前から、正直、この厳しい状況は想定はしていたのだが、やはり、はっきりと結果ができると、かなりショックである。
ただ、適正テストの結果だけに、その不採用の原因は自分の実力不足以外なにものでもないし、どうしようもないのだが、やはりショックである。

一応、もう一社、本命と思っている会社が選考中で、ここは、すでに書類審査、適正テストはパスして、面接までこぎつけてはいるので、ここに全力を投入しようとは思う。

しかし、今残っている駒はこれだけである。

他の応募先も、転職サイトなどで探しているが、なかなか思うようなものがなく、はっきり言って、今後、どうしようかなと思い悩むような状況まで落ち込んできた。

先々週は、いろいろと応募はしてみたけど、これといった反応がなく、すごく不安な状況であったが、先々週末から書類審査パスや面接の案内なんかが出てきて、一社、本命の会社が書類選考でダメになったとはいえ、先週は、再就職活動も順調に進んでいるような感じではあったのに、今週は、こういう状況である。

やはり、再就職活動は厳しいものがあるし、世の中、そう甘いものじゃないなぁ。



只今失業中 東京編

2019-03-07 00:39:06 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

某企業の一次選考を受けに、東京まで行ってきた。
受験した企業は、ソコソコ有名で、おそらく、誰でもその企業名は知っているのではないか、というような会社。
はっきり言って、以前勤務していた会社より、知名度や規模は大きいのではないか、と思えるような会社である。
それだけに、オフィスも、貸しビルではあるのだろうけれど、すごく立派で奇麗で、正直、これだけで気後れしてしまうような感じではあった。
選考には、私の他にも十数人参加されていて、どちらかというと女性のほうが多いような感じ。
年齢的には、女性は30前後の方が多いように見受けられたのだが、男性は、私のような中年から初老にかけての人ばかりのような印象である。
選考内容は、アンケートと論文、および、簡単な面接。
いずれも東京まで呼び出されてまでするには、その交通費と照らし合わせると、割に合わないような感じ。
おまけに、筆記試験は、追ってメールで送信しますとのこと。
こういった選考会は、たぶん、10回程度行われているように見受けられるし、そうなると、それなりの受験者数になると想像できる。
筆記試験は、その数多い受験者を足切りするために行われると考えれるだけに、先にそれをして、ある程度の人数に絞ってから、今回の選考をしたほうがいいんじゃないの、とは思った。
ちなみに、筆記試験は、正直、言語系の問題はそれなりにできたと思うが、非言語系がさっぱりで、それも合わせると、今回の選考の手応えとしては、ダメかな、とも思うのだが、前回の例もあるし、あまり期待しないで、結果を待とうと思う。
しかし、とりあえずは、最悪の場合、この会社がダメだったと考えて、次の応募先を探さなくちゃ。

只今失業中 激闘編2

2019-03-01 00:16:07 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今日で2月も終わり、無職となって2か月になるのだが、その間の就職活動は、応募がしてみたものの、その後企業からの音沙汰ナシや書類の段階でダメになったものは数知れず。
面接までこぎつけた企業が数社あるにはあったが、申し訳ないが、この段階で、条件がイマイチだったので辞退。
はぁ、やはりなかなかに厳しいものだな、と思っていたのだが、、、、、、

2月の最終日ということもあるのだろうが、ここにきて、書類選考をパスして面接にこぎつけたのが1社、書類選考と筆記試験をパスして面接にすすめたのが1社、書類選考をパスして次の選考(つまりは筆記試験)にすすめたのが1社となった。
いずれも再就職支援会社を通しての応募で、ある意味、私的には本命の企業ではある。
立場的には、これを順調にいっているといわないと罰が当たるような状況にはなってきた。
数日前までは、応募書類の作成や、気なる企業へ応募はしてみたけれど、特に反応らしきものがなくて、このままこの生活が続いていくのかな、と思っていただけに、こういう感じで事態が動いていくと、少し前向きな気持ちになってくる。

ここまでの感想としては、やはり再就職支援会社のアドバイスは大きいな、ということ。
一応、支援会社を通して最初に申し込んだ、私的には本命と思っているところは、1社がダメで、1社が音沙汰ナシ(たぶん、まだ書類選考中。ダメならダメで、それなりの回答があるはずだから、、、)、1社が面接にすすめて、1社が筆記試験にすすめた、というような状況。
沙汰ナシや書類選考でダメだった会社は、いずれも、支援会社のアドバイスを受けず、気軽にネットで申し込んだものばかり。それに対して、支援会社を通して申し込んだものは、1社はダメだったけど、それ以外は、選考中、もしくは上記のような状況。

ただ、まだスタートラインに立っただけで、ここから面接でぼろが出て、ダメになっていくのだろうけど、、、、、、