FのY

福原に行ってきた。
今回お相手いただいたのは、FのYである。
ちなみに、このＦの待合室は、驚くほど狭い。たぶん、5人も入れば満杯じゃないかと思うくらいである。トイレも、一般家庭の普通のトイレである。ただ、清掃や全体の雰囲気は、高級店らしい感じである。

さて、今回のＹであるが、ルックス的には、さほど若くもないし、かと言ってオバチャンという感じでもない。ＡＶで言うならば、単体女優としては歳がいっているが、熟女女優としてはまだ若い、という感じで、しいて言うなら若妻系という感じである。
体型的には、ちょうどいい大きさの胸で形もそれなりにいいんじゃないか、と思う。ただ、それなりに経験があるせいか、ベテランの仕事系の姫にありがちな肩幅の張った体型である。
仕事的には、マットやそれぞれのテクはたいしたことはない。ただ、演技かもしれないが、感度はよさげだし、プレイそのものは積極的で、正直、このレベルならば、あまり損したという感じではない。

２/１３の「江～姫たちの戦国」

題材として浅井三姉妹は面白いと思う。
なんせ舞台は戦国時代だし、しかも、その戦国の中心人物の一人であり最重要人物でもある織田信長の姪ということで、その生涯のほとんど場面で、戦国の重大な出来事の側にいた三姉妹だけに、話が面白くならないわけがないと思う。
それに加えて、今回の大河ドラマは、それぞれの人物の描き方が面白いな、と思う。
個人的には、織田信長の描き方がいいな、と思っていた。
「鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」の言葉通り、織田信長の場合、その史実のエピソードが、残酷なものが多く、それだけに、今ままでの描かれ方が冷酷で残忍な性格なものが多かったのだが、それだけでは、天下統一直前までを成し遂げるなんて難しいのではないか。それに、残された信長の書面には、わりとお茶目な面のあるものもあったりするので、そういう面もあったんじゃないか、と思っていただけに、今回の描かれ方は、とても共感がもてるのだが、それも、前回の本能寺の変でドラマから退場してしまったので、少し残念ではある。
しかし、どうも気に入らないのは、羽柴秀吉の描き方で、あれでは、単なるバカ殿ではないか、と思う。
ご存知のように、秀吉は、信長の後を継いで天下統一を成し遂げた人物で、ただ、その統一後の功績は信長の二番煎じばかりで、これといった偉大な業績はないとは思っているのだが、少なくとも、いくら秀次と黒田如水という優秀な参謀を従えていたとはいえ、あんなドラマで描かれているようなバカぶりで、とても天下統一なんて無理だろう。

2月の3連休

時期的に寒いのは仕方ないとしても、この三連休に、この不安定な天気は、ちょっと困ったものだと思う。
昔から２・８月は、商売がよくないとは言われているが、せっかくの３連休にこの天気は、それに拍車をかけるような気がして、この日本の長引く不景気に、さらに長引くことになるんじゃないか、と思う。

ちょうど一ヶ月ほど前、知り合いの印刷会社の営業の人と話をする機会があったのだが、彼個人のことながら、昨年末の受注は、彼の長い営業経験上、最低の数字だったそうだ。いい加減な奴なら、別に同情もしないし、真面目に働けよ、と思うのだが、彼は、その言動に多少ふざけた点はあるが、基本的にはすごく真面目な人であるだけに、少し心配してしまった。
印刷会社というのは、その中心となる仕事が、チラシの印刷だったりするので、割と景気の動向に左右されやすい。大手となると話はまた違うらしいが、彼のように中堅の、さらに関西においては、印刷会社の仕事というのは、そのほとんどがチラシの印刷となるらしい。で、チラシというのは、発注側としては宣伝広告費となるわけで、少し景気が悪くなると、まず一番に削減される項目のひとつであるようだ。
そんな印刷会社にとって、年末というのは、正月の新聞の折り込みチラシの受注が期待できる、ある意味、稼ぎ時であるらしい。そんな時期であるはずなのに最低の数字しか受注できなかったというのは、世間がいかにその発注を抑えているか、ということである。

で、そんな彼が、なんとか盛り返しを期待していたのが、この2月の三連休であったわけである。
つまり、3連休に向けてのチラシに期待していたわけだ。
もちろん、この3連休にチラシを発行しようとすれば、おそくとも一ヶ月前くらいには作業に入っているわけで、あんまりその日の天候が受注状況に左右されるとは思わないが、心配なのは、この3連休で人々がレジャーを控えたりすると、次の3月の3連休に影響を与えるんじゃないか、ということであって、特に、3月は決算月だけに、彼としては何としても、それなりの数字を挙げたいらしい。

彼のためにも、今回のこの天候が、次の3連休に向けて、悪影響を与えることのないよう、祈っている。

小向美奈子に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕状

ここ数日、ＴＶのワイドショーは、小向美奈子ネタで盛り上がっている。

この小向美奈子にしろ、清水健太郎にしろ、田代まさしにしろ、芸能人のクスリ関係の再犯での話題がにぎわすことが多いのだが、芸能界に限らす、世間一般（？）的にクスリ関係の再犯率は６割を超えるらしく、本当に一度始めてしますと、その世界から脱出するのが難しいのがクスリの世界なんだろうな、と思う。

小向美奈子も、確か２年前にああいうことがあって、その後、ストリップに出たり「花と蛇」の映画なんかの話題を提供してくれていて、ああいう事件の後にしては、それなりに順調にいっていたような印象があったが、今度は実刑だろうし、刑を終えて社会復帰する頃には、あの肉体も、かなり衰えるだろし、もともとそれなりの芸がある人じゃないだけに、復帰は難しいだろうな。

KBのイベント

今度は時間差攻撃で来たようだ。
やはり、あのレベルの姫ばかりじゃ、正規の価格は高すぎるんだろうな。

大相撲八百長疑惑

千代白鵬って血を吐くよう、と似てるな

戦場カメラマンの

渡部陽一って、いつも帽子を被っているけど、ひょっとして禿げているのかな？

いつも帽子を被っているけど、やはり下半身には帽子を被りたくないんだろうな。

今日は節分ですが

鬼沢さんや鬼頭さんの家でも「福は内、鬼は外」ってやるのかな？
ちなみに、おにぎり（鬼切り）は演技が悪いって、食べないのかな？
来年の話をしたら、家族中、大爆笑なのかな？

KのK

Ｋに行ってきた。

イベントも終わったせいか、店はガラガラである。何か、貸切と勘違いしてしまいそうだ。
この店は、ここしばらく、姫の入れ替えが激しく、本来は、そういう姫が安定しないというのはよくない店のひとつの兆候なのだが、そのぶん、新人の姫が多く、高級店のわりに若い姫が多いのじゃないかな、と思う。
今回のＫも、そんな新人のうちの一人で、巨乳で現役レースクィーンという触れ込みである。
たしかに、このＫは、レースクィーンだけあって、ルックスは最高である。サービスも、新人だけにテク自体はたいしたことないが、全体的に一生懸命にやっているのは伝わるし、エロさを演出しようとしているのも感じられる。
そういう意味では、新人でテクがないことを除けば、満点なのだが、しかし、残念なことに、身体に致命的な欠点がある。
それだけに、ソープではマグロで過ごそうと思っている人には許せる範囲なのだろうが、責めも楽しみたいと思っている人には、かなり残念なことになる。
それさえなけば、ある意味、十分、合格点以上の姫だけに、非常に残念である。

小沢氏、強制起訴

民主党の小沢氏が、強制起訴されるらしい。
確かに、小沢氏の金の問題は、限りなく黒に近いグレーのような感じがするし、それを裁判で明らかにしてほしいとは思う。
しかし、世の中、そんなに単純ではないように思う。

だいたいが、証拠を改ざんしてまで裁判に持っていこうとする検察が、２回も証拠不十分で不起訴にしたものを、今さらひっくり返して、その罪を明らかにできるなんて、普通ならばできないだろう。

裁判は長期になるだろうし、その間に新たな証拠がでてきて、この予測が外れるような事態になるかもしれないが、今の状況じゃ、裁判をする時間と金の無駄だ。
それより、小沢氏は国会議員なのである。早々に選挙を行って、有権者の判断に委ねたほうがいいんじゃないか。