所用があったので、仕事場を早退しました。
まだ陽が高いです。
いつもの電車でも、風景が違って見えます。
乗客の姿も、ちょっと違います。
仕事帰りのくたびれたなぁ、というひとはあまりいません。
日ごろは接することのない、全く別の時間が流れていることを感じます。
さて。
こんどは、とらやんさんがコメントを通じて教えてくださた編成です。
郵便・荷物車がスユニ61形式であることや、軽量客車ナハフ10形が組み込まれていることなどが目を引きます。
模型的にもバラエティがあって、面白い編成となるのではないでしょうか?
ただ残念なのは、TR47形台車を履いた車輛がないこと。
この台車の形は重量感があってワタシの好みですから、それがちょっとさびしいです。
もっとも、模型です。
自由に編成をする愉しみがあります。
旧型客車ですから、実例を忠実になぞる必要はないはずです。
実車を見てみたかったなぁ。
“にほんブログ村”へはこちらから。
まだ陽が高いです。
いつもの電車でも、風景が違って見えます。
乗客の姿も、ちょっと違います。
仕事帰りのくたびれたなぁ、というひとはあまりいません。
日ごろは接することのない、全く別の時間が流れていることを感じます。
さて。
こんどは、とらやんさんがコメントを通じて教えてくださた編成です。
郵便・荷物車がスユニ61形式であることや、軽量客車ナハフ10形が組み込まれていることなどが目を引きます。
模型的にもバラエティがあって、面白い編成となるのではないでしょうか?
ただ残念なのは、TR47形台車を履いた車輛がないこと。
この台車の形は重量感があってワタシの好みですから、それがちょっとさびしいです。
もっとも、模型です。
自由に編成をする愉しみがあります。
旧型客車ですから、実例を忠実になぞる必要はないはずです。
実車を見てみたかったなぁ。
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はやたま
懐かしい響きですね。
夜行寝台普通列車
四天王
山陰・ながさき・からまつに
このはやたまを加えれば完成です。
子供心に
なぜ夜行普通列車に寝台車を連結して
“名前”までついているのだろう…と。
寝台車不連結・客車列車でもないですが
予讃本線・土讃本線の夜行ディーゼル普通列車や
中央東線441Mも外せない列車ですね。
今の若い世代は多分知らないし
その良さや旅情も分からないでしょうね…。
441Mは、何度も乗りましたよ~。
臨時列車になってしまったら、ひっそりと消えてしまいました。
寂しいものですね。
いずれ、ネタにしてみましょうか?
「はやたま」で検索していたらたどり着きました。鉄道模型ではやたまを再現しようとスユニ61をキット組みして組み込もうとしています。当時の編成が車番まで分かり参考にさせてもらいました。
紀勢本線時代のイメージで大型レイアウトを製作中です。
はやたまは当鉄道に不可欠なのでここの情報はありがたい限りです。感謝感謝(^^)
名前と同名でユーチューブで検索してもらったらヒットしますので、よろしかったらご覧ください。
記事は残しておくものですね。
本文中にもあるように、「とらやん」というかたから寄せられた情報をもとに、絵的にまとめたものです。
感謝のことばは「とらやん」さまへ。
ワタシが乗った紀勢線夜行は12系になってから。それでも、EF58牽引にもEF60牽引にも乗る機会がありました。もっと写真を撮っておけばよかったなぁ。
動画拝見しました。
HOゲージも。プラ製品がかなり充実してきて愉しみやすくなりましたが、さすがにスユニ61はブラスキットしかないのでしょうか?
今後ともよろしくお願いします。
はじめに、とらやんさんありがとうございました。
さすがにスユニ61はフジモデルのキットしか手に入らないのではないでしょうか。
既に組み込み完了し、「はやたま」は当鉄道では現役となりました。
竣工入線おめでとうございます。
塗装済みキットって、今でもあるのでしょうか?
遅すぎですね、すみません。
スユニ60や61の塗装済みキットは今もあると思います。
最近「きたぐに」用にマニ37の塗装済みキットを入手して配属させました。
このくらいの間が空いても、なんの不思議もないかと。
そういえばワタシも、どこかにマニ60の色をはがしたボディがしまってあったはずです。
メーカー不詳ですが。
当方、客レ特に夜行が好きで、「はやたま」「きたぐに」には乗ったこともあり入れ込み気味です(^^);;
ユーチューブにjnrkiiline名で同列車HO模型の様子を載せましたのでよろしければご覧下さい。
東京←→紀伊勝浦の14系紀伊という優等列車もありましたね。
これも懐かしい列車です。
DF50牽引の14系モノクラス編成はローカル色があり、特に魅力的でしたね。
京都←→白浜、和歌山線経由の「しらはま」なんかも今となっては貴重なDC列車でした。