鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

パンタ脇のランボード 鉄コレ富井電鉄をベースに京王2010+2700系を作る(その17)

2018年01月15日 | 京王帝都の模型たち
ワタシの勤務先は、完全週休二日制ではありません。
出勤すべき土曜日と、お休みである土曜日があるということです。
この週末の土曜日は出勤でしたので、日曜日はなんとなく気忙しいまま終わります。

思い立って出勤日になっている土曜日を数えたら、年間31日ありました。
ぜんぶ足すと、ひと月分もあるのですね。
まとめて休めたらどうなるのかなぁ…などと夢想します。

さて、緑色の京王線。
パンタグラフ脇のランボードは、一体成型での表現です。
ちょっと、もの足りない。


脚だけ残して彫り込めば、立体感が出せるかもしれません。
上に薄板いを貼り重ねるのです。


神経使うなぁ…と感じていたところで思い出したのが、このパーツ。
グリーンマックスの京王6000系キットを組んだことがあるひとなら、余っているはずです。


で、きょうはここまで削ったところで時間切れ。
配管は残しておこうというスケベ根性があるので、これもまた、工作が進みません。

ぜんぶ削り去って作り直すのが手早いのですが、それもおもしろくないのです。
コメント
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