お盆休みです。
なんとなく、テレビをつけていたりする。
テレビを“ながら見”しながら、模型を作っていたりします。
冷房を入れてあるので、それなりに気楽な日々。
高校野球の中継を見ていると、応援のブラスバンドが聞こえてきます。
オリジナル曲のこともありますが、耳慣れた曲も多いですね。
で、ときどき聞こえる、某球団の応援歌。
幕張に本拠を置く、ワタシのひいきチームの応援歌です。
リズム感が、ブラスバンドの応援にぴったりなのかもしれません。
観客動員数からいえばプロ12球団中で下から2番めくらい、そんな人気のないチームですが、
名誉なことです。
さてさて。
着々と、進んでいます。
珍しいくらい順調。
ホントかな?
車体を箱にしました。
うん、ちょっと隙間が多いね…。
キットの説明書には、屋根板が長めなので調整するように、と記されています。
ですから、妻板と側板をロの字に組んでから、屋根板の長さを調整しようと思ったら…。
なんとなく、長さが足りませんでした。
妻板と側板を接着するときに、もうすこし調整しておくべきだったかもしれません。
仮組みが甘かったなぁ、と反省。
溶きパテこと、サーフェイサー#500を筆塗りしておきます。
全体的に、前面がこころもち小さい、そんな気もします。
ワタシの修正が甘いだけかもしれません。
どちらにせよ、大きな問題点ではありませんからね。
乾燥待ちになってしまいました。
その間に、床下機器を床板に接着してみましょう。
とくに寸法や取付ガイドは明示されていません。
原寸大の説明書の図面を頼りに、位置を決めていきました。
といっても、このように並べて目見当をつけるだけです。
なお、側板の下端には片側2か所ずつ、画像のような爪があります。
この爪だけでも、いちおう車体にはまった床板は外れません。
ちょっと、ありがたい設計かな、と。
どんどん接着していきました。
説明書の図面は、側面から見たモノだけです。
各機器がそれぞれ、奥まっているのか車側ぎりぎりに出ているのかは、判りません。
資料がある人は、手元に置いておくと楽だと思います。
ワタシは、あまり気にせずに取り付けました。
プラ成形につきものの抜き勾配を特に修正しなくても、このくらいの垂直は出ました。
旧いグリーンマックスのキットを散々組んできた身としては、涙が出るくらいに嬉しいことです。
湯口を仕上げれば、あとは接着するだけ。
簡単至極。
さくさく進んで、これほど愉しいことはない。
よくできていると思いますよ、このキット。
なんとなく、テレビをつけていたりする。
テレビを“ながら見”しながら、模型を作っていたりします。
冷房を入れてあるので、それなりに気楽な日々。
高校野球の中継を見ていると、応援のブラスバンドが聞こえてきます。
オリジナル曲のこともありますが、耳慣れた曲も多いですね。
で、ときどき聞こえる、某球団の応援歌。
幕張に本拠を置く、ワタシのひいきチームの応援歌です。
リズム感が、ブラスバンドの応援にぴったりなのかもしれません。
観客動員数からいえばプロ12球団中で下から2番めくらい、そんな人気のないチームですが、
名誉なことです。
さてさて。
着々と、進んでいます。
珍しいくらい順調。
ホントかな?
車体を箱にしました。
うん、ちょっと隙間が多いね…。
キットの説明書には、屋根板が長めなので調整するように、と記されています。
ですから、妻板と側板をロの字に組んでから、屋根板の長さを調整しようと思ったら…。
なんとなく、長さが足りませんでした。
妻板と側板を接着するときに、もうすこし調整しておくべきだったかもしれません。
仮組みが甘かったなぁ、と反省。
溶きパテこと、サーフェイサー#500を筆塗りしておきます。
全体的に、前面がこころもち小さい、そんな気もします。
ワタシの修正が甘いだけかもしれません。
どちらにせよ、大きな問題点ではありませんからね。
乾燥待ちになってしまいました。
その間に、床下機器を床板に接着してみましょう。
とくに寸法や取付ガイドは明示されていません。
原寸大の説明書の図面を頼りに、位置を決めていきました。
といっても、このように並べて目見当をつけるだけです。
なお、側板の下端には片側2か所ずつ、画像のような爪があります。
この爪だけでも、いちおう車体にはまった床板は外れません。
ちょっと、ありがたい設計かな、と。
どんどん接着していきました。
説明書の図面は、側面から見たモノだけです。
各機器がそれぞれ、奥まっているのか車側ぎりぎりに出ているのかは、判りません。
資料がある人は、手元に置いておくと楽だと思います。
ワタシは、あまり気にせずに取り付けました。
プラ成形につきものの抜き勾配を特に修正しなくても、このくらいの垂直は出ました。
旧いグリーンマックスのキットを散々組んできた身としては、涙が出るくらいに嬉しいことです。
湯口を仕上げれば、あとは接着するだけ。
簡単至極。
さくさく進んで、これほど愉しいことはない。
よくできていると思いますよ、このキット。