今年の夏は、例年になくねばねばする野菜がおいしいような気がします。
オクラとか、モロヘイヤとか。
理由はわかりません。
なんとなく、そうなのでしょう。
さてさて。
飯田橋駅の牛込口を見てきましたが、せっかくの機会ですから東口にも回ってみました。
今すぐではありませんが、遠くないうちに大きく変化するはずです。
夏空の下、5分ごとに千葉方面行きの電車が来ます。
ガードですから、轟音が響きます。
よく言えば都会の活気と喧騒。
下の道路も交通量は多いですから、なおさらです。
ガード下にも、駅入り口を示す看板があります。
最近のサイン類は、カラフルになりました。
国鉄時代なら、白地に黒文字だけだったはずです。
しかし、この擁壁のペイントは、どうなのでしょうね?
ワタシの趣味ではないな。
原色でなくとも、よかろうに。
何かをはき違えている気がします。
奥のほうに、飯田町駅がありました。
中央線発祥の地であります。
ペイントのことは、忘れましょう。
いくつもの列車を支えてきた鉄橋です。
思わず、見上げたくなります。
これがぺたぺた塗りたくられていたら、泣くな。
東口の改札に戻ってきました。
飲み会に、遅刻しそうです。
まだ、新宿方面行きは来ませんね。
駅名の由来となった飯田橋が見えます。
ワタシが通勤していたころは、路面がすり減って、埋められていた都電の軌条が顔を出していました。
完全に撤去したのかな?
そうそう、三角形の中に取り残された歩道も、ずっと気になっています。
もはや誰も、近づけないでしょ?
自動車が増える前の時代の面影です。
こちらは、新宿方。
貨物駅があったころは、入れ換え機関車が必ず停まっていました。
来ましたよ。
千葉方面行きも、同時に到着。
足元に、ご注意。
曲がったホームの情景も、いつか過去のものとなります。
記憶に残しておこうと思った、日曜日の午後でした。
オクラとか、モロヘイヤとか。
理由はわかりません。
なんとなく、そうなのでしょう。
さてさて。
飯田橋駅の牛込口を見てきましたが、せっかくの機会ですから東口にも回ってみました。
今すぐではありませんが、遠くないうちに大きく変化するはずです。
夏空の下、5分ごとに千葉方面行きの電車が来ます。
ガードですから、轟音が響きます。
よく言えば都会の活気と喧騒。
下の道路も交通量は多いですから、なおさらです。
ガード下にも、駅入り口を示す看板があります。
最近のサイン類は、カラフルになりました。
国鉄時代なら、白地に黒文字だけだったはずです。
しかし、この擁壁のペイントは、どうなのでしょうね?
ワタシの趣味ではないな。
原色でなくとも、よかろうに。
何かをはき違えている気がします。
奥のほうに、飯田町駅がありました。
中央線発祥の地であります。
ペイントのことは、忘れましょう。
いくつもの列車を支えてきた鉄橋です。
思わず、見上げたくなります。
これがぺたぺた塗りたくられていたら、泣くな。
東口の改札に戻ってきました。
飲み会に、遅刻しそうです。
まだ、新宿方面行きは来ませんね。
駅名の由来となった飯田橋が見えます。
ワタシが通勤していたころは、路面がすり減って、埋められていた都電の軌条が顔を出していました。
完全に撤去したのかな?
そうそう、三角形の中に取り残された歩道も、ずっと気になっています。
もはや誰も、近づけないでしょ?
自動車が増える前の時代の面影です。
こちらは、新宿方。
貨物駅があったころは、入れ換え機関車が必ず停まっていました。
来ましたよ。
千葉方面行きも、同時に到着。
足元に、ご注意。
曲がったホームの情景も、いつか過去のものとなります。
記憶に残しておこうと思った、日曜日の午後でした。