「しんちゃん電車」の愛称が付いた新京成8000系の5802編成ですが、
いよいよ最後の週末を迎えました。
電鉄の発表はこちらから。
毎日の通勤で使っている路線ですが、この編成にはしばらく乗っていません。
めぐりあわせが悪いまま終わってしまうかもしれません。
さてさて。
下諏訪君の旧型国電です。
四苦八苦しながら、窓ガラスを外しました。
けっきょく、外側からも見える箇所でひとつ割れを入れてしまったのは、ココだけの話しですよ。
そこまでして窓ガラスを外したのは、車体断面の塗装を補うためです。
左側3枚の窓敷居と柱には、クリーム色を差してあります。
ここでは、GMカラーの「西武アイボリー」を使いました。
窓ガラスを戻してみると、こんな感じ。
仮に、使い込んだ感じを出すから…にしても、青白く見えるのは考えモノ。
前面も、同じように色を差していきます。
箱型の前サボ受けの側面なども、塗り足すべき大きなポイント。
妻面でも、同じように色を差してやります。
紺色のタッチアップですよ。
じつは旧型国電のばあい、クリーム色の塗り分けは雨樋に達するのが正当です。
ですから、塗り足し。
外した幌は…?
幌吊を紺色で、当たり面を黒で塗り分けました。
続行で、窓ガラスパーツの色差しも。
なるべく、色の入っていないところを塗りつぶそう、という発想です。
これで、ヘンにすき間が空いているようには見えにくくなるはず。
↑
これを、直したいのです。
←続行中。
いよいよ最後の週末を迎えました。
電鉄の発表はこちらから。
毎日の通勤で使っている路線ですが、この編成にはしばらく乗っていません。
めぐりあわせが悪いまま終わってしまうかもしれません。
さてさて。
下諏訪君の旧型国電です。
四苦八苦しながら、窓ガラスを外しました。
けっきょく、外側からも見える箇所でひとつ割れを入れてしまったのは、ココだけの話しですよ。
そこまでして窓ガラスを外したのは、車体断面の塗装を補うためです。
左側3枚の窓敷居と柱には、クリーム色を差してあります。
ここでは、GMカラーの「西武アイボリー」を使いました。
窓ガラスを戻してみると、こんな感じ。
仮に、使い込んだ感じを出すから…にしても、青白く見えるのは考えモノ。
前面も、同じように色を差していきます。
箱型の前サボ受けの側面なども、塗り足すべき大きなポイント。
妻面でも、同じように色を差してやります。
紺色のタッチアップですよ。
じつは旧型国電のばあい、クリーム色の塗り分けは雨樋に達するのが正当です。
ですから、塗り足し。
外した幌は…?
幌吊を紺色で、当たり面を黒で塗り分けました。
続行で、窓ガラスパーツの色差しも。
なるべく、色の入っていないところを塗りつぶそう、という発想です。
これで、ヘンにすき間が空いているようには見えにくくなるはず。
↑
これを、直したいのです。
←続行中。