旅と祭りのフォトログ

さて、どちらへ行こう 風が吹く

トヨタ博物館 其の三

2017-02-03 22:06:13 | その他

 

 貧しき中にも夢があった昭和30年代・・・

 

 そうです、力道山の空手チョップが炸裂したあの頃・・・

 

 未舗装の道路をこんな車が走り回っていた。

 

 「スマートやなあ~ ミゼット!」 白黒のブラウン管からは大村崑のCMが流れてきた。

 

 少年漫画雑誌は月刊誌が主流で膨大な付録付きだったね。

 

 「ボンダ ベンリー」と「ダットサン ブルーバード P312型」

 

雑誌の記事には零戦と戦艦大和、テレビの画面からは月光仮面に怪傑ハリマオ・・・

 

 「トヨペット マスターライン バン」

 

 ルームクーラーが普及し始めた頃、ステレオからはビートルズにベンチャーズ。

 

 若大将もエレキを引っ提げて一世を風靡したね。

 

 ファッションはVAN、男性化粧品はMG5だった。

 

 こんなスポーツカーに乗ることが憧れだった時代。

 

 色事は「平凡パンチ」が教えてくれた。

 

 新館展示場は寅さんの青春時代そのもの。

 

 老若男女すべての世代が楽しめる「トヨタ博物館」でした。

2017年1月 愛知県長久手市

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

トヨタ博物館 其の二

2017-02-01 22:14:05 | その他

トヨタ車の原点「トヨペット クラウン RS型」

 

本館3階の展示スペースには親近感のある名車達が並ぶ。

 

 戦闘機で有名なメッサーシュミット社が生産した「メッサーシュミット KR200」

 

この車にはリーゼントで決めたエルビスが似合う。

 

 紅白で揃えた伝説のスポーツカー、展示方法が垢抜けしております。

 

 官能的曲線美の誘惑・・・「ジャガーEタイプ ロードスター」  背景の写真も見事・・・「ダットサン510SSS ラリースペシャル」

 

モータースポーツの黎明期を支えた名車が並ぶ。

 

欲しかったのは「アルファロメオGT1300ジュニア」

 

何とか手が届いたのはこの車。

 

これから訪れる新館には寅さん好みの素晴らしい空間が広がっていた。

2017年1月 愛知県長久手市

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

トヨタ博物館 其の一

2017-01-30 22:03:40 | その他

 長久手市の「トヨタ博物館」へ行ってきました。

 

 トヨタ自動車が運営する日本最大級の自動車博物館。

 

 トヨタ車の枠にとらわれることなく、世界各国で製造された自動車がテーマごと時系列的に展示されている。

 

 世界遺産と呼びたくなる珠玉の名車が並び、

 

 自動車マニアにとっては一日居ても飽きないであろう。

 

 1935年に製造された「メルセデスベンツ500K」

 

  白い車は「SSジャガー100」

 

 なんと美しく洗練された面構えだろうか・・

 

 カーナビ装備の車が無粋に思えてくる。

 

 極め付けは「ブガッティ・タイプ35B」 水冷直列8気筒OHCスーパーチャージャー装備とは恐れ入りました。

 

 アールデコ調のインテリアに似合うフランスの高級車「イスパノスイザ K6」

 

 館内は写真撮影も自由に楽しめ、被写体アングル共に事欠くことはない。

 

 アメリカの象徴「パッカード トゥエルブ ”ルーズヴェルト大統領専用車”」

 

ガルウイングドアで有名な「メルセデスベンツ300SLクーペ」を拝み、本館3階へ。

2017年1月 愛知県長久手市

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

養徳院

2017-01-28 19:05:29 | 京都散歩

 大寒と立春の間は、

 

 寒さが底を打つ時節。

 

 庭の片隅に黄実の千両。

 

 「妙心寺」の塔頭「養徳院」です。

 

 もちろん普段は非公開の塔頭寺院。

 

 「京の冬の旅」キャンペーンで特別公開されました。

 

 大寒は二十四節気の最後の節気。

 

 淡き冬の光、春は遠からじ。

2017年1月 京都市右京区

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大雄院

2017-01-23 22:33:58 | 京都散歩

‛非公開文化財特別公開’の謳い文句に誘われて、

 

訪れたのは「妙心寺」の塔頭「大雄院」

 

普段は門を閉ざした塔頭寺院が期間限定で公開されます。

 

京の禅寺は格調高い美術館。

 

方丈前に広がる庭園の端には一週間前に降った雪が残る。

 

足元が凍てつくように寒い。

 

手水鉢に投げ込まれた水仙が季節感を演出する。

 

塔頭寺院では珍しい池を配した庭園。

 

 書院への渡り廊下から眺める中庭の冬風情。

 

質素な中にも 凛と引き締まった禅寺の様式美です。

 

 坪庭には井戸桶に活けられた季節の花と残雪が、

 

「大雄院」では「第51回・京の冬の旅」として襖絵のある客殿や書院が特別公開されます。

 

 

 禅の庭が魅せる冬の趣き。

 

 雪の日に訪れたいものである。

2017年1月 京都市右京区

コメント
この記事をはてなブックマークに追加