大切な人たちと、素敵な言葉

慌しい日々のなか、ふと交わした会話に「素敵な言葉」がたくさんあります。
それを、覚えておきたくて・・・。

忘年会の企画

2009-12-19 19:14:09 | 学習科OBたち
 おなじみ、ダンナの教え子の「学習科OBたち」から、「忘年会or新年会」の
企画が持ち込まれました

 といっても、話が持ちあがったのは、今から少し前のこと。
「都合の良い日を教えてください」とのことだったのですが、何かと慌ただ
しいわが家、全く予定が立たず、しばらく返事を保留してもらっていました。

 何でも場所はH夫妻宅だけど、材料調達は私にしたいとのこと。
それを聞いて、「しゃあないな~」と言いつつ、悪い気はしない私
それって、私の「こだわりの食材選び」を認めてくれてるってことですよね。

 ダンナと相談した結果、年明けは何が起こるか分からないので
「忘年会」にさせてもらおうということになりました。
さらに、材料を調達するんなら、ついでに「うちでやっちゃえ~」ってことに。

 かくして、

   ①忘年会
   ②場所はわが家にて
   ③メニューは「ふぐ」
   ④日時は27日

 というを、全員に一斉送信

 みんなから、それぞれの事情を交えた返信をいただき、比較検討をした
結果、今のところ、私の提示した内容でなようです。

 しかし、最終の時間がある、たかはるくん夫妻。 この寒いのに、翌日に
の予定があるという、Jくんの都合なども考慮し、再度を送信。
ダンナの冬期講習も終わっていないことだし、息子も次の日は冬期ゼミ
の真っ最中なので、

  夜を待たずに 夕方から始めましょう と

 するとさっそく、スナフキンTくんから、「宴会最高 よろしくです」と返って
きました

 さあ、27日というと、あと一週間です。
まだ仕事が片付いていないのを理由に(本当に、まだ山積み) 部屋の
掃除はを抜かせてもらうことにします

 何事もなく、当日を迎えることができればいいのですが。
なんせ、急なことで予定の変わることの多いわが家。 ちょっと、いや、かなり
心配です

 だけど私にとっては、「今年 最初で最後の忘年会」となりそうなので、
是非とも決行したいところであります(ダンナは年末に同級生との約束アリ)。

 さてさて、どうなることでしょうか。