2005年2月26日

母校訪問解禁。

「日本学生野球憲章」の規定により
プロ野球選手はアマ選手との技術指導などの制約がありました。

鉄のカーテンのたとえは他にもありますが
高校球界にも思えばあったんですね。

母校もそんなことでたびたマスコミを騒がせていました。

キャッチボールはOKとなったようですが
アドバイスは不可って。。

現場感覚ない改定ですが、まずは第一歩を踏み出したようです。

がんばろう、日本野球界。

2005年2月25日

やっと会えました。

高校時代より主治医をして頂いていたDr.森肇氏。

昨年夏、突然の閉院でお見舞いしたところでしたが
先の医師会広報で訃報を知る。

白熊さん似で少々荒っぽく話し好きな先生にかかると
不思議と怪我も直り、熱も退散。
苦い薬も良く効きました。

初出馬の際も、
「友井君は市役所は腰掛けだなんていってたもんな。
有言実行だから応援するよ」と。
看護婦さん全員にに診療やめて引き回して頂きました。

ハートある先生に多謝と合掌。
引き続き天国よりご指導下さい。

2005年2月24日

レセプト飛ぶ。

昨日の春一番で町田市役所がニュースに流れた。

生活保護世帯の情報が入っているものなので
あまり誇らしくない情報でしたが、改めて
生活保護の実態をしらべることにします。

結構ひどい（怠け者にも受給している）状態も
あるやに聞き及びます。

春一番の風で飛ばされたレセプトからも
一仕事が始まります。

2005年2月23日

フジテレビの逆襲。

ライブドア騒動で時間外取引の
ホリエモンへの当て付けのような言動が
サンケイグループから飛びかう。

ビジネス的には応援したいのだが
如何せん顔付きとセンスが嫌いである。

2005年2月22日

田園調布の小学校ＰＴＡ。

続発する不審者の学校侵入に対して
ＰＴＡ独自に警備員を雇用するという。

速攻性の無い行政や学校への依存を見切った
という点で評価できます。

確かに公立学校への建設・運営に関する費用は
憲法で保障する義務教育の範疇でしょうが
安全面への配慮にも限界があるのが現実。

良く何でも税金で見ろ、という政党がありますが
冷静な目を持って監視して頂きたいものです。

大田区田園調布の市民力というものを
先進事例にもなるのではと見守ります。

2005年2月21日

エンジン全開です。

B型インフルエンザの呪縛から解かれ
早朝より議会の代表者会議。

その後、会派打ち合わせ・勉強会・
市長からの当初予算についての概要説明等。

お次はNPOスポーツ団体との打ち合わせ。
ここで終わらず関係者の誕生日パーティー出席。

一気に戦闘モードって感じです。
はあ～疲れた。

2005年2月20日

町田市鶴間で。

西武鉄道の前社長が首吊り自殺。

堤帝国の株名義偽装に関して地検特捜部より
連日、事情聴取を受けていたいとのこと。

小職のご近所で自殺者が出るとはこの事件
西武グループの根幹を揺るがす事態となることでしょう。

事件現場より2キロも離れていないところで
床に付しているという何とも言えない気分です。

何はともあれ、小柳さんにご冥福をお祈りします。

2005年2月19日

韓国大統領が整形。

関係ない話ですが二重まぶたにしたとな。

どうでもいいけど気になるなら
大統領になる前にすりゃいいのに。
と、どうでもいいことを考えてました。

休みすぎるとニューロンが「プチプチ」と
切れれる音がします。

2005年2月18日

お葬式が続きます。

かずひこさんには「赤い絨毯踏」んでもらわにゃ。
口癖のように言っていたミヨさんがお亡くなりになりました。

以前小職の家があった隣りに嫁がれ
ご近所付き合いしていたようです。

醤油・塩を貸し借りするという時代ではなくなりましたが
今は薄れているご近所付き合いの原点をミヨさんから
感じ取っていました。

地域のコミュニケーションがいろいろな
場面で大切だと言われていますが
その語りべをまた一人失いました。

時代を引き継ぐ世代としてまたその責務が重くなりました。

安らかにお眠り下さい。
合掌。

2005年2月17日

B型インフルエンザ。

小職の闘病生活も山を越えてきた模様。
結構、いい骨休めになりました。

海の向こうでも裁判を迎える
マイケル被告もインフルエンザになったとの
ニュースを耳にした。

少し、親近感を覚える。

2005年2月16日

今年こそ確定申告。
毎年思いながら実行できません。

政治団体への寄付やその他控除があるにも関わらず
３月議会の慌しさで１０年来確定申告をしてきませんでした。

税金の払いすぎを１０年以上続けてきたようです。

2005年2月15日

またもや狂気が奔る。

大阪寝屋川の小学校教諭が17歳の卒業生に刺殺されたっ！
病んでいるとしか思えない事件がいつまで続くのか。

学校教育の現場よも先に
「家庭教育」の検証が急務であると
益々感じるのはおかしなことだろうか。

大人よしっかりしろ！
子どもたちよ！
大変な時代だろうが頑張って行こう。

2005年2月14日

インフルエンザB型来ました。

遂にダウン・・です。

四半世紀振りに「中村医院」に。
懐かしい待合室は、ほぼ80％のおばあちゃん軍団で溢れかえっている。
その奥の座敷にはお茶まで用意され右を向いても左を見ても
おばあちゃん、おばあちゃん。

元々仕事出来る状態でも無いが軍団茶会の
お付き合いで三時間経過、全く仕事にならない。

良かったことと言えば懐かしの先生にあえたこと。

それ以外はとんだバレンタインデーであった。

当分、床に臥します。

2005年2月13日

具合は悪いが休めない。

新型ポンプ車入魂式。
新たなるパワーを町田市鶴間地区を広くカバーする
チーム（2-1）の門出である。

町田市の消防団の設備は日本一と言っても過言ではない。
チームワークは抜群の軍団ではあるが
ハードの充実がなされた今、
改めてのソフト面（訓練・人員等）の進化が期待される。
頑張れ、小職同級生のお兄さん率いる宮本軍団！

寒空の下、具合の悪さの方も進化している気がする。

2005年2月12日

スキー合宿敢行。
昨日の飲み疲れの影響か、
昨晩からの高熱を押し倒し一路友人たちと暫しの休息。
日帰りのため近場のスキー場を目指す。

「目指せ！イエティーhttp://www.yeti-resort.com/！」
の掛け声勇ましく一路富士山方面を目指す。
思ったよりも随分遠いな・・・。
何故か着いたのはカムイみさかスキー場
http://www.st.rim.or.jp/~tom-boy/snow-ski/ski_area/index06.html（泣）
というマニアックなゲレンデ。
「何でだよ～～（吠）」
引き返すのも癪なのでそのままエントリー。

東名よりも中央の方がはるかに近い場所まで来てました。
小職はいい後輩に恵まれています。