愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

薔薇の香りとキスの味

2021-02-07 21:38:16 | 日記とか
完全に、続きとして書いた小説です。

うっかりキスして、うっかりお互いの感情を知って、泣いた割に
次の日から今までと特に変わりのないような日常を過ごしていて

あら?私たちの関係って一体何?となるみちるさんのお話。

なんて言うか恋愛ごとに関しては、みちるさんの方が圧倒的に乙女なので、レイちゃんのノーマル行動(レイちゃんからしたら、十分頑張ってる)
に、わりとみちるさんは振り回されて欲しい。

まぁ、コーヒーカップで思い切り酔ってますけれど。

それにしても、ほたるは可愛いなぁ。可愛いよ、ほたる。

この関係だと、簡単にエッチできないまま、今度はそれでみちるさんが悩みそうだよね。
家には3人の敵がいるって言うでしょ?
神社なんていつだれが入ってくるかわからないし

あからさまにホテルに泊まりましょうと誘うのも、なんだかエッチするつもり満々で嫌だし。

みちるさんの苦悩は続きそう。
恋する乙女っていいよね。レイちゃん、ノーマル対応です。
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