今日の報道記事 №2
◎米軍、事前通報なくパラシュート降下訓練
22日午後1時20分から1時55分にかけて、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの提供水域で、米兵延べ11人が3回にわたりパラシュート降下訓練しているのを住民が目撃した。同海域での降下訓練は米軍の「好意的通報」の対象だが、名護市に事前連絡はなかった。これまで、市や県は同海域での降下訓練の中止を求めている。
◎普天間の辺野古移設反対、県民大会の会場を拡大
11月8日に開かれる「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」の実行委員会事務局は22日、3万人の参加を目指すとしたほか、会場を3カ所に増やすことを発表した。これまで予定していた宜野湾海浜公園の屋外劇場に加え、隣接するモニュメント広場、小スポーツ広場も会場とする。
◎日本興亜損保支払い遅延
金融庁、業務改善命令へ 金融庁は22日、日本興亜損害保険に対し、40件を超える保険金の支払い遅延があったとして23日にも業務改善命令を出す方針を固めた。保険金支払いに関する適切な管理態勢の整備を求める。
◎尼崎脱線事故 JR西日本歴代3社長は「起訴相当」
05年の尼崎JR脱線事故で、神戸第1検察審査会は22日までに、業務上過失致死傷容疑で告訴され、嫌疑不十分で不起訴となった事故当時のJR西日本相談役井手正敬氏(74)ら歴代社長3人を「起訴相当」と議決。議決は7日付。
◎原爆症認定訴訟 原告ら、救済基金の具体化を要請へ
日本原水爆被害者団体協議会と原爆症認定集団訴訟全国原告・弁護団は22日、集会を開き、原告全員を救済するため麻生前政権が創設を約束した救済基金について「臨時国会で方向性を出すよう、民主党などに要請していきたい」と訴えた。
美ら島Blog奮闘記
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◎米軍、事前通報なくパラシュート降下訓練
22日午後1時20分から1時55分にかけて、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの提供水域で、米兵延べ11人が3回にわたりパラシュート降下訓練しているのを住民が目撃した。同海域での降下訓練は米軍の「好意的通報」の対象だが、名護市に事前連絡はなかった。これまで、市や県は同海域での降下訓練の中止を求めている。
◎普天間の辺野古移設反対、県民大会の会場を拡大
11月8日に開かれる「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」の実行委員会事務局は22日、3万人の参加を目指すとしたほか、会場を3カ所に増やすことを発表した。これまで予定していた宜野湾海浜公園の屋外劇場に加え、隣接するモニュメント広場、小スポーツ広場も会場とする。
◎日本興亜損保支払い遅延
金融庁、業務改善命令へ 金融庁は22日、日本興亜損害保険に対し、40件を超える保険金の支払い遅延があったとして23日にも業務改善命令を出す方針を固めた。保険金支払いに関する適切な管理態勢の整備を求める。
◎尼崎脱線事故 JR西日本歴代3社長は「起訴相当」
05年の尼崎JR脱線事故で、神戸第1検察審査会は22日までに、業務上過失致死傷容疑で告訴され、嫌疑不十分で不起訴となった事故当時のJR西日本相談役井手正敬氏(74)ら歴代社長3人を「起訴相当」と議決。議決は7日付。
◎原爆症認定訴訟 原告ら、救済基金の具体化を要請へ
日本原水爆被害者団体協議会と原爆症認定集団訴訟全国原告・弁護団は22日、集会を開き、原告全員を救済するため麻生前政権が創設を約束した救済基金について「臨時国会で方向性を出すよう、民主党などに要請していきたい」と訴えた。
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