観光客3人に執行猶予付き禁錮6月・・・ 2017-04-16 00:00:00 | 情報・日記 2017年4月16日、スリランカで2012年8月21日、仏像にくちづけをしながら記念写真を撮影したとして、フランス人観光客3人に執行猶予付き禁錮6月、罰金1500ルピー(約900円)の有罪判決が言い渡されたのである。スリランカ観光の注意点であるが、仏像の写真をとることは大丈夫だが、隣に立つ場合仏像の正面に向き合う形になるようにしなければならないのである。当地の僧侶は崇高な存在であるため、年齢に関わらずとても丁寧に敬意を持って接しなければならないのである。気をつけたいものである・・・(井森隆)