首相官邸で面会・・・ 2017-04-14 00:00:00 | 情報・日記 2017年4月14日、2012年当時の野田佳彦首相は2012年8月22日午後、反原発市民団体「首都圏反原発連合」の代表者11人と首相官邸で面会し、国の原子力政策について「基本的な方針は脱原発依存だ。中長期的に、原子力に依存する体制を変えていく」と述べたのだ。団体側は関西電力大飯原発(福井県おおい町)の運転再開の即時停止を訴えたが、首相は拒否し、議論は平行線に終わったのだ。これは予想されていた事であるが、2017年現在はどうなったのだろうか・・・(井森隆)