児童買春・ポルノ禁止法違反容疑・・・ 2017-04-07 00:00:00 | 情報・日記 2017年4月7日、インターネットの電話サービス「スカイプ」を悪用して少女を脅し、児童ポルノを撮影していた事件で、福井県警は2012年8月20日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕、起訴された京都府京丹後市の元府立宮津高校教員被告(当時27)が、スカイプで使用していた「早乙女利駆(さおとめりく)」というハンドルネームを公開したのだ。ハンドルネームは、インターネットをはじめとしたネットワーク上で活動するときに用いる名前である。福井県警によると、容疑者のパソコンなどには、複数の少女の裸写真や動画が保存されていたため、捜査関係者は「ハンドルネームを見て、被害者に名乗り出てもらいたい」と呼び掛けているのだ。スカイプを悪用するとは許せん奴だ・・・(井森隆)