今日の痴呆地方ニュース

北の国の困ったニュース引用ブログ

道内の子供の学力下位「北教組に原因」…文科相

2014年04月07日 | Weblog
 下村文部科学相は5日、北海道旭川市で開かれた今津寛衆院議員(自民、道6区)の政経セミナーで講演し、道内の子どもの学力や体力が全国でも下位であることについて、「北海道の教育には問題がある。一番の原因は北海道教職員組合にあり、北海道に求められているのは教育の正常化だ」などと語った。
 また、五輪相として、2020年東京五輪・パラリンピックの参加国が行う事前合宿について「日本全体で受け皿となるよう調整する」と述べ、道内の自治体も事前合宿を誘致できるよう、内閣府で調整する考えを示した。

2014年04月06日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140406-OYT1T50026.html


【関連ニュース】
いい子が育つ都道府県ランキング

 共立総合研究所は4月2日、文部科学省「平成25年度全国学力・学習状況調査」の分析による「いい子どもが育つ」都道府県ランキングを発表した。

2014年4月4日
http://resemom.jp/article/2014/04/04/17909.html
http://resemom.jp/imgs/zoom/71335.jpg


ピークの1割以下、4千人割った人口最少の市

2014年04月06日 | Weblog
 全国で最も人口の少ない市として知られる北海道歌志内市が3月末現在で、人口4000人を割り込んだことが4日わかった。
 かつて炭鉱で栄えた同市の人口は、ピークの1948年7月に4万6171人を記録したものの、坑内掘りの炭鉱は95年3月までにすべて閉山。基幹産業を失ったことで人口流出が進み、ピーク時の10分の1以下に落ち込んだ。
 歌志内市によると、3月末現在の人口は、前月より49人減って3968人。この数年は、本来は転入者が増える傾向のある4月も減少が続いており、4000人台に戻るのは難しいとみられるという。
(一部引用)

2014年04月05日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140405-OYT1T50052.html

市立函館病院の放射線技師2人、業務中に女児にわいせつ

2014年04月03日 | Weblog
放射線技師2人が女児にレントゲン時にわいせつ

 北海道函館市の病院で、放射線技師の男2人がレントゲン撮影の際に女の子にわいせつな行為をしていたことが明らかになりました。
 市立函館病院によりますと、元放射線技師の被告(33)は10歳から15歳くらいの複数の女の子に対し、レントゲン撮影の際に自分の下半身を触らせるなど、わいせつ行為をしていたということです。被告は今年1月に交際相手の女性の首を絞めた傷害の罪で起訴されています。また、病院の内部調査の結果、別の33歳の男性技師もレントゲン撮影の際に女の子を裸にさせていたことが明らかになりました。病院側はこの男性技師を自宅待機させていて、処分を検討しています。

2014年3月29日
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000024070.html


放射線技師2人、エックス線撮影時にわいせつ行為 市立函館病院

 同病院によると、1人は1月に自ら退職した30代の元技師。交際女性に対する傷害容疑で函館西署に逮捕され、28日に函館地裁で開かれた初公判で、検察側が患者女児の尻を触るなどの行為をしていたと明らかにした。もう1人は30代の技師で、10~15歳の複数の女性患者に検査服を着せず、上半身裸のままエックス線撮影をしていた。
(一部引用)

2014年3月28日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/529998.html

戦略特区、北海道は落選 全域指定狙い、すれ違い

2014年03月30日 | Weblog
 政府は28日、成長戦略の柱に掲げる「国家戦略特区」の対象地域を発表した。道庁と北海道経済連合会が提案した「JAPANフードピア」構想の指定は今回は見送られた。市町村単位で道内の指定を検討した政府に対し、道庁側は都道府県単位などで選ぶ「広域都市圏」の指定を模索。環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を背景に、農業改革を巡る政府との思惑の違いもみられた。
 「残念ながら対象とされなかった。今後とも提案内容の実現に向けて働きかけを行う」。落選を受け、高橋はるみ知事はコメントを発表した。落選見通しが報じられた3月初旬以降、道幹部が巻き返しに向けて政府関係者と折衝を続けたが打開できなかった。
 政府は国家戦略特区の対象地域として、広域圏では東京都などが中心の「東京圏」、大阪府などの「関西圏」、沖縄県、農業特区では新潟市と兵庫県養父市を指定した。
 道内は民主党政権下で「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区」の指定を受けた。現政権下で改めて指定を受け、距離を縮める狙いもあったとされる。落選したことで、農業改革を巡る政権との温度差が改めて浮き彫りになった。
(一部引用)

2014年3月28日
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFC28012_Y4A320C1L41000/

帯広警察署の警察官(社会の模範)が酒気帯び運転で逮捕

2014年03月17日 | Weblog
 自宅で焼酎を飲んだということです。15日夜、酒を飲んで軽乗用車を運転し事故を起こした疑いで帯広警察署の警察官が逮捕されました。
 帯広警察署の地域課地域係係長容疑者57歳は酒を飲んで軽乗用車を運転し、15日午後9時前、帯広市東9条南8丁目の十字路交差点で右折しようとしたところ対向してきた別の軽乗用車と衝突した疑いです。容疑者は事故の前、4時間にわたり自宅で焼酎を飲んでいて入浴施設に向かう途中でした。調べに対して「前を確認していなかった」と話しているということです。道警は「誠に遺憾であり、深くおわび申し上げます。厳正に対処してまいります」とコメントしています。

2014年3月16日
http://www.htb.co.jp/news/

帯広市のゆるい対応に喝 成人式騒動、警察(社会の模範)は悪質性重視し逮捕

2014年03月15日 | Weblog
見解分かれた北海道・帯広の成人式騒動 市、被害届出さず収束決断 警察、悪質性重視し逮捕
 
 帯広市の「成人の集い」で新成人が壇上で騒いだ事件は道内で初めて、帯広署が威力業務妨害容疑で20歳の男3人を逮捕する異例の展開となった。騒動を起こした12人全員が反省文を提出したことなどから被害届を出さなかった市に対し、強制捜査に踏み切った警察。両者の対応はなぜ大きく異なったのか。識者の見解や同種の事件が起きた全国の対策例なども踏まえ、検証する。
 騒動をめぐっては1月12日の発生直後から、主催した帯広市と帯広署の見解に食い違いがみられた。市は1月下旬、記者会見で被害届を出さない方針を打ち出した。米沢則寿市長は「本人たちは深く反省している」と説明。市民からは「厳しく対応すべきだ」との意見が寄せられていたが、「収束」を決断した。3人の逮捕後も、市幹部は「市の判断内容と時期は適正だった」と強調する。
 半面、同署は威力業務妨害事件として厳しい姿勢で臨んだ。新成人が演台を蹴ったりする姿が報道されると、市民から「こんな行為を許していいのか」との声が数件寄せられたという。2月中旬には、地元ケーブルテレビ局が報道目的で撮影した式典の映像を押収。ステージに上がった新成人の特定を進めていた。
 同署幹部は3人の逮捕理由について「先にステージに上がり、演台をけったり、マイクを奪うなど主導的な役割を果たした。悪質性が高い」と説明する。ステージに上がった新成人12人のうち、他の9人は逮捕された3人と比べて悪質性が低いとし、同容疑で書類送検した。
 「今回、何のおとがめもなしに許してしまえば、来年以降も同じことが起こりかねない」と別の幹部。背景には、具体的な再発防止策も示さず、早々と収束した市への「不信感」もあったとみられる。
 全国では過去に逮捕者が出た事例=表参照=は、数件ある。威力業務妨害罪は被害者からの申告は必要ないが、ほとんどの自治体が被害届を出すなどしている。
 帯広市は、成人の集いに警察官を配置していない。ただ、来年度以降は飲酒した人を入場させない、注意しても騒ぎ続ける人を退場させるなどの措置を検討している。

2014年3月14日
http://www.47news.jp/localnews/hokkaido/2014/03/post_20140314153212.html

「処分に困った」同じ病院に2度も 乳児置き去り容疑で22歳女再逮捕 札幌市豊平区

2014年03月12日 | Weblog
 札幌・豊平署は10日、2011年に出産した乳児を病院の玄関に置き去りにしたとして保護責任者遺棄の疑いで札幌市豊平区の無職の女(22)を再逮捕した。同じ病院の前に今年2月、生後間もない男児の遺体を置いたとして死体遺棄の疑いで逮捕されていた。
 再逮捕の容疑は11年4月8日午後9時55分ごろ、札幌市豊平区の小児科がある病院の玄関にトートバッグに入れた生後間もない女児を置き去りにした疑い。
 豊平署によると、バッグには「育てられない」という内容の手紙が入っていた。女は容疑を認め、「病院だから助けてくれると思った」と供述しているという。女児は無事保護されたという。

2014年3月10日
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140310/crm14031018390006-n1.htm

ヤマト配達員 メール便2700通超未配達「別の仕事で忙しかった」 札幌市西区

2014年03月04日 | Weblog
 ヤマト運輸の30代の男性配達員が札幌市内に配達すべきメール便2723通を自宅に隠していたことが2日、同社への取材で分かった。
 同社は荷主に謝罪し、配達を済ませた。破棄されたものはなかった。配達員は「別の仕事もあり、忙しかった」と話したという。
 同社によると、未配達になったメール便は、全国の463社が発送し、札幌宮の沢支店(西区)が昨年4月からことし1月までの間に配る予定だった広告など。1月下旬、配達予定先から「メール便が届かない」と問い合わせがあり、発覚した。
 同社は昨年3月から、配達員に業務委託していたといい、今回の問題発覚後に契約を解除した。

2014年3月3日
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/03/03/kiji/K20140303007699410.html

また基準値超えとデータ改ざん…今度は市立病院の栄養士 函館市

2014年02月25日 | Weblog
一部献立の塩分量 基準超える

 市立函館病院で、塩分の制限が必要な患者に提供される食事のうち、一部の献立で塩分の量が基準を超えていたことがわかりました。
 市立函館病院によりますと、塩分の制限が必要な患者に提供される「特別食」は、食事に含まれる塩分を1日あたり6グラム未満に抑えることになっていますが、一部の献立で基準を超えていた日があったということです。
 病院では、患者からの指摘を受けて調べたところ、栄養士が基準を超える献立を作っていたことがわかりました。
 しかし、病院の調査中に栄養士が塩分のデータを書き換えてしまったため、基準を超えていた日が実際にどれぐらいあったかや、いつから提供されていたかなどはわかっていないということです。
 こうした食事は「特別食」として診療報酬が加算されますが、病院では、去年7月までの1年間分にあたるおよそ600万円を国に返還したということです。
 栄養士は訓告処分となり、その後、依願退職したということです。
 市立函館病院は「患者の皆さんにご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。患者の健康状態に今のところ影響は見られず、現在は外部の栄養士に管理を依頼しています」と話しています。

2014年2月24日
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140224/5488151.html

女子高生がJR北海道運転士を深夜の居酒屋に誘い出し泥酔で保護 運転士は逮捕 函館市

2014年02月22日 | Weblog
女子高生を深夜同伴、JR北海道運転士を逮捕

 北海道警函館中央署は21日、保護者の許しを得ず、深夜に女子高生を居酒屋に同伴したとして、道青少年健全育成条例(深夜外出の制限)違反の疑いで、函館市、JR北海道の運転士容疑者(34)を逮捕した。
 逮捕容疑は19日未明、函館市の女子高生(17)を市内の居酒屋に同伴した疑い。道条例は午後11時から翌日午前4時までの間、保護者の承諾や正当な理由なく、18歳未満の青少年を自宅の外に連れ出したり、同伴したりすることを禁じている。
 同署によると、容疑者は「相手が未成年者と知っていた。誘われたので酒を飲んだ」と容疑を認めているという。
 19日午前3時ごろ、2人が店の外で言い争っているのを目撃した通行人が110番。駆け付けた署員が泥酔状態の女子高生を保護した。

2014年2月21日
http://www.sanspo.com/geino/news/20140221/tro14022118540012-n1.html

データねつ造、うその報告、監査妨害・・・やりたい放題のJR北海道にようやく捜査の手

2014年02月15日 | Weblog
改ざん問題 警察がJR北海道を捜索

 JR北海道でレールの検査データが改ざんされていた問題で、警察は12日朝から鉄道事業法の虚偽報告などの疑いで、札幌市にある本社や函館市の保線管理室などを捜索しています。
 今後、改ざんに関わった社員の特定や、組織的な関与の有無などについて解明を進めることにしています。

2014年2月12日
http://www3.nhk.or.jp/knews/20140212/k10015181641000.html

「道内で流通するカニ、3分の1がロシアの密漁ものだった」日ロ密輸防止協定に北海道の観光・外食業界複雑

2014年02月12日 | Weblog
 日ロ両政府がカニの資源保護に向けて締結した、カニ密漁・密輸防止協定が4月にも発効する見通しとなった。とはいえ、ロシア海域からの船が多く寄港する道北の水産関係者は「密漁規制は重要だが、ロシア産のカニは手に入りづらくなる」と複雑な思いだ。カニが品薄になり価格が高騰すれば、手頃な値段でカニ料理を提供するホテルや外食企業も対応を迫られるため、関連業界は影響を注視している。
 「活カニが足りなくなれば道内や本州からの大量の冷凍カニに頼らざるを得なくなる」
 稚内市内の水産加工会社幹部は心配顔だ。協定発効で、鮮度の良いロシア産のカニの入手が困難になれば、同社はトラックなどで全国からカニを集荷せざるを得ず、輸送費が経営を圧迫しかねない。
 日本のカニ輸入量全体の7割はロシア産。近年は乱獲などの影響で、輸入量はおおむね右肩下がりに減少し、稚内港や紋別港では活カニ輸入量がここ10年で、いずれも4分の1に縮小した。
 毛ガニ産地の一つ、道南の噴火湾沿岸の漁業者は「協定の発効で輸入量が減れば、毛ガニの浜値は上がるのでは」とみる。だが、価格が高騰しすぎると「逆に買い手が付かなくなる」とも懸念する。
 価格の動向に気をもむのは観光・外食業界も同じ。札幌でカニ料理の専門店(60)は「カニを楽しみに来る外国人観光客らに出せなくなったら困る」。
 ロシアからの密漁ガニは「多い年で道内全体の流通量の3分の1あった」(道幹部)という。稚内港には、ロシア海域から密漁とみられるカニを積んだ外国貿易船が多く寄港してきたのが実態だ。
 ただ、資源管理という本来の目的からみれば、密漁・密輸防止協定の効力を疑問視する向きもある。日本で輸入規制が強まれば、「結局は、規制の緩い韓国や中国などへ流れるだけだ」。稚内のある輸入業者は、そうつぶやいた。

2014年2月10日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/520215.html

JR北海道を国が刑事告発 鉄道会社では初

2014年02月11日 | Weblog
 JR北海道によるレールの検査データの改ざんについて、国は、監査の妨害や、虚偽の報告にあたるとして、10日、JR北海道を、鉄道事業法違反などの疑いで警察に告発しました。
 警察は、近く、関係先を捜索するなど強制捜査に乗り出す方針です。JR北海道では、去年9月に起きた貨物列車の脱線事故をきっかけに、補修が必要なレールの放置や、検査データの改ざんが明らかになり、国土交通省は、先月下旬、会社に対し、事業改善命令と監督命令を出しました。
 このうち、改ざんについて、国は、監査の妨害や虚偽の報告にあたるとして、10日、会社としてのJR北海道を、鉄道事業法違反などの疑いで、北海道警察本部に告発しました。
 社員については、警察の捜査に委ねるとして特定していません。
 告発では、脱線現場を担当する大沼保線管理室での改ざんが、虚偽の報告にあたるほか、函館保線管理室での改ざんは、社員が、国の監査で、レールの異常が発覚するのを逃れるためだったなどと説明していることから、監査の妨害にあたり、いずれも鉄道事業法に違反する疑いがあるとしています。また、脱線事故を調査している国の運輸安全委員会に、改ざんしたデータを提出したのは、虚偽の報告にあたり、運輸安全委員会設置法に違反する疑いがあるとしています。
 これらの法律に基づく刑事告発は初めてで、北海道警察本部は160人態勢で対策室を設置し、近く、関係先を捜索するなど強制捜査に乗り出す方針です。
JR北海道は「刑事告発を極めて重く厳粛に受け止めています。今後、警察の捜査に全面的に協力してまいります」というコメントを出しました。
(一部引用)

2014年2月10日
http://www.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7005137292.html

「写真撮りたい」と男(44)が空港駐機場に侵入 千歳市

2014年02月09日 | Weblog
 北海道警千歳署は7日夜、札幌市北区、自称会社員容疑者(44)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。
 発表では、容疑者は7日午後9時45分頃、新千歳空港国際線ターミナルビル南側のフェンス(高さ約2メートル)を乗り越え、立ち入り制限区域の駐機場に侵入した疑い。「飛行機や空港施設の写真を撮りたかった」と供述している。
 センサーが作動したため、警備員が制限区域を見て回ったところ、駐機場にいた容疑者を発見、千歳署員に引き渡した。
 国土交通省新千歳空港事務所によると、制限区域の安全点検で、羽田発新千歳行きの1機が8分間、北海道周辺の上空で待機した。その後、新千歳空港の滑走路に着陸した。

2014年2月8日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140208-OYT1T00557.htm

村上氏小説に北海道中頓別町が質問状検討 「町をばかにしている」

2014年02月06日 | Weblog
 作家村上春樹氏の短編小説で、北海道中頓別町でたばこのポイ捨てが「普通のこと」との見方が示されているのは事実と違うとして、町議が出版社に質問状提出を検討していることが5日、分かった。
 小説は「ドライブ・マイ・カー」。月刊誌文芸春秋の昨年12月号に掲載された。
 問題としているのは、主人公が中頓別町出身の24歳女性運転手と車中で会話する場面。女性が火の付いたたばこを車の窓から捨てた際、「たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう」との主人公の感想が記されている。
 中頓別町はかつて林業が盛んで、東海林繁幸町議は「町民の防災意識は高い。『車からのたばこのポイ捨てが普通』というのは事実ではなく、町をばかにしている。そもそも町の実名を出す必要があるのか」と話している。
 中頓別町は北海道北部にあり、人口約1900人。過疎化が進んでいる。
 文芸春秋編集部は「質問状が届いていないので、回答しかねる」と話している。

2014年2月5日
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/05/kiji/K20140205007524160.html

■ 「何もない」と繰り返し歌われて有名になったえりも町も森進一に「ばかにするな」と抗議しないと。