先日、「倉敷天満屋」の「横浜・中華街展」に行った時に買った、「 肉まん」をいただきました。
今回、購入したのが最初のフォトの3種類。
まずは、こちら。「同發(どうはつ)」さんの肉まん。ちなみにお値段は、3個入りで、「1020円」
こちらは、説明書通り、15分、蒸し器で蒸していただきます。
蒸し上がったものがこちら。皮がフワフワで、ズッシリとした重みのある豚まんです。
カットしてみると、こんな感じ。結構、具だくさんです。
こちらの豚まんは、皮は甘味があり、具はアッサリとした味付け。独特な調味料の風味は無く、至ってシンプルな豚まんと言った感じ。具は、お肉が多いのか、ジューシーで食べ応えアリ。
ただ、1個が、結構大きめなので、最後の方には、味が単調に感じてしまいました・・。と言うことで、ちょっと、ソースを掛けて味の変化をつけていただきました。これが、結構イケましたよ。
で、こちらは、「萬珍楼(まんちんろう)」の「タケノコ入り肉まん」と「エビ饅」
こちらは、先ほどの「同發」さんのものよりも小ぶり。なので、蒸し時間は、「10分」です。
上に印があるものが「えび饅」、印無しが「たけのこ入り」です。
まずは、「たけのこ入り」から。具はチョット、控えめながら、味付けはしっかりしてます。たけのこの食感がアクセントになっていい感じです。
こちらは、「エビ饅」
こちらはも、控えめの具ながら、海老は、ブリブリの食感。しっかりした味付けで、こちらの方が、好みかな。
コンビニで売ってる、肉まんとは、やっぱ違うわ~。お値段がお値段だけに美味しいのは当たり前かと思いますが、ホント、フンワリとした皮にも味が付いてて、具もしっかり。一品料理って感じでした。 なかなか全部美味しかったです。
と、これだけ食べておきながら、個人的には、CP的にも、味でも、「551の蓬莱」が、「最強豚まん」じゃないか?!と感じてしまいました・・・。
ウ、ウマ~な肉まんでした。ウマニッシモ!!
と思うぐらい胸キュンでした。違う??
萬珍楼さんの小ぶり肉まん、私も好きですが
タマネギの甘みの効いた551の肉まんも
大好き~~!
常習性のある美味しさ!味
なので、CP的にも、味でもtokuchanさんが
好みと言われるのわかります。
久しぶりに551!食べたいわあ
こちらに登場の「半田さん」 アラフィフの中間管理職で、同じ境遇で寿司詰め状態になっていた部屋の中から、先日、救出して差し上げました。
ちなみに、中華には目が無いそうです。
ノブローくんたちのように、可愛らしさはありませんが・・。
自分は、「豚まん」と言えば、「551」というイメージなの今回いただいた高級豚まんは美味しかったのですが、馴染のある、「蓬莱のぶたまん」に軍配が上がってしまいました・・。
急に、寒くなってきたので、あったかいものが恋しくなってきましたね。
いうお名前なんですか?
同發の肉まんと一緒に写っている後ろ姿も同じパンダ?
となると、ノブローさんの将来は
バーコードですねうふふ♪
そうそう、寒くなってきたから、コンビニの
肉まんにも目移りして、買いたくなっちゃいますね
お疲れ気味の「半田さん」 趣味は、オセロとチェスという、頭脳派です。
ノブローさんたちも、頭の対策は早めのケアが必要ですよ。
ホント、朝晩、寒くなってきましたね。みにさんも、どうぞ、御自愛ください。