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超小型3チャンネル赤外線送信機の製作
PIC
/
2005-03-10
PIC16F675を使った3チャンネル赤外線送信機
超小型の
2チャンネルハイパワー赤外線送信機
を作ったが、その後3チャンネルの送信機ができないかとの要望があり、今回新たに作ることにした。
PIC12F629を使ったA-D変換では1チャンネルに2ポート必要なので2チャンネル以上は無理。そこで、PIC12F675のA-Dコンバータを使ってテストしてみた。PIC12F675なら1チャンネル1ポートですむ。最大4チャンネルの送信機を作ることが可能だ。
PIC12F675を使うと今まで外付けしていた0.047μFのフィルムコンデンサが必要なくなる。A-Dコンバータ入力に使用する抵抗の推奨値は10KΩ以下とデータシートにある。ジョイスティックに取り付けられているポットの抵抗値が10KΩなので、許容値に収まるかに思えるが、実はニュートラル調整と舵角の調整にトリムポットをつなぐことになるので、推奨抵抗値を上回ってしまう。テストでは動作に問題ないのでこのまま製作を進めることにした。
今回は1チャンネルに2個のトリムポットを使うことにした。これはニュートラルの調整と最大舵角の設定をできるようにするため。ジョイスティックの抵抗値に大きな誤差があっても正確な舵角を設定することができる。
3チャンネルハイパワー送信機回路図
irtx3-675.HEX (Futaba, Sanwa, JR 共用)
(マウス右クリックで「対象をファイルに保存」)
2チャンネルのハイパワー赤外線送信機と同様、推奨バッテリはKokam 340HDの2セル直列。ハイパワーを長時間維持するのに必要。回路図の太いラインはできるだけ太い配線を使う。電池はケースの下面に貼り付けて使う。
今回はジョイスティックに帝国通信のもの(画像右)を使っているが、国内ではアルプス電気のもの(画像左)が調達できる。どちらも10kΩの可変抵抗器なので問題なく使える。
回路図ではFutabaの送信機と互換性のあるパルス配列としたが、Sanwa、JRの送信機ではその順序が異なるので、ジョイスティックからPICのポートへの配線を入れ替え、パルス幅の変化する方向がFutabaとは逆になるので、ジョイスティックの可変抵抗器両端の結線をエルロンではa1とa2を入れ替え、エレベータではe1とe2を入れ替える。
スロットル用のスライドボリュームにはスロットル最スローとフルハイの位置を制限するためのストッパを取り付ける。そのまま使うとオーバーストロークとなり、最スロー以下でフルスロットルになってしまうので必ず必要。
回路図にあるGP5のTEST端子には無変調のシリアルパルスを出力するようにした。これはパルスチェッカでそれぞれのチャンネルのニュートラルポジションと最大パルスの幅を設定できるようにするため。
基板完成。今回はパルス調整用の3ピンソケット設けて、テストポイントから負極性のシリアルパルスと、5Vの電源を取り出せるようにした。パルスチェッカをダイレクトにつないで調整することができる。
Futaba 送信機と互換性のある配線にしてあり、スロットルはリバースモードにしてある。配線を入れ替えるだけでSanwa、JR互換モードになる。
ジョイスティック基板のパターンはすべてカッタナイフで切り離してある。今回はジョイスティックのプッシュスイッチを変調周波数変更に使用した。プッシュスイッチがONの状態でバッテリを接続すると38KHzの変調周波数、プッシュスイッチをOFFの状態でバッテリを接続すると56.9KHzの変調周波数になる。
スロットルストロークの調整は、スライドボリュームの上下にセットしたストッパで行い、エルロンとエレベータのニュートラル調整と最大舵角の調整は、それぞれ2個のトリムポットで行う。
画像は完成した基板にバッテリーをつなぎ、調整用ソケットに
パルスチェッカ
を直接つないでエルロンチャンネルのニュートラル時のパルス幅を測定しているところ。
今回はジョイスティックの開口部は加工せず、丸いままとした。エルロンとエレベータに割り当ててあるので操縦にそれほど影響がないと考えたため。スティックをセンターに戻すためのスプリングがかなり強く、操作フィーリングが悪いと感じたのでスプリングだけ若干細めのピアノ線を使って作り直した。
パルスチェッカに赤外線受光素子をセットすれば、離れたところからパルスのチェックができる。
市販送信機のパルス幅実測値
3チャンネルの飛行機をできあたった送信機で飛ばしてみた。ジョイスティックのエレベータが従来のスロットルに割り当てられているのではじめのうちは操作に戸惑ったが、慣れるにしたがって問題なくコントロールできるようになった。3チャンネルの送信機では操作に両手を必要とする。2チャンネルの送信機なら片手で操作できるので、どうしてもエレベータ操作が必要な飛行機でなければ、2チャンネル送信機のほうが使いやすい。
慣れの問題だとは思うが、今回製作した3チャンネルの送信機の場合、従来どおりジョイスティックの上下にスロットルを割り当て、エレベータを別にしたほうが使いやすいかもしれない。
[注意]
リチウムポリマ電池の取り扱いには十分に気をつけること。
電源電圧が6V以下にならないように常に気をつけること。
(次期バージョンでバッテリモニタ搭載予定)
コメント (
20
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コメント
完璧な完成度ですね
(
NOBU
)
2005-03-10 18:30:26
今日は、ハイパワータイプで3チャンネル、2周波数切換式と完璧な仕様ですね。想像するに(としちゃん)がすぐに製作しそうな予感がしています(^^!
私としてはプロポ使用で外部電源且つ、2周波数切換式おまけにハイパワーを望んでいます。2セル,3セルのリチウムも既に揃えました。ケースも準備済みです。
あ、、、決して開発をあおっているのでは無いですよ。
楽しみながら開発をやって下さいね。あおってないですから(^^!、、、、まだかな???
Unknown
(
野末
)
2005-03-10 18:45:22
すばらしいですね。チャンネル割り当てですが、GP0(CH1)、GP1(CH2)、GP3(CH3)となってますが、回路図の表示ではCH3はGP2になっているようですが?素人質問ですみません。
回路図訂正
(
toko
)
2005-03-10 20:19:56
野末さんに回路図の表示の間違いを指摘していただき、早速訂正しました。
おっちょこちょいなので、いつもどこかで間違えてしまいます。ほかにも間違いを見つけたら教えてくださいね。
NOBUさんからのプレッシャーも相当なものですが、ほかにももっとプレッシャーをかけてくる人がいます。
テスト用の部品がないといったらその日のうちに発送準備をしてくれるほど・・・。そうそう、この場を借りて・・・、部品今日届きましたよ・・・。
ハイパワー省電力用の満足のいくプログラムがようやく完成したので、このところ毎日テストしています。かなりよいところまで来ていますので待っててください。とはいうものの実際にテストしてみないと実用になるかどうか・・・。
このところ電子工作に偏ってしまい、飛行機の製作が進まないのでので少々ストレスがたまり気味です。
圧力はかけ続けないと意味ありません
(
匿名希望
)
2005-03-10 22:30:48
いつもなら部品到着後すぐにメールをもらっているのに、今日に限って届いたというメールがこないから、明日になるのかなと思っていたら、こんなところで到着報告とは・・・。
ま、今日は会社で若い娘たちに囲まれて幸せだったからいいか・・・。
飛行機製作ができないストレスはあるでしょうが、世のため人のため、がんばってくださいな。
toko師匠が飛行機を作れなくても、私が代わりに妙なものを持ち込みますので、テストパイロットとして楽しんでください。次回もとんでもないものを持ち込もうと思います。
見てしまった!
(
としちゃん
)
2005-03-10 23:05:22
喉がゴロゴロ、とんでもなくいい物を見てしまった。2CH送信機も出来ていないのに、どうしよう?これも作りたーい!幸せだなあ
良いですね
(
DENY
)
2005-03-11 01:42:11
本の内容もまだまだ未消化だと言うにのに欲ばかりが先走ってしまいます(笑)
エンルートさんのニュートラル出しツールのPICノンプログラムバージョンを購入しまして
エンルートさんのフォーラムで質問しましたら回路図を公開していただけました
これに12F675が採用されていまして汎用性が高いのでセラロックを外しピンを立てて675の勉強中です
電源部、発光部、ジョイスティック部を作るとサーボコネクタで接続出来ますので是非挑戦しようと思います
ナイスタイミングです
(
前田
)
2005-03-11 09:30:17
3ch出ないかなと思いつつも2ch昨日から作り初めたところです。
そしたらまさにナイスタイミングです、部材は先週末に3chも見込んで調達してありましたのですぐに切替え出来ます。
今日はウキウキ気分で仕事に気が入らないかも知れません。ほんとうにナイスタイミングとしか表現できません。
ありがとうございました。
電源
(
kenken31
)
2009-11-17 00:27:55
すいません、少し教えて下さい。こちら3セルのリポを使用しても大丈夫でしょうか?
3セルでは使えません
(
toko
)
2009-11-17 09:52:08
3セルで使うには赤外発光ダイオードの電流制限抵抗ほか回路定数の変更が必要になります。
2セルで使う前提で設計してあります。
したがってこのままでは使えません。
分りました
(
kenken31
)
2009-11-17 21:21:55
どうもありがとう御座いました。
Irtx3-675.HEX
(
イワン
)
2013-07-28 17:56:10
挨拶。ファームウェアへのリンクが動作しません。
リンク訂正
(
toko
)
2013-07-28 21:15:40
リンク切れでご迷惑をおかけしました。
サーバー変更時、リンクの変更を見落としていました。
イヴァン
(
赤外線ダイオード
)
2013-10-17 03:17:54
こんにちは!多くの IR のダイオードでなぜですか?IR LEDs の大きい数は何ですか?
多くの赤外発光ダイオードを使うのは
(
toko
)
2013-10-23 19:03:12
広範囲に赤外線を照射しするのと、赤外線出力を大きくし、受信機の赤外線信号受信をできるだけ確実にするためです。
イワン
(
2SK2961
)
2013-11-20 21:47:27
こんにちは!どのように 2SK2961 トランジスタを置き換えることができますか?
2SK2961の代替え品
(
toko
)
2013-11-21 00:09:04
2SK2961が入手困難な場合は、SMDのIRMLM2502を使ってください。
接着剤
(
イワン
)
2013-11-22 15:15:51
挨拶。答えてくれてありがとう。翼にのり良いフィルムに何糊?
フィルムを貼るのに適した糊
(
toko
)
2013-11-22 19:10:45
いろいろありますね。
UFU
PIT
BOND GP-CLEAR
ECOFIX
3M 55 or 77 etc
航空機。
(
イワン。
)
2013-11-27 00:32:52
こんにちは。全体の重量航空機4グラム。 大きさ翼の必要は何ですか? 翼エリア? 変化がないリンク?
4gのインドアプレーン
(
toko
)
2013-11-27 01:01:13
http://blog.goo.ne.jp/toko0131/e/223ca336fc08c382876d5347858716c1
こちらが全重量4グラム前後です。
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私としてはプロポ使用で外部電源且つ、2周波数切換式おまけにハイパワーを望んでいます。2セル,3セルのリチウムも既に揃えました。ケースも準備済みです。
あ、、、決して開発をあおっているのでは無いですよ。
楽しみながら開発をやって下さいね。あおってないですから(^^!、、、、まだかな???
おっちょこちょいなので、いつもどこかで間違えてしまいます。ほかにも間違いを見つけたら教えてくださいね。
NOBUさんからのプレッシャーも相当なものですが、ほかにももっとプレッシャーをかけてくる人がいます。
テスト用の部品がないといったらその日のうちに発送準備をしてくれるほど・・・。そうそう、この場を借りて・・・、部品今日届きましたよ・・・。
ハイパワー省電力用の満足のいくプログラムがようやく完成したので、このところ毎日テストしています。かなりよいところまで来ていますので待っててください。とはいうものの実際にテストしてみないと実用になるかどうか・・・。
このところ電子工作に偏ってしまい、飛行機の製作が進まないのでので少々ストレスがたまり気味です。
ま、今日は会社で若い娘たちに囲まれて幸せだったからいいか・・・。
飛行機製作ができないストレスはあるでしょうが、世のため人のため、がんばってくださいな。
toko師匠が飛行機を作れなくても、私が代わりに妙なものを持ち込みますので、テストパイロットとして楽しんでください。次回もとんでもないものを持ち込もうと思います。
エンルートさんのニュートラル出しツールのPICノンプログラムバージョンを購入しまして
エンルートさんのフォーラムで質問しましたら回路図を公開していただけました
これに12F675が採用されていまして汎用性が高いのでセラロックを外しピンを立てて675の勉強中です
電源部、発光部、ジョイスティック部を作るとサーボコネクタで接続出来ますので是非挑戦しようと思います
そしたらまさにナイスタイミングです、部材は先週末に3chも見込んで調達してありましたのですぐに切替え出来ます。
今日はウキウキ気分で仕事に気が入らないかも知れません。ほんとうにナイスタイミングとしか表現できません。
ありがとうございました。
2セルで使う前提で設計してあります。
したがってこのままでは使えません。
サーバー変更時、リンクの変更を見落としていました。
UFU
PIT
BOND GP-CLEAR
ECOFIX
3M 55 or 77 etc
こちらが全重量4グラム前後です。