仕入れ会つづき オリエント編

ロレックスの仕入れ会の続きです。
セイコー、シチズンときて
オリエントです。
CASIOは時間の都合上いけなかったですがタフなアナログ電波がでたそうで。
(あまりに三社の展示会に時間がかかったのでびっくりしました）
しかし昨日、その新製品を仕入れました。
さて
オリエントです。
いつも思うのですがこの国内メーカー三社の展示会で一番デザインが面白いのはオリエントだと思います。
お値段やターゲットもちゃいますが機械式時計をリーズナブルに面白く展開中です。
そこでオリエントの会社の若い女性の方に説明を受けながら見てまわったのですがその女性の胸元の名札には肩書きが「デザイナー」とありました。
「これとこれをデザインしました。」とその思いやを聞く事ができて非常に満足でした。
コンセプトなどをじかに聞けてよかったです。
同じような価格帯の雑貨屋さんのような時計屋さんなどであつかっている面白デザインの時計より、このオリエントのスリースターとかは機械式で面白いと思います。細部はやっぱりこってますしね。
オリエントスリースターのブラックモデルがあったのでゲットしてきました。
あと、これまた別室で機械式時計の非常にクールなシリーズが用意されてました。
なにやらそこいらで売らない、ネット販売、値引き販売禁止のモノらしいです。
お値段は５万円そこそこですがスーツによく合いそうないでたちでした。
面白い時計、楽しい時計です。
シチズンの電波や携帯電話につながった腕時計とはまた違った形で携帯電話と対抗というよりも別路線で共存、調和して言ってる感じで好きです。
見ているとお値段も手頃なので（スリースターは一万円台）いくつも欲しくなります。

ロレックスの仕入れ会

先日、ロレックスの仕入れ会に行きました。
大阪の卸屋さんの仕入れ会です。
一応、ロレックスを仕入れにいったのですが、どちらかと言うとうわさのロレックスの仕入れ会を見てみたかったので行ってまいりました。
同日、近所で国産三大メーカー、セイコー、シチズン、オリエントの合同展示会も開催でしたのでそちらももちろんいきました。
　あとメガネの展示会や本当に近所であったCASIOの展示会もあったのですがそこまでいく時間がなかったですがとにかく行ってまいりました。
　ロレックスの仕入れ会は１１時からだったのですが前泊していきました。
うわさでは「朝から並んでまるでパチンコ屋の開店のようだ」と聞いていたので八時半に向い、整理券をもらいました。
この時点で３番目でした。
時間があったので朝ごはんに行きました。
大阪などにでると、とにかくラーメンが食べたくなります。
ですが朝からラーメン屋はさすがに開いておらず、ラーメンの次にジャンキーな食べ物が都会に来ると食べたくなります。
そしてロッテリアで時間をつぶすて11時を迎えロレックスの仕入れ会に参加しました。
開始と同時にとにかくトレーに商品をのせてテーブルに行きます。
それから商談タイムです。
なかなかいいものを見せていただきました。
仕入れ会にいって正直、逆に当店の商品構成はなかなかなものだとおもいまいした。
結構いいものがそろってます。デイトナとかはないですが。
ロレックスは一生モノとしては知名度、性能、アフターなどでやはり王道です。
個人的には少しその王道から外れたチェリーニなんてのも面白いと思います。
ぱっと見てロレックスと分からないロレックスで無垢で手巻きの薄手の上品さは大人の魅力たっぷりです。
お値段はそれなりにいいですが無垢の手巻きムーブメントでこのお値段はなかなかお買い得な上にさらにブランドが実はロレックスとなれば超お買い得だとおもいます。
そして御堂筋を歩いて国産三台メーカーに向かいました。
セイコーはやっぱりセイコーです。
車や家電製品などと並んで安心、安全、勤勉、な国産ブランドの代名詞のセイコーです。
普通の時計というものが新製品でありそうでないので、ぜひずっと普通の時計を作って普通に丈夫で使いやすくて買って安心、売って安心な時計を作ってもらいたいです。
つついて、シチズン。
こちらは電波はシチズンというだけあって電波時計では新作、新機能がたっぷりでございます。
そんな中、携帯電話への逆襲？というかはじめて携帯電話へのアプローチをおこなった時計が発売されます。
一部の電話しかまだ対応してませんがブルートゥースで携帯電話と無線でつながりメール、着信履歴、マナーモードでのバイブのお知らせ、カメラのシャッター（離れた所からリモコン操作）などいろんなことに対応しております。
会議中、メールが来ても携帯を開いて見るわけにも行きませんがこの時計「デジタル」には時計の画面上にメールが表示されます（最大文字数が決まっていたかもしれませんが）。これは便利です。
満員電車でも携帯はカバンの中で、メールチェックや着信の確認ができて便利です。
いままで携帯があるから時計がいらないと言っていた方々にぜひともおすすめしたいです。
正直、これからの商品だと思いますが使い方次第では非常に面白いと思います。
　補聴器のリモコンも腕時計になればいいのではと今おもいました。ブルートゥースつながりですしね。
これはいいかもしれません。
　そしてシチズンがＯＥＭで作っている某超有名ブランドも別室にありました。
ｋ１ができる前にピーターアーツが出てくる前に地上最強のキックボクサーといわれていた選手みたいな名前のブランドです。
オリエントに関しては一番長くいたのでまた後で。

ペイリンさん効果がなくても素敵な カズオカワサキ

アメリカではペイリンさんがしているふちなしメガネが大人気だとテレビで取り上げられてました。

増永眼鏡製の　ＫａｚｕｏＫａｗａｓａｋｉ　ですがえらい人気のようですね。

当店はこのブログにもありますとおり結構力を入れているブランドではありました。

メガネ屋としてはメジャーなこのブランド。カズオカワサキですが知らないお客様からしたらそこまでこだわりがあろうとはおもってもなおでしょうが。

これらの写真はちなみにペイリンさんもでるではないです。

カズオカワサキのこの人気、「全米で大ヒット！！」的な人気はかつてＧショックとかもありましたが結構日本製品のありがちな王道のはやり方です。

しかし、このカズオカワサキはたしかパウエルさんとかも以前からされていたような気がします。

その掛け心地やら機能などで人気があったようです。

こういうはやり方は最高ですね。

さんざんオススメしてきたのでうれしいのです。

このＫａｗａｓａｋｉＫａｚｕｏ教授も先日テレビに出てらっしゃいました。

ＮＨＫの爆笑問題と大学教授が話しをする「爆笑問題の日本の教養」という番組ですが非常に面白くすごい方でした。

爆笑問題の太田さんと意気投合してるのが印象的でした。

再放送があるようなので要チェックでしょ。

ふちなしだけがカズオカワサキではないのでほかもオススメしたいです。

来週、１０月１日から３日までＩＯＦＴがあります。

行ってきますが台風が心配です。

 

千秋楽

 

大鵬親方とも親交のあるＯさんに今場所の番付表をいただきました。

非常にこまなか字で書かれているためぎゅうぎゅうです。

ですので飲食店などで縁起物として貼られるそうです。

そういえば飲食店で何度か見たことありました。

こどもの頃、大相撲巡業がきました。

浜に土俵を作っての興行でしたが町中にお相撲さんがいて今思えば不思議な空間でした。

そのときうちのお店にあるおすもうさんが入ってきました。

それからはそのお相撲さんをテレビでみると家族で応援してました。

親近感が湧いてうれしかったです。　

ポルシェデザインを自然に・・・

ポルシェデザインフレームです。

ポルシェデザインのフレームはデッドストックなものがあったりで以前ご紹介したあるティメットハナメガネなどは問い合わせが何軒かありました。

ポルシェデザインだからといった買われ方は正直この熊野ではないですがそれだけに自然でひそかにかっこいいと思います。

こちらは度付サングラスというかイロメガネです。

サングラスというには薄く、メガネというには濃いです。

そしてこの夏おすすめしておりました、内面マルチコートで掛けていただくとビシッときまります。

このようにうちがわには反射防止のマルチゴーとが入っているので視界はすっきり、

ビシっとよーく見えます。

普通の既製サングラスよりすっきりです。

しかし、そとから見ると程よい反射がバキッとはいります。

まさに内面マルチのなせるワザ。

そとからは既製のサングラスのような度が入っているとはわからないできばえ。

はじめにも申し上げましたが掛けた時の違いは歴然です。

目元がわざとスッキリさせず逆に自然ですよ。

明後日２９日（月）はシーメンスの補聴器相談会

久しぶりに更新致します。
昔、大阪にいたときにお世話になた方などブログを始めたようでかなりこまめに更新されてます。
忙しい方でそんな時間がよくあったと思われる方やブログなど絶対しそうにない方が一日に何度も更新されているのでびっくりしました。
といったわけで最近、ブログの更新というのが日課からないようになっていたのでがんばろうとおもいます。
ちなみに、明後日、２９日（月）はシーメンスの補聴器相談会です。
最新補聴器、ピュアもご試聴いただけます。
テレビの音声出力端子につないだ送信機からテックリモコンというリモコンにブルートゥースで送られ、そしてリモコンを通じでボタン一つでテレビの音を直接補聴器からイヤホンのように聞こえます。
なかなかびっくりです。
ゆくゆくは（近日中には）携帯とも直接つながるようです。
実際、試聴してみてびっくりしました。
特に最高の機種の音は今までの補聴器の音ではなく、今までの音を知ってるだけにびっくりしました。
音のステレオ感（指向性）が半端じゃなくすごいです。
まるで映画館のようでもあり、初めてステレオのいいテレビを聞いた時のような違いでした。
機能などはシーメンスのホームページからわかると思いますが率直な感想はこんな感じでした。
ですのでぜひご来店ください。