シュトーレンの生地に、
ドライフルーツを混ぜているところです。
「今年もそろそろクリスマスの準備をしよう!」
「タペストリーやリースなどの飾りよりも、
お菓子の方が気になります。」
と言うことで昨年も焼いた
ドイツの代表的な発酵菓子のシュトーレンを今年もまた焼きました。
昨年もお世話になっている方にプレゼントいたしましたら、
たまたまドイツに留学されていた方がいらっしゃって、
「なつかしい!」と言われたほど、
ドイツではクリスマスの4週間前から焼いて
毎日少しずつ愉しんで食べられるらしいです。夢がありますね!
日本では宗教を超えて諸外国の行事を全て受け入れていますが、
それはそれで、色々なものが食べられて
また、いろんな楽しみがあっていいと思います。
私も毎年クリスマスの時季になれば、
シュトーレンを食べるのがとても楽しみで焼いています。
二次発酵がすんで、室温で30分休ませているところです。
焼き上がりました♪
焼きたてよりも むしろ翌日からの方が、
ドライフルーツの味が生地の方に馴染んでいって
美味しくなりますね。
最後まで読んで頂き有り難うございます。
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一見パウンドケーキの様ですが、全くの別物??
ほんと小麦粉文化バンザイ!!
こんな風に 変身するんですね
すごいです
ガブッ・・・じゃない
パクッ・・・・じゃない
モグモグ・・・
装飾が少しずつ増えてきましたね。記事を拝見させていただきながら改めて年末が近いことを感じさせていただきました。
パン生地にパウンドケーキの中に入れるドライフルーツが入っています。
小麦粉って偉いと思いますね。
まぁ、バターと砂糖と卵がなければだめですけどね。小麦粉との組み合わせと、混ぜ方で色々と違った感じのお菓子が出来上がります。
また召し上がる機会がありますように。
お菓子作りは奥が深くて おもしろいですね!
時間が経つにつれて、噛んだ時の感じが少しずつ変化します。
また年末の用事をする時期が来ましたね!
伊丹市民さんは、来年の計画など きっちりとされるのでしょうね!
そして年賀状なども 早々と書かれるのでしょうね!
私も作ってみたくなりました。
もし成功すると良いなぁ。
kayさんだったら簡単に作れますよ!
実は私は、他のシュトーレンはあまり味見はしていなくて、比較が出来ないので、kayさんや旦那様のように諸外国に行かれた方に比較をして欲しいなぁと思います。
甘党の私の義妹は、「他のものとは比較にならないほど 美味しい」と申しています。