いつものお魚屋さんにお刺身を

お魚屋さんの前を自転車で通り過ぎようとしてチラッと横目で覗いたら、お兄さんと目があって、「ブリのおいしいのがあるよ～～！」と声をかけられたので、キ～～！急ブレーキで自転車を止めてお店に入っていって、お魚を見ながら「田舎から大きなイカを５ハイ貰ってきたからね～！」と言ったところ、「持ってきてよ～料理してあげるよ～！」ですって。

徳島で捕れたイカだったら多分アオリイカだと思うよ！と言って家にイカを取りに行って、お兄さんに冷凍してあったイカを渡すと、やっぱりアオリイカですね！ということで皮に深く切り目を入れて食べると美味しく食べることが出来ますからね！とお料理してくださったのがこの状態です。綺麗に几帳面にパックに入れてくださって、本当に感心しています。いつでも持ってきてよ～！と言って高い時間給を取れる腕のいいお兄さんなのに無料でお料理をしてくださいました。

 

                      

 

                       

 

暮れにお刺身を注文したら綺麗に作ってくださいました。

 

 

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息子が出張で留守だったので

息子がアメリカに６日間出張していたので、留守のあいだの１６日の土曜日、一日だけお嫁さんの希望もあって、主人と一緒に遊びに行ってきました。生後４ヶ月のこどもと二人だけのお留守番はちょっと寂しいですからね～！

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　お嫁さんが美味しそうに盛りつけてくれました。


食事を作るのは簡単にして、できるだけお嫁さんと孫の顔を見る時間を取るほうが良いかなと思って、大丸の地下でお昼ごはんと夕食の食材を買って行きました。


生もののお寿司は到着してすぐにいただきました。大変おいしゅうございました～！
ちょっと少なかったかな～？（笑）






サンドイッチは夕食に作りましょうと思って食材を買って行きました。

パンはビゴのパンで、ハムとベーコンとボローニアソーセージはトアロードデリカテッセンで買ったものです。

フルーツトマトもとても美味しかったです。

フリルレタスは色もフリルもきれいです。

味付けはマヨネーズとイタリアンドレッシングを大体３：１の割合で混ぜてフリルレタスに和えています。

フランスパンのバゲットのサンドイッチは、少し焦げ目がつく程度にトーストしていても、太すぎて少々食べづらいのですが、パンがとても美味しくてやめられないです（笑）





ア・ラ・カンパーニュの美味しいケーキです。どれにしようかな～♪






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たこと水菜の酢みそ和え

　
　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　☆　たこと水菜の酢みそ和え

　　　　　　　＜作り方＞
　　　　　　　①　茹でたたこの足は薄くそぎ切りにし、たこ１５０ｇ
　　　　　　　　　に対して酢大さじ２杯を振りかけて下味をつける。


　　　　　　　②　水菜はさっと塩茹でし、冷ましてざるにあげ、
　　　　　　　　　自然に水気を切る。

　　　　　　　☆　きゅうりを使う場合は水２００ｃｃに塩小さじ１
　　　　　　　　　の割合の塩水につけ、５～６分おいてから、ざるに
　　　　　　　　　上げ、自然に水けを切ってつかいます。　

　　　　　　　③　酢みそ（酢６０ｃｃ、白みそ１００ｇ、砂糖大さじ３
　　　　　　　　　みりん大さじ１）をよく混ぜ、材料を和える。

　　　　　　　④　天盛りに柚子の皮を飾ります。

　　　　　　　　酢みそは直接材料を和えるときはかたく、
　　　　　　　　　盛り付けた上にかけたり、敷きみそにするときは
　　　　　　　　　少しゆるく、別の器に添えて出し、つけながら
　　　　　　　　　いただくときはとろとろのやわらかさに
　　　　　　　　　酢の量で加減する。
　　　　　　　　
　　　　　　　
　
　　　　　　　
肌寒い季節が訪れますと、徳島県出身の我が家では
必ず食卓に登場しますのが柚子です。

あらためて 大地からの恵みに感謝し、季節の移ろいを
柚子の香りで感じながらお料理をつくっております。


一個一個、柚子の実を木製の絞り器で手絞りして
塩を加えて一升瓶に詰め、一年間保存できるように
仕上がった柚子の酢を田舎から送ってもらっています。

お寿司を作るときも我が家ではゆず１００％の酢で
すし飯を作ります。


　　　　　　　　　

　　　　　　　　柚子酢１００％の合わせ酢で作ったちらし寿司です。



　　　　　　　　　　

　　　　　　　　こちらのにぎり寿司は、以前 我が家の三男の友達が
　　　　　　　　いらっしゃった時に作ったものですが、これも
　　　　　　　　柚子酢１００％の合わせ酢で作った酢飯でにぎりました。

　






　　　　　　　　
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牡蠣のバター焼き

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３月８日
　　　　　　　　　　　わが家の息子が友達と一緒に坂越の牡蠣を食べに行って来ました。


　　　　　　　　　　簡単に出来るかきのお料理のご紹介です。
　　　　　　　　　　かきは薄い塩水で洗って片栗粉をまぶしてから
　　　　　　　　　　もう一度サッと水洗いしてキッチンペーパーで
　　　　　　　　　　水分を拭き取ります。
　　　　　　　　　　かきをベーコンでくるっとまいて楊枝でとめ、
　　　　　　　　　　オリーブオイルで焼き、牡蠣がころっと丸くな
　　　　　　　　　　って、ベーコンに焦げ目がついたら塩、コショー
　　　　　　　　　　をし、バターを少し入れて香りがでたら火を止める。

　　　　　　　　　　付け合せの春菊は洗って５ｃｍに切り、フラ
　　　　　　　　　　イパンを熱しバターでサッと焼く。

　　　　　　　　　　トマトとキャベツ、レモンそして、パセリを
　　　　　　　　　　添えて出来上がりです♪
　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　

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鯵のムニエルとマリネ

　　　　
　　　　　　　　　毎日お買い物に行っているスーパーで鯵を買おうと思って立ち止まった時に、
　　　　　　　　　お店のお兄さんが近寄ってきて、残り９匹で２５０円にしておきますよ！
　　　　　　　　　と言っています。

　　　　　　　　　じゃぁ今日ムニエルとマリネを作って、出来たてのムニエルをいただき、
　　　　　　　　　マリネは日持ちがするので、明日以降に取っておきましょうか？
　　　　　　　　　と言うことに決めてお買い上げです。



　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　油で揚げずにフライパンで焼きました。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　この鯵はマリネにするにはちょっと大きくて、
　　　　　　　　　　　　直径２７ｃｍのフライパンで何とか尾がくっついたまま
　　　　　　　　　　　　焼きあがりました。

　　　　　　　　　　　　マリネの作り方はこちらにありますから、よろしかったらご覧くださいね♪

　　　　　　　　　　　　　☆　鯵の値段のことも書いてあって笑ってしまいました。


　　　　　　　　　　　　南蛮漬けとマリネのご説明はこちらで確かめていただきたいと思います。





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にぎり寿司を作りました。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　２月８日（金）は弟の誕生日でした。

　　　　　　　弟にはいつも何かとお世話になっていますので、少しばかり私の得意な
　　　　　　　お寿司をにぎって、翌日の土曜日にお祝いしました。

　　　　　　　寿司ネタは、息子が大学生のころ家庭教師に行っていたおうちがお魚屋さんなので、
　　　　　　　神戸では珍しく雪の降る中、少し足を伸ばして、「神戸の台所」と言われている
　　　　　　　市場に買いに行ってきました。


　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ちょっと雑ですが、こんな感じでにぎっています♪


　　　　　　　　お寿司というのは基本的に、にぎってすぐに食べないと寿司めしの酢が
　　　　　　　　お魚に移ってまずくなりそうで、あまり好きではないので、このように
　　　　　　　　できあがったお寿司を盛り付けてから食べることはまずないです。

　　　　　　　　なので、いつもはにぎっていってそのそばから食べていってもらいます。

　　　　　　　　この日はせっかくなので、記念に写真を写しておかないとと思い、　
　　　　　　　　とりあえず並べてみました。

　　　　　　　　みんなが「美味しい！」「美味しい！」と言ってたくさん食べてくれました。
　　　　　　　　あとはそれぞれに好きなネタを言って貰い、にぎっていってすぐに食べてもらいました。

　　　　
　　　　　　　　お魚が新鮮なうえ、新鮮な柚子の酢の心地よい香りがして、美味しくない
　　　　　　　　わけがないよね！　と言う感じでみんなおなか一杯食べてくれました。


　　　　　　　　酢の分量などはこちらにありますので、よろしかったらどうぞご覧くださいね！

　　　
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マグロのステーキ弁当

　　
　　
　　　　　先日頂いてきた　マグロをフライパンで焼いて、
　　　　　しょうゆとみりんと一つまみの砂糖で味付けして、
　　　　　　ご飯の上に飾りました。
　　　　
　　　　　ゆで卵とポテトとブロッコリー、キャベツ、トマト、
　　　　　ベビーリーフ、レモン、焼き鳥一切れも詰めました。





今日は、夕方飲み会があるので、お弁当は一段だけでいいということです。






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マグロをいただいて帰りました。

　　　　　　　　　　大きさが分かるように、
　　　　　　　　　　　　向こう側にお湯のみを置いて、比較しました。
　

　　　　　　　　　我が家の息子がお仕事で、
　　　　　　久しぶりに関東地方に行ってきましたが、
　　　　　　帰りに４キロのキハダマグロの切り身？を
　　　　　　　　 　持たせて下さったのです。

　　　　　　　マイナス５０度の冷凍庫に入っていたので、
　　　　　　　チェンソーで切り分けるのですって。

　　　　「明日の朝まで、キッチンの涼しいところに置いておけば、
　　　包丁が入るような硬さまでになるから、一柵づつに切り分けて、
　　　　　ラップに包んで再び冷凍庫に保存しておくといいよ！」
　　　　　　　　　　　と教わってきました。

　　　　　　　　　　やっぱり新しいものは美味しいですね！
　　　　　　マグロは、捕れてから、ほどよく日が経っているほうが、
　　　　　　　　　　美味しいらしいですけどね！




　　　　　たまたまですが、大きなお魚と小さなお魚が対面です。
　　　　　　　　　今年のいかなごは、品薄でした。
　　　　　　今月始め頃に、妹と姉におすそ分けをしました。
　　　　　　　　これは、本当にご飯が進みますねぇ。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　いかなごの調味料の分量は、
　　昨年のいかなごのところをご覧くださいね♪




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太刀魚の塩焼きと酢の物

近所のお魚屋さんに買い物に行ったら、大きな太刀魚が氷の上に横たわっていました。
一匹買わないといけないので、頭の方から塩焼き用に人数分を切ってもらって、「残りは酢の物にすると美味しいよ！」とお店の主人さん。

塩もふって貰って、酢の物用には細切りにしてくれて、楽チンです。





三杯酢とゆずとんからしを絞り出してよく混ぜます。

　　＜三杯酢＞
酢・・・・・・・１００㏄
砂糖・・・・・・大さじ１・５杯
醤油・・・・・・大さじ１杯
かつおだし汁・・大さじ１．５杯（顆粒状のだしをお湯で溶いています。）
ゆずとんからし・１㎝絞り出します（入れるとゆずの香りがして味に深みがでます。）

お魚は新しいし、酢の物にゆずの香りと昆布のだしがきいていて　すごく美味しかったです。
お味噌汁にも必ず”ゆずとんからし”を５㎜搾っていただいています。


　　　太刀魚は２０分酢に漬けて食べるのが
　　　　　　　　　　　　一番美味しいらしい。
　　　　　それ以上漬けると美味しくなくなるとのことです。




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マグロの刺身とカルパッチョ風

久し振りにお刺身を買ってきました。
以前、お若いブログ仲間が、「マグロのお料理　お刺身以外に何かないですか?」とおっしゃるので、このようなお料理はどうかなと思って、この機会に作ってみる事にしました。

私と三男は生野菜と一緒にカルパッチョ風　お刺身サラダで、長男は　「刺身は断然わさび醤油で食べるもの」ということで、２種類のお皿のご紹介です♪

この日は、お父さんは　とあるボランティア団体のお食事会で出かけているし、次男はお父さんの仕事を継いでくれていて、約２週間の予定で、シンガポールに行ってもらっています。
ですから夕食は、お魚大好きな３人だけなので、簡単に済ませられる　お刺身となりました。　
三男はいつも会社のプールで、体力維持のため泳いでいますから、帰るのが１０時前後になります。
で、遅い時間に　このお刺身サラダを食べ始めて、「やっぱりお刺身はわさび醤油で食べるのがいいなァ」　と言うので途中で　お刺身を取り出しました。

そして、ドレッシングがかかったお刺身を　わさび醤油で少し食べてみたけれども、結局は　せっかくのお刺身を残してしまいました。

朝もお昼もしっかりと食べているので「夕食はそんなに食べなくてもいいよ！」と言っていましたし、プールに入るすこし前に何か食べていたのでしょう!









　　　　　　　お野菜は、レタスとベビーリーフと
　　　　　　　　マッシュルームとトマトです。
　　　　　　ドレッシングはイタリアンドレッシングと
　　　　　オリーブオイルと少量のお醤油をかけています。　

　　☆このマグロは　カルパッチョ用の薄切りではありませんので
　　　　　　　　　　ちょっと厚すぎました。



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