とどこの徒然

はじめまして

女房のイタイ痛い肩。

2009年05月09日 05時06分10秒 | 日記
夜中の2時。やっぱり痛みで起き出すのです。
きのうは主人の診察日でした。午前中に済まそうと主人の身支度をしていたのですが、それよりも私の肩が疼くのです。いつもの左肩から腕、手首まで移動する痛みに耐えかね女房の診察を優先したのです。

予約ナシの飛び入りでしたがタイミングよく診察を受ける事が出来てホッとしました。今回は色白の男先生です。前はインターンの女先生。その前は無愛想な女医さん。その前々は色黒のガッチリ型の男先生でした。

大型連休で2週間と二日ぶりの注射です。「治すのは本人ですから肩を動かすように」との先生のお言葉です。受診の都度「何先生ですか?」と受付係りに問われるのですが「前は女先生、その前は男先生です」と男女の区別しか答えられない。
「若い先生?」「???」
痛いイタイ!の急患に歳も名医もインターンも関係有りません。早くはやくと待つばかり!
「2週間後の様子を診ます」と初めて予約をくれた先生です。予約票の医師の名前を覚えておこうと思いながら診察手帳にしまったのでした。
午後は主人の定期診察で異常ナシです。

その後予定のリハビリ散歩は「風が有るしイヤや」の一言で中止。亭主のわがままは治りません。
先日大阪の姉に頼まれた所用を思い出し加賀市までドライブです。ついでに平和堂へ寄り館内でリハビリの散歩を試みましたが興味ナシの亭主にあきらめて帰ったのでした。
そんなこんなで疲れて夕べは早く寝たのです。