人はいつも誰かのために生きている
夫のため 子供のため 友達のため
そして自分のためにも
生きてる限り たとえ周りの誰かが亡くなっても
愛するものは限りなくある
決して 無くなることはない
だからこんなにも満たされている
空を見上げるときも 花を愛でるときも
散歩する足取りは軽い
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