おてつだいさん

木工作家さんのお宅のお手伝いさん。



写真を撮るというと、とても恥ずかしがって、壁際に直立不動なされました。
エプロンのポケットにはいろんなものが入っています。
洗濯バサミとか、あめちゃんとか。






お棺にぴったり・・・って！
まだ早すぎます！！

・・・いざというときのために、ですか？


・・・・・・もうすこし、幅があった方がよいですな

長さはもう少し短くても・・・


　　　　　　　　　　　　（ちゃなが）土葬ですか・・・

増えました（繁殖）

ずいぶん増えたびょろ。

このまえの双子はもう目が開いたびょろ。

かわいいけど夜泣きが大変びょろ。。。



　　　　　　　　　　　（へびょろ）




これはまた、ずいぶんと増えましたなぁ・・・。
しかし、目が開いてほっといたしました・・・。

・・・正直怖くて、闇に葬ろうかと思いましたよ。

　　　　　　　　　　　（ちゃなが）

な
なに言うびょろかーーー
こんなにかわいいウチのコたちを

　　　　　　　　　　　　　　（へびょろ（怒））

うまれました

うまれたびょろ。

まだ目も開いてないびょろ。

かわいいびょろ。



　　　　　　　　　　（へびょろ）

びょろ

試用期間が終わり、新入社員として正式に朧堂従業員となりました
「へびょろ」さんです。



時々脱皮します。

ごあいさつを。

「へびょろだびょろ。よろしくびょろ」

・・・・・・語尾、とうとうキマシタね。。。
なんだかお約束なかんじですなぁ。。。。

　　　　
　　　　　　　　（後輩が出来たちゃなが）

朧堂の住人

朧堂には実は沢山の住人が居りましてな。

彼女は「クリスティーナ」ちゃん。



ほかに「ナターシャ」「キャサリン」「ドーラ」など。
あと「シンシア」も居ります。

命名は均志殿です・・・。

　　　　　　　　　　（ちゃなが）

正一位空幣稲荷大明神

均志殿が以前から通りすがりに気になっていたという「笠岡の磐座」。

笠岡ではなくて鴨方だったようですな。
駅の近くです。

今回、ようやく謎を解くことが出来ました。




磐の見える山の、麓の方に近づいてみると・・・赤鳥居。

お。
これはお稲荷さんですかな？

車を降りて参道を上ります。




自然石を彫った石段もなかなか風情があってよいものです。
いささか、上りにくいですが・・・；




やはり、お稲荷さんでございました。
正一位というのは伏見稲荷から勧請されたということらしいです。
ちゃなが、今回初めて知りました。

空幣とは、どういうことなのでしょうな？
どなたかお教えくださいませんでしょうか。。。


しかし、本当に立派な磐座でございました。




月夜殿とちゃながのツーショットでございますが、
この磐の大きいこと大きいこと。

神社は磐に寄生したような建築。。。
御社の中をのぞけばそのまま岩肌が見えました。

いや、なかなか。
よい物を拝ませていただきました。

　　　　

　　　　　　　　　　（ちゃなが）