昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

三鷹通信(238)三鷹市生涯学習センターフェスティバル初日

2017-12-03 03:35:18 | 三鷹通信
 三鷹市学習センターフェスティバル・初日を観る。
 
 1階フロアへ入ると、けん玉をやっている。
 
「大澤さんですね? 客寄せパンダをやらされてますよ」
 <昔あそび>を主催している<みんたか>の代表だ。
 やってる、やってる、中では会員がからだを張って子どもたちに皿回しを指導している。
 
 主会場の4階に上がる。
 
 スタンプラリーで参加者を誘っている。
 
 いろいろな活動グループがあるんだ!
 
 生け花を実演している。
 
 制作した陶器の展示場だ。
 
 
 
 いろんな製作品が展示されている。
 
 
 書道や手芸品の展示場
 
 そして最後にわが市民大学総合コースの展示場にたどりついた。
 
 だれも観ていない・・・。

 「身体を張っての実演」
 「製作作品の展示」
 「活動内容の表示}
 3つのパターンに分類されるが、総じて閲覧者が少ない!
 去年と異なり、社会教育会館から、「元気創造プラザ」という馴染みの少ない場所に替わった所為か?
 今日二日目の人手の様子も見なければならないが、一般市民の閲覧者を引き込む手立てについて反省しなければならないかな?
 ・・・参加者として、シニアが生涯学習できる喜び、学習成果を誇る気はあるが・・・

   








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