第32節VS山形戦終了しました。
スタメンは変わらず。天候は雨でのスタートとなり、気温も20度ちょっととかなり涼しい気候となりました。
試合は立ち上がりから山形の攻撃を受ける形でペースを握られると、11分に中央を破られてディエゴに押し込まれ、早くも失点。
失点の時間帯が早過ぎる。
しかし、その後盛り返し、23分に右サイド藤原が送ったボールを最後は大崎が冷静に押し込み同点に追い付く。
攻守は一進一退。そんな中、41分にセットプレーのピンチ。ゴール前での競り合いの中、こぼれ球を最後はアルセウに押し込まれて失点。再びリードを許す。
1点リードのまま折り返し、後半も守勢の中、カウンターを狙うも、シュートが枠に行かず。
カルリーニョスの再三のミドル、木村のシュート、石井のヘッドは枠を捉えず。内田、広瀬のクロスは味方に繋がらず。
交代カードは大崎→山崎、佐藤→渡、木村→キョンジュンと攻撃カードを投入するも流れを変えるには至らず。
1-2での敗戦となってしまいました。せめて勝ち点1でも取りたかった所ですが。
やはり、受けにまわる時間帯が多かった様に思います。ゲーム展開のペース配分が上手く行かなかった印象は拭えず。
シュート数も8本と相手より少なく。余り効果的な攻撃は出来ていなかった様に思います。
攻守共に課題の残る一戦となってしまいました。色々かなり厳しくなってきました。
とはいえ、4日後には天皇杯があるので。それに向け、疲労を軽減させること、次節も踏まえて、どういうメンバー構成にするのか、よく考えないといけない所です。
スタメンは変わらず。天候は雨でのスタートとなり、気温も20度ちょっととかなり涼しい気候となりました。
試合は立ち上がりから山形の攻撃を受ける形でペースを握られると、11分に中央を破られてディエゴに押し込まれ、早くも失点。
失点の時間帯が早過ぎる。
しかし、その後盛り返し、23分に右サイド藤原が送ったボールを最後は大崎が冷静に押し込み同点に追い付く。
攻守は一進一退。そんな中、41分にセットプレーのピンチ。ゴール前での競り合いの中、こぼれ球を最後はアルセウに押し込まれて失点。再びリードを許す。
1点リードのまま折り返し、後半も守勢の中、カウンターを狙うも、シュートが枠に行かず。
カルリーニョスの再三のミドル、木村のシュート、石井のヘッドは枠を捉えず。内田、広瀬のクロスは味方に繋がらず。
交代カードは大崎→山崎、佐藤→渡、木村→キョンジュンと攻撃カードを投入するも流れを変えるには至らず。
1-2での敗戦となってしまいました。せめて勝ち点1でも取りたかった所ですが。
やはり、受けにまわる時間帯が多かった様に思います。ゲーム展開のペース配分が上手く行かなかった印象は拭えず。
シュート数も8本と相手より少なく。余り効果的な攻撃は出来ていなかった様に思います。
攻守共に課題の残る一戦となってしまいました。色々かなり厳しくなってきました。
とはいえ、4日後には天皇杯があるので。それに向け、疲労を軽減させること、次節も踏まえて、どういうメンバー構成にするのか、よく考えないといけない所です。
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