こんにちは
事務員Ｍです
今日、先生から
「こんなん、どう？？」
と
あるモノを見せてもらいました。
こんなの↓です
もぅッ
可愛いじゃないですかぁ～
実は見せてくださったのは
選択教科で「和グッズ」を担当されている先生。
なんでも「ハロウィン
なモノをつくりたい」という要望があったらしく、
かぼちゃを作ってみたそうです。
この写真↑のグッズは残念ながら和布ではなかったんですけど、
茶色や橙色の系統の和布で作れば
また一味違うハロウィングッズのできあがりな訳です。
で、和布でつくられたかぼちゃがこちら
↓
さらに可愛い～ッ
悪そうな笑顔が素敵だわ～ッ
すぐに作ってきてしまう先生ってホント凄いなって思いました。
ハロウィンのちょっと違う楽しみ方でした
その季節やイベント毎に色々作っちゃうんですよね。
ものづくりが好きな人なら、きっと楽しめますわ
個人的にはクリスマス
に向け
雪の結晶の柄のきものが欲しい！
学生さん、誰か私に作って～（他力本願←あかんやん
）
第47回東洋コレクションが2008年1月27日に開催され、学生たちの多くの作品が発表されました。
数々の賞を受賞し、きものの伝統とトレンドを取り入れた新しい感覚のきものを、東洋ストリートに披露していきます。
テーマ -季-
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６体すべての作品に和紙を使い四季を表現しました。
左から
１つ目：きものは布を紐状にして平織りにし、帯の一部に和紙を使いました。
２つ目：袴を和紙で、帯を和紙の紐で編み上げました。
３つ目：長着・帯それぞれに月やすすきのちぎり絵で、秋を和紙で表現しました。
４つ目：和紙と麻で春の花盛りの木を表現しました。
５つ目：長着と帯にアジサイのちぎり絵を施し、初夏を表現しました。
６つ目：長着には刺繍をし帯を和紙とラメ糸で織り、和紙のショールで冬を表現しました。
６体それぞれの四季をお楽しみください。
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| 製作： | プロ和裁士国家検定コース | 2年 | 金池康葉 |
| 和裁プロコース | 2年 | 光本知加・本田真菜美・片岡千秋・雑賀裕太・井上いづみ |
１０月１７日 升の市に行ってきましたぁ。
私たちが市女になったのは、強制です。クラスで「なりたい人ぉ！！」ってゆう，クラス会議にて誰も手を挙げなかったのでやったようなもんです。いつもこんな役回りの我等・・・
まぁ、でも？軽い気持ちでやれると思ってたんですよ？！・・・・・・本番までは・・・ネ
BY．座敷童子
まぁ、でも？色々貰えたし、記念になったかな？BY．神
まぁ、でも・・・こんな大役だとは、だれもいわんかったよ。。。BY．座敷童子
まぁ、でも？いい思い出ということで勘弁してやってくれよ。BY．神
それでは、今日の呟きを・・・・とりあえずやってみるといいよ
升の市の他の記事はコチラから
2008/10/14 10/17 住吉大社 升の市に参加します。
2008/10/17 住吉大社 升の市に参加しました！
10/17（金）、住吉大社で行われた升の市に参加しました
住吉大社『宝の市神事』
その年の新穀を奉る古来からの祭祀である、住吉大社の宝の市での神事に、市女(いちめ)として参加。
五穀を入れた升を神前にお供えしました。
13：00～粉浜商店街『パレード』
住吉公園から粉浜商店街へ
13：45～14：30 東洋ファッションデザイン専門学校→ダンス・ストリートショー
東洋きもの専門学校→きものショー
学生たちが、音楽・構成・演出・ヘアー＆メイク・モデルをこなしました
天気もよく、暖かい日だったので良かったです
「升の市」は日本の市の起源とも言われ、上方の人達のエネルギーを誇示するような江戸時代の庶民の祭りとして大いに賑わっていましたが、 歴史の経過とともに自然に行なわれなくなりました。
しかし、かの松尾芭蕉さえ見学に訪れたほどの大阪の代表的な庶民の伝統を復活させ、 この祭りを年中行事として定着させるために例年開催されています。
平成8年から始まった「升の市」も今年で13回目、本校の参加は12回目となります。
東洋きもの専門学校・東洋ファッションデザイン専門学校は、「升の市」で「創作きものファッションショー」を行います。
ぜひ足をお運びください。
日時：2008年10月17日（金） 9：30～15：30
場所：住吉公園内 松尾芭蕉の句碑の周辺一帯
（南海本線 住吉大社下車すぐ。または阪堺線 鳥居前駅下車すぐ ）
これまでの「升の市」きものファッションショーの様子はコチラ。
