ヒヨドリが少ない稀な地かも

今朝の梅田川新田大橋界隈も涼しい中の散策、例えるなら渡りのノビタキに出逢えてもいいくらいの気温かな。ここの川原、先日までぼうぼうだった土手の草刈が行われ歩くやすくなったが、秋の渡りにはノビタキが通過しそうな予感がする。ここの川原の環境といえば、木々が少ないためヒヨドリが少ない。どこにでも普通にいるヒヨドリ、それが少ない地って滅多にないかも、コンクリート張りの川ならそれもありだとは思うがここはそうではない。そんなことを考えつつ歩いていたら、ヒヨドリに出逢え撮影もした。とは言っても、川原にいたのではなく、川原沿いの人家の畑にいた個体。川原の土手にもう少し木があるか、河川敷に木があればもっと多くの小鳥達が来るんだと思うんだが。後者は河川敷がほぼないので無理だろうなぁ、前者は誰が植えるのか？...........(^^;。どっちかっていうと、ここの川原は小魚を餌にしている水鳥がメインかな、それはそれで楽しいけどね........(#^.^#)

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