【元慰安婦面会ドタキャン】「謝罪パフォーマンス」情報源は日本?韓国? 支援団体説明に食い違い
2013.5.24 14:59
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長との面会を急遽(きゅうきょ)キャンセルした元慰安婦の韓国人女性2人の支援団体メンバーが24日、大阪市役所で記者会見を開き、中止に至った経緯などを説明した。
橋下流“謝罪パフォーマンス”「日本の記者から聞いた、と…」
2人が支援団体を通じて文書で出したコメントでは、「市長は面談で謝罪パフォーマンスを企て、そのうえひざまずいて謝るという一過性のマスコミ操作を準備している」と批判し、その情報源を「日本の記者」としていたが、団体側は会見で「韓国メディアを通じて、そのような確信を持たれたのだと思う」と説明した。
情報源に関する元慰安婦との食い違いについて記者から説明を求められると「発表内容はそれぞれで準備したので分からない」。さらに「(コメント文の用意などが)夜中になった。顔を見たら分かるように寝てません」と話した。
記者からは「不確かな情報で中止を決めたのか」との質問も投げかけられたが、支援団体側は「決定的な理由はメディアの情報ではない。この1週間の活動で疲れている2人の様子を見て、これ以上無理はさせられないと思った」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130524/waf13052415010021-n1.htm
【元慰安婦面会ドタキャン】「なぜ…」準備奔走の市職員困惑
2013.5.24 11:19
橋下徹氏と元慰安婦の面会が行われる予定だった会議室前の扉には、面会中止を知らせる紙が貼られていた=24日午前、大阪市北区
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長への面会を申し出ながら、面会予定日当日の24日の朝になり元慰安婦側が突然キャンセルを通告したことに、市側には戸惑いや不快感が広がった。面会の実現をめぐり、市の担当職員は調整作業など相当な準備を進めてきただけに、面会のわずか3時間前のドタキャンに「今さらなぜ…」といった声が上がった。
「約2週間あったのに…」
市側は面会に備えて通訳を用意し、23日には会場となる部屋に椅子を置くなど準備を整えていた。このほか関係機関との調整にも奔走したという。
市によると、元慰安婦側は橋下氏の13日以降の慰安婦制度をめぐる発言に「傷つき、会いたくなくなった」などと説明している。
面会が決まったのは13日で、市職員の一人は「面会が決まってから2週間近くあった。発言に傷ついたというのであれば、もっと早くに言うべきだ」と憤慨した。
市役所には面会を取材するためにフランスやドイツ、韓国など海外メディアも多数駆けつけていた。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130524/waf13052411210009-n1.htm
【元慰安婦面会ドタキャン】「橋下氏に反省ないから」支援者、元慰安婦を擁護
2013.5.24 13:17
「ハルモニの気持ち優先。市職員は働いて当然」
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長への面会を要請しながら、支援団体を通じて急遽(きゅうきょ)キャンセルを申し入れた元慰安婦2人に対し、支援団体からは24日、「ハルモニ(おばあさん)の気持ちが一番大事だ」と擁護の声があがった。
大阪市役所前で橋下氏に対する抗議集会を開いていた支援団体の女性会社員(49)は、面会が土壇場で中止になったことについて「橋下氏に反省や発言を撤回する気持ちがない以上、面会しても政治的なパフォーマンスに使われるだけだ」と指摘した。
また、市職員が今回の面会に向けて準備を進めていたことについては「職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130524/waf13052413180016-n1.htm
橋下発言で「会うのが嫌に」…元慰安婦面会せず
いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、元慰安婦で韓国から来日中の金福童さん(87)と吉元玉さん(84)は24日、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と同日午前に予定していた面会の中止を決め、支援団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」を通じて市に伝えた。
同ネットワークによると、2人は「従軍慰安婦を巡る橋下氏の一連の発言を聞いて、会うのが嫌になった」と話しているという。
2人は先月末、同ネットワークを通じて橋下氏への面会を要請し、講演活動のため今月中旬に来日した。24日午前11時から、市役所で橋下氏と面会する予定だった。一方、橋下氏は、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、今月13日以降、「当時は必要だった」「世界各国がやっていたことなのに、なぜ日本だけが非難されるのか」などと発言していた。
同ネットワークの関係者は24日午前、市役所を訪れ、「暴言内容がエスカレートし、世界中の非難を受けている」などとして、橋下氏に謝罪と発言の撤回、市長の辞任などを求める抗議文を市に提出。その後、記者会見し、2人連名の声明文を発表した。
声明文は「(橋下氏の発言は)胸を引き裂かれる思い。本人を前にすること自体が恐ろしく、大きな精神的衝撃」「被害者の胸痛む現実と歴史を、橋下市長の謝罪パフォーマンスと引き換えにすることはできません」などとしている。
(2013年5月24日12時29分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130524-OYT1T00301.htm?from=top
【慰安婦問題】元慰安婦が橋下市長を批判「なぜあのような人が市長に」…日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの集会に出席
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369469087/
元慰安婦「なぜあのような人が市長に」
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長との面会をやめた韓国人元従軍慰安婦の金福童(キム・ボクトン)さん(87)と吉元玉(キル・ウォンオク)さん(84)が25日、大阪市での集会に出席した。金さんは橋下氏の一連の慰安婦問題発言について「あのような妄言を言う人が、どうして市長をしているのか不思議だ」と批判した。
2人は18日までに来日した。沖縄県や広島県で講演し、24日に橋下市長と面会する予定だったが、市長が従軍慰安婦をめぐる発言を撤回しなかったため、「面会が政治利用される」などとして直前にキャンセルしていた。
集会の主催は支援団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」。(共同)
[2013年5月25日14時18分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130525-1132743.html
逃げた? 自称「慰安婦」維新橋下代表との面談をドタキャン
2013年5月25日 21:00
■ 来日中の「慰安婦」が面談拒否
戦時中、日本軍の従軍慰安婦だったとして、各地で講演を行っている韓国人女性2人が、24日午前に予定されていた日本維新の会、橋下徹大阪市長との面談をキャンセルした。ネット上では「逃げた」と見る向きが強い。
■ 会う価値も理由もない
問題の韓国人女性は、金福童(キムボクトン)さん(87)、吉元玉(キルウォンオク)さん(84)の2人。今月初め、日本国内の支援団体に招かれて来日した2人は、24日には橋下徹大阪市長と面会する予定だった。
ところが直前になって、支援団体である「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」の方清子代表が大阪市役所を訪れ、中止を報告。慰安婦問題をめぐる橋下市長の発言により、「謝罪パフォーマンスを拒否する。会う価値も理由もない」とする韓国人女性2人の意向を公表した。
■ 怖いのは矛盾を指摘されること?
このドタキャンについて、ネット上では「逃げた」と見る意見が多い。橋下市長は慰安婦問題について、実は中間的な立場をとっている。
安倍首相などは、軍の強制による『慰安婦』が実際に存在したか、歴史的な検証が必要、としているが、橋下市長は「当時は必要だった」などの発言で物議を醸しているものの、存在については認め、謝罪の意向を示している。
ただ、実際に面談する際に、どんな話が飛び出すかは未知数だ。慰安婦だったとして補償を求めている韓国人女性の多くが、もともと売春を生業とするキーセンだったことは、近年の調査で明らかになっている。
今回、橋下代表に面会を求めている2人についても、発言内容には矛盾が見られる。沖縄タイムズの記事によると、金福童さんは14歳で「被服の仕事をするため日本に行く」と旧日本軍にだまされて連行され、その後、台湾、香港や東南アジア各国の前線地で8年間にわたって慰安婦として従軍させられたという。
だが現在87歳の金さんが22歳の時は、1948年である。1945年の終戦からすでに3年を経ており、日本軍はアジアのどこにも存在していない。
2人は「会うのが怖くなった」ともコメントしているが、彼女たちが恐れたのは、面談の中で、こういった「矛盾」を指摘されることではなかったか。
http://www.tax-hoken.com/news_aGg0DZi0dG.html?right
「化けの皮が剥がれたのに…残念」 ツイッターで維新・中山成彬氏 元慰安婦との面会中止で
2013.5.25 15:50
日本維新の会の中山成彬元文科相は自らのツイッターで、24日に予定していた橋下徹共同代表(大阪市長)と元慰安婦の韓国人女性2人との面会が、元慰安婦側の都合で中止になったことについて「橋下氏に強制連行の中身を鋭く追及されるのを恐れたか? 化けの皮が剥がれるところだったのに残念」と記した。
中山氏はさらに「支援団体側は、2人とも会いたくない、政治利用される心配もあると説明しているが、面談を申し入れてきたのもこれまで政治利用してきたのも先方側だった」と指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130525/stt13052515520006-n1.htm
「歴史事実知って」…元「慰安婦」2人が証言
2013-05-29
【奈良】韓国人元「慰安婦」2人が17日から訪日。沖縄、広島、大阪に続いて26日は奈良市の県人権センターで証言した。2人はこの20年間、駐韓日本大使館前で行われる抗議の「水曜デモ」に参加している。しかし、期待していた日本政府からの心からの謝罪がないことから、「歴史の事実を知ってほしい」と、あらためて日本にやってきた。
金福童ハルモニは15歳のとき、軍服工場に行くとだまされ、旧日本軍の施設で「性奴隷」にされたという。「日本人はあまりにも過去の歴史を知らない」と前置きし、「日本にきてみると、韓国人帰れという言葉を聞いて、とても悲しい」と話した。また、もう1人の吉元玉ハルモニが「慰安婦」にされたのは13歳のとき。「日本政府からの謝罪があれば、心が癒されるのに」と訴えた。
2人は橋下徹大阪市長の一連の発言に、「そういう人が市長の座に座っていることにあきれるばかり」と批判。安倍首相に対しても「過去の清算を急いでほしい」と結んだ。
会場からは「話を何度聞いても涙が出てしまいます」「2人の話しを聞いて私は何をしなければならないのかと考えています」との声も。
集会は日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク、アイ女性会議なら、多文化共生フォーラム奈良、解放同盟県連合会女性部が共催した。
(2013.5.29 民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=22&category=2&newsid=17497
【レイバーネット】「米軍は出ていけ!沖縄に平和を!」済州島反基地団体、韓国人慰安婦のキムボットンと沖縄平和行進参加(画像あり)[05/22]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1369224731/-100
復帰41年 5.15平和とくらしを守る県民大会
「幼い少女が夢を咲かせることもできずに性奴隷にされたことを考えて欲しい」
今年は沖縄が日本に復帰をした1972年5月15日から41年が経つ。第36回沖縄平和行進には6000人が参加し、5月19日午後、会場の宜野湾海浜公園野外劇場に東西南三コースの参加者3500人が結集した。「幼い少女が夢を咲かせることもできずに性奴隷にされたことを考えて欲しい」「朝か夕方まで、一日に何十人もの兵士の相手しなければならなかった。そんな生活を八年強いられた。このような少女がいたことを皆さん知っていますか」元従軍慰安婦の金福童(キム ボクトン)さん(87歳)は静かに語りはじめた。その言葉を聞き漏らすまいと耳を傾ける会場に激しい雨が容赦なく降り注ぎ、参加者は雨にたたかれ身動きせずに耳を澄ました。無権利状態のアメリカ支配から沖縄県民が日本復帰=日本国憲法を闘い取って41年。沖縄は何も変わっていない。オスプレイが配備され悪くなるばかりだ。
「戦争で国の力が弱ければ皆さんも必ず被害に遭う。力を合わせ、戦争のない世界をつくりましょう。」「日本の政治家が憲法を変え、戦争ができる国にしようとしている。皆さん頑張って声をあげ、平和な国をつくって欲しい。」
「復帰して41年、虐げられた沖縄の人間回復の闘いの歴史だった。米軍ヘリの墜落、爆音被害、米兵による事件は後を絶たない。日本は主権国家と言えるだろうか。安倍内閣は憲法を改悪し、沖縄を戦争に引きずり込もうとしている。」主催者代表 崎山嗣幸(沖縄平和運動センター議長)
「女性は米兵の性のはけ口となれと言わんばかりの橋下発言があった。沖縄差別とも言える言葉に腹の底から怒りが湧いている」平和フォーラム藤本泰成事務局長。
「沖縄から必ず米軍基地を追い出し、二度と戦争のない非武装の島にして欲しい。沖縄、台湾、済州島を結ぶ海を、非武装の平和な海にして欲しい。」韓国・済州島で基地反対運動をしている宗康鎬(ソン ガンホ)さん。
県民大会には糸数慶子社大党委員長をはじめ、照屋寛徳、山内徳信の国会議員や安次富浩ヘリ基地反対協代表委員など沢山のゲストが壇上に並んだが、激しい雨のため発言できず大会は予定の半分の1時間で終了した。司会山城博治(沖縄平和運動センター事務局長)の 力強いシュプレヒコール。
平和行進南コースの全労協の仲間
行進途中、米軍普天間基地佐真下ゲート前で抗議行動
昨年9月27日から30日まで、普天間基地の主要ゲートはオスプレイの沖縄配備に反対する市民の座り込みで封鎖され、基地機能をマヒさせた。市民は排除されてからも毎日朝6時から大山ゲート、野嵩ゲート前で基地に出入りする米兵に向かって「マリン ゴーホーム! オスプレイ ノー!」と抗議しつづけている。写真は翌20日の大山ゲート前。
野嵩ゲート前
http://www.labornetjp.org/news/2013/0515okinawa
【沖縄】韓国人元慰安婦のキム・ボットンさん「戦時中の日本が間違いを犯したなら今の政府が償わなければならない」[05/19]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368962494/
【沖縄タイムス】元従軍慰安婦のキム・ボットンさん、韓国挺身隊問題対策協議会の招待で来県[05/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368771793/
【東京新聞】韓国人慰安婦のキム・ボットン「私本人が橋下氏への強制連行の証拠」-キルウォンオクさん「13歳の時に連れ出された」★6[05/19]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368973394/
【沖縄タイムス】韓国・済州島、台湾、沖縄の反米軍基地団体、「非武装の島」連帯提案[05/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368707090/
アジア共同行動(AWC)日本連第18回総会が成功!アジア米軍総撤収と反原発闘争の大高揚をつくり、アジア人民と連帯し、改憲・差別排外主義・新自由主義を進める安倍政権を打倒しよう!
http://megalodon.jp/2013-0525-0245-51/www.awcjapan.org/2013/201303-008.html
国内反日勢力 @ ウィキ - 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
http://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/29.html
【毎日新聞】「『米軍は出ていけ』のハングルと共に平和憲法を守ろう」平和行進、沖縄本島で始まる(画像あり)[05/17]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368771793/-100
平和行進:沖縄本島で始まる
毎日新聞 2013年05月17日
1972年5月15日の沖縄本土復帰を記念して沖縄を歩く「5・15平和行進」(沖縄平和運動センターなど主催)が17日、今年も沖縄本島で始まった。今回で36回目で県内外から計約1200人(主催者発表)が参加する。
那覇市、名護市、読谷村を出発する3コースに分かれ、1日十数キロを歩いて19日に宜野湾市である数千人規模の集会に参加する。
名護市をスタートするコースは、日米両政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先にする辺野古の海岸で出発式があり、約400人が参加した。沖縄平和運動センターの山城博治事務局長は「中央では憲法改悪の嵐がやまない。私たちは戦争の体験、米軍支配の長い歴史を経て、そのようなことを許してはならないという決意に燃えていることを示していきたい」とあいさつした。
参加者たちは「辺野古新基地の建設反対」「平和憲法を守ろう」などとシュプレヒコールしながら砂浜を出発した。【和田大典】
http://mainichi.jp/select/news/20130517k0000e040177000c.html
原発反対してる奴は朝鮮人?911反原発デモのプラカードの裏にハングル文字
シロクマ、電力会社を訴える初のCO2公害調停、申請人は、3団体と日本人76人、韓国人32人、ホッキョクグマ1頭
【琉球新報社説】いつになく追い風が吹いている 沖縄と韓国の結び付きがより一層強くなり、両地域の相互発展につながることを期待したい
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369652133/-100
韓国路線拡充へ 海外客増へ追い風生かせ
2013年5月27日
いつになく追い風が吹いている。沖縄と韓国の結び付きがより一層強くなり、両地域の相互発展につながることを期待したい。
高良倉吉副知事ら県のトップセールス団が韓国を訪れ、航空4社に沖縄路線の拡充を要請し、各社から前向きな姿勢が示された。
ソウル-那覇線をデーリー(毎日)運航するアシアナ航空の尹永斗(ユンヨンドゥ)社長は、冬場に先島へのチャーター便を初就航させる考えを明らかにしたほか、格安航空会社(LCC)ジンエアーが現在週5往復のソウル-那覇線を7月から10月26日までデーリー運航とし、独立系LCCのティーウエイ航空は冬春季限定で同路線に就航する計画だ。
背景には、韓国ドラマの県内撮影やテレビショッピングによる商品販売など沖縄の知名度が着実に高まっていることがある。拡充される路線を定着・発展させ、外国人観光客の大幅増につなげたい。
近年、韓国から沖縄を訪れる観光客は右肩上がりだ。2012年度は過去最高の4万5100人と08年度比で5・2倍増となった。12年度に沖縄を訪れた外国人観光客数は前年度比26・9%増の38万2500人と過去最高を記録したが、県は13年度計画で3割増の50万人を設定している。尖閣問題の影響で伸び悩む中国人観光客の回復と韓国市場の動向が鍵となろう。特に先島への韓国チャーター便就航は、沖縄観光の多様性をPRでき、意義が大きい。
4千メートル級滑走路3本と巨大ターミナルを備える仁川国際空港はアジア屈指の空港だ。県は新市場開拓で欧州客をソウル経由で沖縄に引き込みたい考えだが、具体的な戦略を早急に描く必要があろう。
一方、韓国の航空各社は財政的な支援を県に強く求めている。県側は12年度から、新規就航初年度に限り、1便当たり約30~40万円の地上ハンドリング(機体整備などの地上作業サービス)費用などを助成しているからだ。
ただ、過度な助成で航空業界の健全な競争を阻害しないという配慮も必要だ。県はウィンウィン(相互利益)の関係構築に向け、慎重に支援戦略を練り直すべきだ。
通訳など人材育成や案内板表記などソフト・ハード両面の整備は韓国に限らず、外国人観光客受け入れに向けた課題だ。魅力的で快適な国際観光地はどうあるべきか官民の英知と総力を結集したい。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-207175-storytopic-11.html
【沖縄】「なぜ、わざわざ自衛隊が米軍を救助したのか」 F-15戦闘機墜落に市民団体らが怒りの声
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369894810/-100
相次ぐ発着やまぬ爆音 米F15墜落
琉球新報 5月30日(木)11時20分配信
「事故を許すわけにはいかない」。米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が墜落してから一夜明けた29日。県や政党、市民団体らは、集会や要請などを通して日米関係機関に抗議の声をぶつけた。この日、F15は訓練しなかったが、県側が求める原因究明までの飛行中止が実現する見通しは立っていない。沖縄を覆う不安をよそに、他の所属機がわが物顔で空を行き交う「普段通り」の日常が際立ち、県民の不安と怒りが一層高まった。
【嘉手納】沖縄平和運動センター、中部地区労、第3次嘉手納爆音訴訟原告団らは29日、嘉手納町屋良の通称「安保の見える丘」で、「米軍F15戦闘機墜落事故糾弾! F15・オスプレイの即時撤去を求める緊急抗議集会」を開いた。約150人の参加者が嘉手納基地に向かい抗議の声を上げた。
集会で沖縄平和運動センターの崎山嗣幸議長は「沖縄の空をなんだと思っているのか。(墜落場所が)住宅地上空でないからと安心してはいけない。事故を許すわけにいかない」と憤った。
爆音訴訟団の新川秀清団長は「住民が危険にさらされている。安全という言葉は沖縄には通用しない。特効薬は基地撤去しかない」と訴えた。
沖縄国公労の白石幸嗣委員長は「なぜわざわざ自衛隊が米軍を救助したのか。自衛隊が米軍に完全に組み込まれ、事故があれば自衛隊が米軍の救助部隊になるよう想定していたのではないか」と疑問を呈した。
集会中、同基地ではAV8Bハリアー攻撃機やP3C哨戒機などが相次いで離着陸し、スピーカーを通した声が聞き取りづらくなることが度々あった。
参加した反住基ネットの大浜節子さん(66)=沖縄市=は、F15墜落の一報を聞いて「怒りがこみ上げた」と声を震わせる。「米軍の演習の在り方に疑問を感じる。嘉手納基地は過密化しているという危機感を持った。基地撤去を求めて行動したい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000012-ryu-oki
【沖縄】地元記者「中国に悪感情の県民調査は実態に近い。中国の沖縄領有主張や琉球独立に加担の地元メディアに騙されるな」[05/15]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368553097/-100
“親中反米”地元メディアの影響なし!? 沖縄県民9割が「中国の印象良くない」
2013.05.14
中国共産党機関紙「人民日報」が、尖閣諸島だけでなく「沖縄県全体の領有権」まで主張するような論文を掲載するなか、沖縄県民の意識調査が公表された。中国に対しては9割近くが「良くない印象」を持ち、米国と中国を比べると、米国に親近感を持つ県民が12倍以上も多かった。沖縄といえば反米・親中メディアの存在で知られるが、県民は常識的な判断をしているようだ。
沖縄県は8日、「沖縄県民の中国に対する意識調査」を初めて公表した=別表。くしくも、人民日報が、沖縄の「領有権」問題を議論するべきとの理不尽極まる論文を掲載したのと同じ日だ。
注目の調査で「中国に対する印象」を聞いたところ、良い印象を持っている県民は「どちらかといえば~」も加えて、9・1%だけ。良くない印象を持っている県民は同様で、なんと89%に上った。これは全国調査の84・3%よりも高い。
「良くない印象を持っている理由」としては、「資源やエネルギーの確保で自己中心的に見えるから」が60・1%でトップ。「国際的なルールと異なる行動をするから」(58・4%)、「尖閣諸島を巡り対立が続いているから」(56%)と続いた。
沖縄といえば、反米・反基地闘争がひんぱんに報じられるが、「中国と米国でどちらに親近感を覚えるか」を聞くと、米国により親近感を感じるが53・9%と過半数に達し、中国はわずか4・2%。「中国と台湾でどちらに親近感を覚えるか」でも、台湾が68%で、中国は4・7%だった。
「日本と中国の歴史問題について、どの問題を解決していくことが重要だと思いますか」と問うと、「中国の反日教育や教科書の内容」(69・8%)が断トツで、「中国メディアの日本についての報道」(48・6%)、「中国の政治家の日本に対する発言」(35・7%)となった。
調査は、昨年11月21日から同12月12日まで、沖縄県内に住む満15歳以上、75歳未満の男女を対象に行われた。標本数は3000人。
これらの結果は、多くの沖縄メディアが日本全国に伝える県民感情と大きくかけ離れているのではないか。
沖縄出身のジャーナリスト、仲村覚氏は「この意識調査は、私が沖縄で受ける肌感覚と極めて近い。つまり、いわゆる『沖縄の反米・親中世論』が、一部の団体や政治家、沖縄メディアがねじ曲げていたものであることを明らかにするものだ。沖縄メディアは、中国の沖縄領有権主張にも怒らず『複雑な心境だ』といい、最近は『琉球独立』まで報じ始めている。中国共産党と一体となっているようにも見える。沖縄県民も県外の方々もダマされてはいけない」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130514/dms1305141540013-n1.htm
【沖縄県民意識調査】 中国に「よくない」印象を持っている9割・・・沖縄県
【詳説・戦後】沖縄の言論 異論認めぬ画一的報道
【沖縄が危ない】中国万歳!? 沖縄で勢い増す「反日」「反米」世論
【沖縄の偏向メディア問題】地元では報道されないオスプレイ反対派の実力行使
革命勢力が工作する沖縄の実態
【八重山日報】琉球独立論に合わせ中国が沖縄領有主張。本島は八重山を切り捨て尖閣を中国に献上するのでは[05/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368165998/
沖縄県内のマスコミでは…
金波銀波 · 2013年5月
沖縄県内のマスコミでは昨今、琉球独立論が注目されている。本土に住む市内出身の大学教授らが石垣市内で講演会を開く予定だと聞く
◆その独立論の登場を待っていたかのようなタイミングで中国共産党機関紙が、沖縄の領有を主張するともとれる論文を掲載した。東・南シナ海で権益拡大を目論む中国の動きを手助けするかのように、日米安保や自衛隊配備の反対姿勢を打ち出す動きが沖縄では目立ち、対岸の国には独立待望論に映るのだろう
◆琉球王朝時代、重い人頭税を課せられたことに、反旗を翻したオヤケアカハチを郷土の英雄としてたたえる八重山の人たちは、ほとんどが「琉球独立論」に全く共感していない
◆離島地域の経済の柱となっているサトウキビ栽培では、代金の約75%は国の補助。ガソリンにも国が税制上の優遇措置を施しているが、離島住民にはその恩恵が感じられず、県は、見て見ぬふりだ
◆沖縄本島の政治家たちは、離島地域では意識が希薄なオスプレイや辺野古移設問題に対しては同調を求め、八重山の抱える尖閣問題には触れない。われわれから見ると尖閣を中国に献上するかのようにも見える姿勢だ。八重山の切り捨てにも見えるこのような状況下での琉球独立論は一部の人の都合ばかり目立つ。
http://www.yaeyama-nippo.com/2013/05/10/沖縄県内のマスコミでは/
【八重山日報】「尖閣問題では沖縄本島が離島を切り捨てる」市議会議長会、石垣・宮古島以外は中国に配慮[05/08]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368006163/
尖閣問題 本島と温度差 地元の危機感届かず 県市議会議長会
尖閣 · 2013年5月
県内11市の市議会議長で組織する県市議会議長会で2月、石垣市議会が、尖閣諸島海域の警戒監視体制強化と漁業支援施設整備を求める決議を提案したものの「各市議会で議論が尽くされていない」として継続審議になっていたことが分かった。議長会事務局によると、議案の継続審議は過去にほとんど例がない。議長会の調査では、その後も多くの市議会で尖閣問題を議論する動きはないという。尖閣を抱える石垣市と沖縄本島で、危機感の「温度差」が浮き彫りになっている。
施設整備決議持ち越し
市議会の決議案では、尖閣をめぐり、中国当局者が「日本の実効支配を打破する」と発言したり、中国公船の巡視活動が活発化していることが「地元漁業者や住民を不安に陥れている」と指摘。漁業者が安心して漁が行えるよう警戒監視体制の強化、船舶気象情報システム設置、尖閣での灯台、避難港設置を求めている。
伊良皆高信議長は2月に那覇市で開かれた議長会臨時総会で決議案を提案。伊良皆議長によると、議案に対し各市の議長は、尖閣海域が領海侵犯されているという現状認識が薄く「国の問題だ」として触れたがらない雰囲気。
わずかに、尖閣海域で漁をする伊良部漁協を抱える宮古島市の議長から、理解を示す発言があっただけだったという。
議長会は3月末、11市の市議会が、尖閣問題をどのように論議しているか調査したが、石垣市を除くほとんどの市議会で議論の動きはないという。
同議案の取り扱いについては8月に開かれる次回総会で改めて審議されるが、伊良皆議長は「石垣市の声が届かない現状にあり、本島との温度差を感じる。可決は厳しいだろう」との見通しを示した。
一方、米軍の新型輸送機オスプレイ配備に対する抗議などを盛り込んだ日米地位協定の抜本的な改定を求める意見書(宮古島市提案)などは全会一致で可決された。
議長会のこうした対応について、石垣市の関係者からは「沖縄が本土から切り捨てられていると言って基地問題では同調を求めてくるのに、尖閣問題では離島を切り捨てるのか」と皮肉る声も上がっている。
尖閣問題をめぐり、石垣市議会は3月議会で、中国に対する6回目の抗議決議を可決している。
http://www.yaeyama-nippo.com/2013/05/07/尖閣問題-本島と温度差-地元の危機感届かず-県市議会議長会/
社民・照屋氏、国家分裂を扇動「沖縄、ヤマトから独立へ」
2013.05.15
沖縄の本土復帰から41年を迎える15日、「琉球民族独立総合研究学会」が沖縄で設立される。これに先立ち、衆院沖縄2区選出の社民党の照屋寛徳国対委員長が自身のブログで「沖縄、ついにヤマトから独立へ」と題する、国家分裂を扇動するような文書を公表していたことが分かった。
照屋氏は、研究学会の設立を伝える4月1日の地元メディアの報道に対して、同日付のブログで「明治いらいの近現代史の中で、時の政権から沖縄は常に差別され、いまなおウチナーンチュ(沖縄出身者)は日本国民として扱われていない」との認識を表明。
そのうえで、「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」と強調し、独立の研究学会設立に対して「大いに期待し、賛同する」との姿勢を打ち出した。
沖縄の独立をめぐっては中国共産党の機関紙「人民日報」傘下の国際情報紙「環球時報」が今月11日の社説で、沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」などと中国政府に提案しており、歩調を合わせるような動きを危惧する声もある。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130515/plt1305151213005-n1.htm
社民・照屋議員「沖縄は独立した方がいい」中国紙に同調、県民からは危惧の声
2013.5.15 08:44
沖縄の本土復帰から41年を迎える15日、沖縄で「琉球民族独立総合研究学会」が設立される。これに関して、衆院沖縄2区選出の社民党の照屋寛徳(てるや・かんとく)国対委員長が自身のブログで『沖縄、ついにヤマトから独立へ』と題した文書を公表した。沖縄の独立をめぐっては中国共産党の機関紙、人民日報傘下の国際情報紙である環球時報が11日の社説で、沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」などと中国政府に提案したが、歩調を合わせるような一連の動きに、県民からも「独立が『沖縄の総意』とは思わないでほしい」と危惧する声があがっている。
照屋氏は、研究学会の設立を伝える4月1日の地元メディアの報道に対して、同日付のブログで「明治いらいの近現代史の中で、時の政権から沖縄は常に差別され、いまなおウチナーンチュ(沖縄出身者)は日本国民として扱われていない」との認識を表明。
そのうえで「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」と強調し、独立の研究学会設立に対して「大いに期待し、賛同する」との姿勢を打ち出した。
こうした主張について沖縄在住のジャーナリスト、惠隆之介氏は「照屋氏の見方は一部の左翼勢力の歴史観をもとにしたもの。県民の7、8割は今のまま日本の統治下にあるのがいいと思っている」と反論。
インターネットの普及によって若い世代を中心に、一部の極端な主張が地元メディアから「沖縄の総意」として扱われることへの反発も広がっているという。
惠氏はまた、明治以降の沖縄に対して日本が国を挙げて近代化に努め、当時の県民が感謝していた事実をあげ、「歴史の中で日本もアメリカもすべて敵というのは尋常な感覚ではない」と指摘。「照屋氏は議員のバッジを返上して主張すべきだ」と批判した。
一方、学会は5月15日午後、沖縄県庁で記者会見を開いたあと県内の大学施設で発会式を行う予定。独立を前提に他国の事例などを研究、国連機関への訴えなど「実践」も行うという。
沖縄の帰属をめぐっては8日付の人民日報が「琉球王国は明清両朝の時期には属国だった」とし、先の大戦の敗戦で日本の「琉球の領有権」はなくなったと主張する論文を掲載した。
「沖縄独立」への賛意をブログで表明したことについて、照屋氏は14日中の産経新聞の取材には応じなかった。
「ヤマトから独立」の文字が躍る照屋氏の4月1日のブログ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130515/plc13051508460006-n1.htm
【中国BBS】琉球を独立させよう…そしてわが国に帰属させよう
「琉球独立」を議論 研究学会、5月15日設立~社民・照屋寛徳氏「沖縄は日本から独立した方が良い」
沖縄の領有権「日本にはない」中国共産党機関紙が論文-尖閣に続き沖縄で圧力・中国
中国紙、今度は沖縄独立勢力を「育成すべきだ」と主張 露骨な内政干渉
2013.5.24 14:59
橋下氏の発言に抗議し、市役所前でプラカードを掲げる元慰安婦の支援者ら=24日午前、大阪市北区 |
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長との面会を急遽(きゅうきょ)キャンセルした元慰安婦の韓国人女性2人の支援団体メンバーが24日、大阪市役所で記者会見を開き、中止に至った経緯などを説明した。
橋下流“謝罪パフォーマンス”「日本の記者から聞いた、と…」
2人が支援団体を通じて文書で出したコメントでは、「市長は面談で謝罪パフォーマンスを企て、そのうえひざまずいて謝るという一過性のマスコミ操作を準備している」と批判し、その情報源を「日本の記者」としていたが、団体側は会見で「韓国メディアを通じて、そのような確信を持たれたのだと思う」と説明した。
情報源に関する元慰安婦との食い違いについて記者から説明を求められると「発表内容はそれぞれで準備したので分からない」。さらに「(コメント文の用意などが)夜中になった。顔を見たら分かるように寝てません」と話した。
記者からは「不確かな情報で中止を決めたのか」との質問も投げかけられたが、支援団体側は「決定的な理由はメディアの情報ではない。この1週間の活動で疲れている2人の様子を見て、これ以上無理はさせられないと思った」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130524/waf13052415010021-n1.htm
http://www.youtube.com/watch?v=UGgAOmx9FB8
ミヤネ屋。慰安婦支援者食い違い会見 5分位からやり取り
支援団体:「(紙資料読む)日本の記者からの情報で橋下市長が土下座をして謝罪するという一過性のマスコミ向けパフォーマンスを画策しているので会わない」
記者:「パフォーマンスするという根拠と理由は?」
支援団体:「私達は直接というより、韓国のメディアを通して、確信を持った」
記者:「(読み上げた紙資料)この文章では日本の記者情報とあるが?」
支援団体「私達は夜中に文章詰めた。私達の顔見てわかるように私たちは寝てません。それぞれ一緒にやってない。情報入手先は少しわかりかねる」
記者:「これが嘘の情報だったら面談は実現したか?」
支援団体:「お二人のぐったりした姿を見たときからこれはもう無理はさせられないと判断しました」
記者:「今のご様子は?」
支援団体:「なんかお元気にされていて。安心しています」
【元慰安婦面会ドタキャン】「なぜ…」準備奔走の市職員困惑
2013.5.24 11:19
橋下徹氏と元慰安婦の面会が行われる予定だった会議室前の扉には、面会中止を知らせる紙が貼られていた=24日午前、大阪市北区
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長への面会を申し出ながら、面会予定日当日の24日の朝になり元慰安婦側が突然キャンセルを通告したことに、市側には戸惑いや不快感が広がった。面会の実現をめぐり、市の担当職員は調整作業など相当な準備を進めてきただけに、面会のわずか3時間前のドタキャンに「今さらなぜ…」といった声が上がった。
「約2週間あったのに…」
市側は面会に備えて通訳を用意し、23日には会場となる部屋に椅子を置くなど準備を整えていた。このほか関係機関との調整にも奔走したという。
市によると、元慰安婦側は橋下氏の13日以降の慰安婦制度をめぐる発言に「傷つき、会いたくなくなった」などと説明している。
面会が決まったのは13日で、市職員の一人は「面会が決まってから2週間近くあった。発言に傷ついたというのであれば、もっと早くに言うべきだ」と憤慨した。
市役所には面会を取材するためにフランスやドイツ、韓国など海外メディアも多数駆けつけていた。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130524/waf13052411210009-n1.htm
【元慰安婦面会ドタキャン】「橋下氏に反省ないから」支援者、元慰安婦を擁護
2013.5.24 13:17
大阪市役所前で、橋下徹市長に抗議する慰安婦支援団体の女性=24日、大阪市北区(榎本雅弘撮影) |
「ハルモニの気持ち優先。市職員は働いて当然」
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長への面会を要請しながら、支援団体を通じて急遽(きゅうきょ)キャンセルを申し入れた元慰安婦2人に対し、支援団体からは24日、「ハルモニ(おばあさん)の気持ちが一番大事だ」と擁護の声があがった。
大阪市役所前で橋下氏に対する抗議集会を開いていた支援団体の女性会社員(49)は、面会が土壇場で中止になったことについて「橋下氏に反省や発言を撤回する気持ちがない以上、面会しても政治的なパフォーマンスに使われるだけだ」と指摘した。
また、市職員が今回の面会に向けて準備を進めていたことについては「職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130524/waf13052413180016-n1.htm
橋下発言で「会うのが嫌に」…元慰安婦面会せず
抗議文と署名を提出する日本軍「慰安婦」問題関西ネットワークの方清子・共同代表(24日午前、大阪市役所で)=吉野拓也撮影 |
いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、元慰安婦で韓国から来日中の金福童さん(87)と吉元玉さん(84)は24日、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と同日午前に予定していた面会の中止を決め、支援団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」を通じて市に伝えた。
同ネットワークによると、2人は「従軍慰安婦を巡る橋下氏の一連の発言を聞いて、会うのが嫌になった」と話しているという。
2人は先月末、同ネットワークを通じて橋下氏への面会を要請し、講演活動のため今月中旬に来日した。24日午前11時から、市役所で橋下氏と面会する予定だった。一方、橋下氏は、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、今月13日以降、「当時は必要だった」「世界各国がやっていたことなのに、なぜ日本だけが非難されるのか」などと発言していた。
同ネットワークの関係者は24日午前、市役所を訪れ、「暴言内容がエスカレートし、世界中の非難を受けている」などとして、橋下氏に謝罪と発言の撤回、市長の辞任などを求める抗議文を市に提出。その後、記者会見し、2人連名の声明文を発表した。
声明文は「(橋下氏の発言は)胸を引き裂かれる思い。本人を前にすること自体が恐ろしく、大きな精神的衝撃」「被害者の胸痛む現実と歴史を、橋下市長の謝罪パフォーマンスと引き換えにすることはできません」などとしている。
(2013年5月24日12時29分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130524-OYT1T00301.htm?from=top
【慰安婦問題】元慰安婦が橋下市長を批判「なぜあのような人が市長に」…日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの集会に出席
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369469087/
元慰安婦「なぜあのような人が市長に」
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長との面会をやめた韓国人元従軍慰安婦の金福童(キム・ボクトン)さん(87)と吉元玉(キル・ウォンオク)さん(84)が25日、大阪市での集会に出席した。金さんは橋下氏の一連の慰安婦問題発言について「あのような妄言を言う人が、どうして市長をしているのか不思議だ」と批判した。
2人は18日までに来日した。沖縄県や広島県で講演し、24日に橋下市長と面会する予定だったが、市長が従軍慰安婦をめぐる発言を撤回しなかったため、「面会が政治利用される」などとして直前にキャンセルしていた。
集会の主催は支援団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」。(共同)
[2013年5月25日14時18分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130525-1132743.html
2 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:05:18.40 ID:A6UaMJ0Z0
集会はでるんだw
7 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:06:04.91 ID:DOd7N7Jj0
ああ言うことを言う人だから市長になったんです
8 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:06:06.29 ID:eLOn+UER0
君らの方がパフォーマンスやで!
9 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:06:07.00 ID:3nZ1gDyHO
直接言えばいいのに(´・ω・`)
11 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:07:16.80 ID:pGLHZc1lP
橋下の追求を恐れた嘘つきババアが何をほざいているのか
12 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:07:26.64 ID:v3IEres+0
直接会って言えよ
陰口しか言えんのか、このババアと私怨者どもは
45 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:10:45.50 ID:hNZEBY3o0
政治利用しまくってるのは自分達の方だろうが、
銅像を建てまくったり。
62 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:13:04.52 ID:bsdAYhx40
単なる売春を政治利用しているのはお前らだろww
63 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:13:12.20 ID:7OblEx8O0
体調悪いんじゃねえのかよ!
67 :名無しさん@13周年:2013/05/25(土) 17:13:53.79 ID:Sj/CQOvu0
政治利用されるってw
おまいらの国はどうなのさw
逃げた? 自称「慰安婦」維新橋下代表との面談をドタキャン
2013年5月25日 21:00
■ 来日中の「慰安婦」が面談拒否
戦時中、日本軍の従軍慰安婦だったとして、各地で講演を行っている韓国人女性2人が、24日午前に予定されていた日本維新の会、橋下徹大阪市長との面談をキャンセルした。ネット上では「逃げた」と見る向きが強い。
■ 会う価値も理由もない
問題の韓国人女性は、金福童(キムボクトン)さん(87)、吉元玉(キルウォンオク)さん(84)の2人。今月初め、日本国内の支援団体に招かれて来日した2人は、24日には橋下徹大阪市長と面会する予定だった。
ところが直前になって、支援団体である「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」の方清子代表が大阪市役所を訪れ、中止を報告。慰安婦問題をめぐる橋下市長の発言により、「謝罪パフォーマンスを拒否する。会う価値も理由もない」とする韓国人女性2人の意向を公表した。
■ 怖いのは矛盾を指摘されること?
このドタキャンについて、ネット上では「逃げた」と見る意見が多い。橋下市長は慰安婦問題について、実は中間的な立場をとっている。
安倍首相などは、軍の強制による『慰安婦』が実際に存在したか、歴史的な検証が必要、としているが、橋下市長は「当時は必要だった」などの発言で物議を醸しているものの、存在については認め、謝罪の意向を示している。
ただ、実際に面談する際に、どんな話が飛び出すかは未知数だ。慰安婦だったとして補償を求めている韓国人女性の多くが、もともと売春を生業とするキーセンだったことは、近年の調査で明らかになっている。
今回、橋下代表に面会を求めている2人についても、発言内容には矛盾が見られる。沖縄タイムズの記事によると、金福童さんは14歳で「被服の仕事をするため日本に行く」と旧日本軍にだまされて連行され、その後、台湾、香港や東南アジア各国の前線地で8年間にわたって慰安婦として従軍させられたという。
だが現在87歳の金さんが22歳の時は、1948年である。1945年の終戦からすでに3年を経ており、日本軍はアジアのどこにも存在していない。
2人は「会うのが怖くなった」ともコメントしているが、彼女たちが恐れたのは、面談の中で、こういった「矛盾」を指摘されることではなかったか。
http://www.tax-hoken.com/news_aGg0DZi0dG.html?right
「化けの皮が剥がれたのに…残念」 ツイッターで維新・中山成彬氏 元慰安婦との面会中止で
2013.5.25 15:50
日本維新の会の中山成彬元文科相は自らのツイッターで、24日に予定していた橋下徹共同代表(大阪市長)と元慰安婦の韓国人女性2人との面会が、元慰安婦側の都合で中止になったことについて「橋下氏に強制連行の中身を鋭く追及されるのを恐れたか? 化けの皮が剥がれるところだったのに残念」と記した。
中山氏はさらに「支援団体側は、2人とも会いたくない、政治利用される心配もあると説明しているが、面談を申し入れてきたのもこれまで政治利用してきたのも先方側だった」と指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130525/stt13052515520006-n1.htm
「詐話師」の嘘から始まった慰安婦騒動
私が最初に金学順の話を聞いたときは「親に売られた」といい、訴状にもそう書かれて いた。それが朝日新聞の報道のあとで「軍に連行された」という話にすり替わった経緯は 今も不明だ。
http://agora-web.jp/nyt.pdf
シーファー米大使を手玉にとった“従軍慰安婦3人”の前歴…ころころ変転する証言
済州島を舞台に捏造された広まった慰安婦騒動
「歴史事実知って」…元「慰安婦」2人が証言
2013-05-29
【奈良】韓国人元「慰安婦」2人が17日から訪日。沖縄、広島、大阪に続いて26日は奈良市の県人権センターで証言した。2人はこの20年間、駐韓日本大使館前で行われる抗議の「水曜デモ」に参加している。しかし、期待していた日本政府からの心からの謝罪がないことから、「歴史の事実を知ってほしい」と、あらためて日本にやってきた。
金福童ハルモニは15歳のとき、軍服工場に行くとだまされ、旧日本軍の施設で「性奴隷」にされたという。「日本人はあまりにも過去の歴史を知らない」と前置きし、「日本にきてみると、韓国人帰れという言葉を聞いて、とても悲しい」と話した。また、もう1人の吉元玉ハルモニが「慰安婦」にされたのは13歳のとき。「日本政府からの謝罪があれば、心が癒されるのに」と訴えた。
2人は橋下徹大阪市長の一連の発言に、「そういう人が市長の座に座っていることにあきれるばかり」と批判。安倍首相に対しても「過去の清算を急いでほしい」と結んだ。
会場からは「話を何度聞いても涙が出てしまいます」「2人の話しを聞いて私は何をしなければならないのかと考えています」との声も。
集会は日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク、アイ女性会議なら、多文化共生フォーラム奈良、解放同盟県連合会女性部が共催した。
(2013.5.29 民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=22&category=2&newsid=17497
日本が誇るべきこと、省みること、そして内外に伝えるべきこと~「慰安婦」問題の理解のために(江川 紹子)
大沼保昭氏が語る「慰安婦」問題~総理の手紙を再評価する
ーー日本の総理大臣が書いた謝罪の手紙も、韓国や米国で評価されていないだけでなく、日本国内でも十分知られてないのではないでしょうか。
小泉首相(当時)の肉筆の署名が入った元「慰安婦」へのお詫びの手紙
ブッシュ大統領の手紙の翻訳(『「慰安婦」問題とアジア女性基金』より)
今からでも、ぜひ多くの方に見ていただきたい。そしてそれを、たとえば戦時中に強制収容された日系アメリカ人に対するブッシュ大統領の手紙と比べてみてください。そっけない大統領の手紙に比べて、はるかにいい内容だと思います。閣議決定がないから公文書じゃないと言うNGOや一部の専門家がいますが、きちんと内閣総理大臣という肩書をつけて、肉筆でサインしたものを1人ひとりに渡したんです。このことは、もっと知られて評価されるべきだと思います。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130525-00025178/
「組織的強制徴用なし」「女性基金受け取り、韓国政府が脅して阻んだ」等 慰安婦問題 米議会調査局が報告書
同報告書はその一方、日本政府が慰安婦問題に対して1990年代前半から「アジア女性基金」の設立などで謝罪や賠償の努力を重ねてきたことを詳述し、「同基金は元慰安婦たちに償い、助けるための日本政府の真実の努力だ」して、女性たちによるその基金からの賠償金の受け取りを韓国政府が事実上の脅しにより阻んだとして非難した。
下院決議案は日本の首相や政府に改めて謝罪の表明を求めているが、同報告書は河野談話や歴代首相の「アジア女性基金」賠償受け取りの女性への謝罪の重要性を強調し、「それでも不十分だとする批判者たちはなぜ不十分なのか理由を明示していない」として、謝罪要求への懐疑を明確にした。
【レイバーネット】「米軍は出ていけ!沖縄に平和を!」済州島反基地団体、韓国人慰安婦のキムボットンと沖縄平和行進参加(画像あり)[05/22]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1369224731/-100
復帰41年 5.15平和とくらしを守る県民大会
「幼い少女が夢を咲かせることもできずに性奴隷にされたことを考えて欲しい」
今年は沖縄が日本に復帰をした1972年5月15日から41年が経つ。第36回沖縄平和行進には6000人が参加し、5月19日午後、会場の宜野湾海浜公園野外劇場に東西南三コースの参加者3500人が結集した。「幼い少女が夢を咲かせることもできずに性奴隷にされたことを考えて欲しい」「朝か夕方まで、一日に何十人もの兵士の相手しなければならなかった。そんな生活を八年強いられた。このような少女がいたことを皆さん知っていますか」元従軍慰安婦の金福童(キム ボクトン)さん(87歳)は静かに語りはじめた。その言葉を聞き漏らすまいと耳を傾ける会場に激しい雨が容赦なく降り注ぎ、参加者は雨にたたかれ身動きせずに耳を澄ました。無権利状態のアメリカ支配から沖縄県民が日本復帰=日本国憲法を闘い取って41年。沖縄は何も変わっていない。オスプレイが配備され悪くなるばかりだ。
「戦争で国の力が弱ければ皆さんも必ず被害に遭う。力を合わせ、戦争のない世界をつくりましょう。」「日本の政治家が憲法を変え、戦争ができる国にしようとしている。皆さん頑張って声をあげ、平和な国をつくって欲しい。」
「復帰して41年、虐げられた沖縄の人間回復の闘いの歴史だった。米軍ヘリの墜落、爆音被害、米兵による事件は後を絶たない。日本は主権国家と言えるだろうか。安倍内閣は憲法を改悪し、沖縄を戦争に引きずり込もうとしている。」主催者代表 崎山嗣幸(沖縄平和運動センター議長)
「女性は米兵の性のはけ口となれと言わんばかりの橋下発言があった。沖縄差別とも言える言葉に腹の底から怒りが湧いている」平和フォーラム藤本泰成事務局長。
「沖縄から必ず米軍基地を追い出し、二度と戦争のない非武装の島にして欲しい。沖縄、台湾、済州島を結ぶ海を、非武装の平和な海にして欲しい。」韓国・済州島で基地反対運動をしている宗康鎬(ソン ガンホ)さん。
県民大会には糸数慶子社大党委員長をはじめ、照屋寛徳、山内徳信の国会議員や安次富浩ヘリ基地反対協代表委員など沢山のゲストが壇上に並んだが、激しい雨のため発言できず大会は予定の半分の1時間で終了した。司会山城博治(沖縄平和運動センター事務局長)の 力強いシュプレヒコール。
平和行進南コースの全労協の仲間
行進途中、米軍普天間基地佐真下ゲート前で抗議行動
昨年9月27日から30日まで、普天間基地の主要ゲートはオスプレイの沖縄配備に反対する市民の座り込みで封鎖され、基地機能をマヒさせた。市民は排除されてからも毎日朝6時から大山ゲート、野嵩ゲート前で基地に出入りする米兵に向かって「マリン ゴーホーム! オスプレイ ノー!」と抗議しつづけている。写真は翌20日の大山ゲート前。
野嵩ゲート前
http://www.labornetjp.org/news/2013/0515okinawa
【沖縄】韓国人元慰安婦のキム・ボットンさん「戦時中の日本が間違いを犯したなら今の政府が償わなければならない」[05/19]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368962494/
【沖縄タイムス】元従軍慰安婦のキム・ボットンさん、韓国挺身隊問題対策協議会の招待で来県[05/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368771793/
【東京新聞】韓国人慰安婦のキム・ボットン「私本人が橋下氏への強制連行の証拠」-キルウォンオクさん「13歳の時に連れ出された」★6[05/19]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368973394/
【沖縄タイムス】韓国・済州島、台湾、沖縄の反米軍基地団体、「非武装の島」連帯提案[05/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368707090/
アジア共同行動(AWC)日本連第18回総会が成功!アジア米軍総撤収と反原発闘争の大高揚をつくり、アジア人民と連帯し、改憲・差別排外主義・新自由主義を進める安倍政権を打倒しよう!
http://megalodon.jp/2013-0525-0245-51/www.awcjapan.org/2013/201303-008.html
国内反日勢力 @ ウィキ - 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
http://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/29.html
【毎日新聞】「『米軍は出ていけ』のハングルと共に平和憲法を守ろう」平和行進、沖縄本島で始まる(画像あり)[05/17]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368771793/-100
平和行進:沖縄本島で始まる
毎日新聞 2013年05月17日
辺野古の海岸からシュプレヒコールを上げながら行進する参加者ら。後方はキャンプシュワブ=沖縄県名護市で2013年5月17日午前9時42分、和田大典撮影 |
1972年5月15日の沖縄本土復帰を記念して沖縄を歩く「5・15平和行進」(沖縄平和運動センターなど主催)が17日、今年も沖縄本島で始まった。今回で36回目で県内外から計約1200人(主催者発表)が参加する。
那覇市、名護市、読谷村を出発する3コースに分かれ、1日十数キロを歩いて19日に宜野湾市である数千人規模の集会に参加する。
名護市をスタートするコースは、日米両政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先にする辺野古の海岸で出発式があり、約400人が参加した。沖縄平和運動センターの山城博治事務局長は「中央では憲法改悪の嵐がやまない。私たちは戦争の体験、米軍支配の長い歴史を経て、そのようなことを許してはならないという決意に燃えていることを示していきたい」とあいさつした。
参加者たちは「辺野古新基地の建設反対」「平和憲法を守ろう」などとシュプレヒコールしながら砂浜を出発した。【和田大典】
http://mainichi.jp/select/news/20130517k0000e040177000c.html
原発反対してる奴は朝鮮人?911反原発デモのプラカードの裏にハングル文字
シロクマ、電力会社を訴える初のCO2公害調停、申請人は、3団体と日本人76人、韓国人32人、ホッキョクグマ1頭
【琉球新報社説】いつになく追い風が吹いている 沖縄と韓国の結び付きがより一層強くなり、両地域の相互発展につながることを期待したい
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369652133/-100
韓国路線拡充へ 海外客増へ追い風生かせ
2013年5月27日
いつになく追い風が吹いている。沖縄と韓国の結び付きがより一層強くなり、両地域の相互発展につながることを期待したい。
高良倉吉副知事ら県のトップセールス団が韓国を訪れ、航空4社に沖縄路線の拡充を要請し、各社から前向きな姿勢が示された。
ソウル-那覇線をデーリー(毎日)運航するアシアナ航空の尹永斗(ユンヨンドゥ)社長は、冬場に先島へのチャーター便を初就航させる考えを明らかにしたほか、格安航空会社(LCC)ジンエアーが現在週5往復のソウル-那覇線を7月から10月26日までデーリー運航とし、独立系LCCのティーウエイ航空は冬春季限定で同路線に就航する計画だ。
背景には、韓国ドラマの県内撮影やテレビショッピングによる商品販売など沖縄の知名度が着実に高まっていることがある。拡充される路線を定着・発展させ、外国人観光客の大幅増につなげたい。
近年、韓国から沖縄を訪れる観光客は右肩上がりだ。2012年度は過去最高の4万5100人と08年度比で5・2倍増となった。12年度に沖縄を訪れた外国人観光客数は前年度比26・9%増の38万2500人と過去最高を記録したが、県は13年度計画で3割増の50万人を設定している。尖閣問題の影響で伸び悩む中国人観光客の回復と韓国市場の動向が鍵となろう。特に先島への韓国チャーター便就航は、沖縄観光の多様性をPRでき、意義が大きい。
4千メートル級滑走路3本と巨大ターミナルを備える仁川国際空港はアジア屈指の空港だ。県は新市場開拓で欧州客をソウル経由で沖縄に引き込みたい考えだが、具体的な戦略を早急に描く必要があろう。
一方、韓国の航空各社は財政的な支援を県に強く求めている。県側は12年度から、新規就航初年度に限り、1便当たり約30~40万円の地上ハンドリング(機体整備などの地上作業サービス)費用などを助成しているからだ。
ただ、過度な助成で航空業界の健全な競争を阻害しないという配慮も必要だ。県はウィンウィン(相互利益)の関係構築に向け、慎重に支援戦略を練り直すべきだ。
通訳など人材育成や案内板表記などソフト・ハード両面の整備は韓国に限らず、外国人観光客受け入れに向けた課題だ。魅力的で快適な国際観光地はどうあるべきか官民の英知と総力を結集したい。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-207175-storytopic-11.html
【沖縄】「なぜ、わざわざ自衛隊が米軍を救助したのか」 F-15戦闘機墜落に市民団体らが怒りの声
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369894810/-100
相次ぐ発着やまぬ爆音 米F15墜落
琉球新報 5月30日(木)11時20分配信
「事故を許すわけにはいかない」。米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が墜落してから一夜明けた29日。県や政党、市民団体らは、集会や要請などを通して日米関係機関に抗議の声をぶつけた。この日、F15は訓練しなかったが、県側が求める原因究明までの飛行中止が実現する見通しは立っていない。沖縄を覆う不安をよそに、他の所属機がわが物顔で空を行き交う「普段通り」の日常が際立ち、県民の不安と怒りが一層高まった。
【嘉手納】沖縄平和運動センター、中部地区労、第3次嘉手納爆音訴訟原告団らは29日、嘉手納町屋良の通称「安保の見える丘」で、「米軍F15戦闘機墜落事故糾弾! F15・オスプレイの即時撤去を求める緊急抗議集会」を開いた。約150人の参加者が嘉手納基地に向かい抗議の声を上げた。
集会で沖縄平和運動センターの崎山嗣幸議長は「沖縄の空をなんだと思っているのか。(墜落場所が)住宅地上空でないからと安心してはいけない。事故を許すわけにいかない」と憤った。
爆音訴訟団の新川秀清団長は「住民が危険にさらされている。安全という言葉は沖縄には通用しない。特効薬は基地撤去しかない」と訴えた。
沖縄国公労の白石幸嗣委員長は「なぜわざわざ自衛隊が米軍を救助したのか。自衛隊が米軍に完全に組み込まれ、事故があれば自衛隊が米軍の救助部隊になるよう想定していたのではないか」と疑問を呈した。
集会中、同基地ではAV8Bハリアー攻撃機やP3C哨戒機などが相次いで離着陸し、スピーカーを通した声が聞き取りづらくなることが度々あった。
参加した反住基ネットの大浜節子さん(66)=沖縄市=は、F15墜落の一報を聞いて「怒りがこみ上げた」と声を震わせる。「米軍の演習の在り方に疑問を感じる。嘉手納基地は過密化しているという危機感を持った。基地撤去を求めて行動したい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000012-ryu-oki
2 :名無しさん@13周年:2013/05/30(木) 15:21:07.60 ID:ahfAWyIW0
人助けに文句言うのか
3 :名無しさん@13周年:2013/05/30(木) 15:21:23.94 ID:wJc1mBA10
人に命を助けるのに米軍も自衛隊も関係あるか?
4 :名無しさん@13周年:2013/05/30(木) 15:21:25.31 ID:RXPm6Snv0
そういうとこにも文句つけるんだ、すげーな(´・ω・`)
5 :名無しさん@13周年:2013/05/30(木) 15:21:31.44 ID:iCLpAI7d0
おいおい、世界平和のつもり、人命第一って設定忘れてるぞニセのバカ左翼
【沖縄】地元記者「中国に悪感情の県民調査は実態に近い。中国の沖縄領有主張や琉球独立に加担の地元メディアに騙されるな」[05/15]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368553097/-100
“親中反米”地元メディアの影響なし!? 沖縄県民9割が「中国の印象良くない」
2013.05.14
第1回『沖縄県民の中国に対する意識調査』の一部 |
中国共産党機関紙「人民日報」が、尖閣諸島だけでなく「沖縄県全体の領有権」まで主張するような論文を掲載するなか、沖縄県民の意識調査が公表された。中国に対しては9割近くが「良くない印象」を持ち、米国と中国を比べると、米国に親近感を持つ県民が12倍以上も多かった。沖縄といえば反米・親中メディアの存在で知られるが、県民は常識的な判断をしているようだ。
沖縄県は8日、「沖縄県民の中国に対する意識調査」を初めて公表した=別表。くしくも、人民日報が、沖縄の「領有権」問題を議論するべきとの理不尽極まる論文を掲載したのと同じ日だ。
注目の調査で「中国に対する印象」を聞いたところ、良い印象を持っている県民は「どちらかといえば~」も加えて、9・1%だけ。良くない印象を持っている県民は同様で、なんと89%に上った。これは全国調査の84・3%よりも高い。
「良くない印象を持っている理由」としては、「資源やエネルギーの確保で自己中心的に見えるから」が60・1%でトップ。「国際的なルールと異なる行動をするから」(58・4%)、「尖閣諸島を巡り対立が続いているから」(56%)と続いた。
沖縄といえば、反米・反基地闘争がひんぱんに報じられるが、「中国と米国でどちらに親近感を覚えるか」を聞くと、米国により親近感を感じるが53・9%と過半数に達し、中国はわずか4・2%。「中国と台湾でどちらに親近感を覚えるか」でも、台湾が68%で、中国は4・7%だった。
「日本と中国の歴史問題について、どの問題を解決していくことが重要だと思いますか」と問うと、「中国の反日教育や教科書の内容」(69・8%)が断トツで、「中国メディアの日本についての報道」(48・6%)、「中国の政治家の日本に対する発言」(35・7%)となった。
調査は、昨年11月21日から同12月12日まで、沖縄県内に住む満15歳以上、75歳未満の男女を対象に行われた。標本数は3000人。
これらの結果は、多くの沖縄メディアが日本全国に伝える県民感情と大きくかけ離れているのではないか。
沖縄出身のジャーナリスト、仲村覚氏は「この意識調査は、私が沖縄で受ける肌感覚と極めて近い。つまり、いわゆる『沖縄の反米・親中世論』が、一部の団体や政治家、沖縄メディアがねじ曲げていたものであることを明らかにするものだ。沖縄メディアは、中国の沖縄領有権主張にも怒らず『複雑な心境だ』といい、最近は『琉球独立』まで報じ始めている。中国共産党と一体となっているようにも見える。沖縄県民も県外の方々もダマされてはいけない」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130514/dms1305141540013-n1.htm
【沖縄県民意識調査】 中国に「よくない」印象を持っている9割・・・沖縄県
【詳説・戦後】沖縄の言論 異論認めぬ画一的報道
【沖縄が危ない】中国万歳!? 沖縄で勢い増す「反日」「反米」世論
【沖縄の偏向メディア問題】地元では報道されないオスプレイ反対派の実力行使
革命勢力が工作する沖縄の実態
【八重山日報】琉球独立論に合わせ中国が沖縄領有主張。本島は八重山を切り捨て尖閣を中国に献上するのでは[05/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368165998/
沖縄県内のマスコミでは…
金波銀波 · 2013年5月
沖縄県内のマスコミでは昨今、琉球独立論が注目されている。本土に住む市内出身の大学教授らが石垣市内で講演会を開く予定だと聞く
◆その独立論の登場を待っていたかのようなタイミングで中国共産党機関紙が、沖縄の領有を主張するともとれる論文を掲載した。東・南シナ海で権益拡大を目論む中国の動きを手助けするかのように、日米安保や自衛隊配備の反対姿勢を打ち出す動きが沖縄では目立ち、対岸の国には独立待望論に映るのだろう
◆琉球王朝時代、重い人頭税を課せられたことに、反旗を翻したオヤケアカハチを郷土の英雄としてたたえる八重山の人たちは、ほとんどが「琉球独立論」に全く共感していない
◆離島地域の経済の柱となっているサトウキビ栽培では、代金の約75%は国の補助。ガソリンにも国が税制上の優遇措置を施しているが、離島住民にはその恩恵が感じられず、県は、見て見ぬふりだ
◆沖縄本島の政治家たちは、離島地域では意識が希薄なオスプレイや辺野古移設問題に対しては同調を求め、八重山の抱える尖閣問題には触れない。われわれから見ると尖閣を中国に献上するかのようにも見える姿勢だ。八重山の切り捨てにも見えるこのような状況下での琉球独立論は一部の人の都合ばかり目立つ。
http://www.yaeyama-nippo.com/2013/05/10/沖縄県内のマスコミでは/
【八重山日報】「尖閣問題では沖縄本島が離島を切り捨てる」市議会議長会、石垣・宮古島以外は中国に配慮[05/08]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368006163/
尖閣問題 本島と温度差 地元の危機感届かず 県市議会議長会
尖閣 · 2013年5月
県内11市の市議会議長で組織する県市議会議長会で2月、石垣市議会が、尖閣諸島海域の警戒監視体制強化と漁業支援施設整備を求める決議を提案したものの「各市議会で議論が尽くされていない」として継続審議になっていたことが分かった。議長会事務局によると、議案の継続審議は過去にほとんど例がない。議長会の調査では、その後も多くの市議会で尖閣問題を議論する動きはないという。尖閣を抱える石垣市と沖縄本島で、危機感の「温度差」が浮き彫りになっている。
施設整備決議持ち越し
市議会の決議案では、尖閣をめぐり、中国当局者が「日本の実効支配を打破する」と発言したり、中国公船の巡視活動が活発化していることが「地元漁業者や住民を不安に陥れている」と指摘。漁業者が安心して漁が行えるよう警戒監視体制の強化、船舶気象情報システム設置、尖閣での灯台、避難港設置を求めている。
伊良皆高信議長は2月に那覇市で開かれた議長会臨時総会で決議案を提案。伊良皆議長によると、議案に対し各市の議長は、尖閣海域が領海侵犯されているという現状認識が薄く「国の問題だ」として触れたがらない雰囲気。
わずかに、尖閣海域で漁をする伊良部漁協を抱える宮古島市の議長から、理解を示す発言があっただけだったという。
議長会は3月末、11市の市議会が、尖閣問題をどのように論議しているか調査したが、石垣市を除くほとんどの市議会で議論の動きはないという。
同議案の取り扱いについては8月に開かれる次回総会で改めて審議されるが、伊良皆議長は「石垣市の声が届かない現状にあり、本島との温度差を感じる。可決は厳しいだろう」との見通しを示した。
一方、米軍の新型輸送機オスプレイ配備に対する抗議などを盛り込んだ日米地位協定の抜本的な改定を求める意見書(宮古島市提案)などは全会一致で可決された。
議長会のこうした対応について、石垣市の関係者からは「沖縄が本土から切り捨てられていると言って基地問題では同調を求めてくるのに、尖閣問題では離島を切り捨てるのか」と皮肉る声も上がっている。
尖閣問題をめぐり、石垣市議会は3月議会で、中国に対する6回目の抗議決議を可決している。
http://www.yaeyama-nippo.com/2013/05/07/尖閣問題-本島と温度差-地元の危機感届かず-県市議会議長会/
社民・照屋氏、国家分裂を扇動「沖縄、ヤマトから独立へ」
2013.05.15
社民党・照屋寛徳国対委員長 |
沖縄の本土復帰から41年を迎える15日、「琉球民族独立総合研究学会」が沖縄で設立される。これに先立ち、衆院沖縄2区選出の社民党の照屋寛徳国対委員長が自身のブログで「沖縄、ついにヤマトから独立へ」と題する、国家分裂を扇動するような文書を公表していたことが分かった。
照屋氏は、研究学会の設立を伝える4月1日の地元メディアの報道に対して、同日付のブログで「明治いらいの近現代史の中で、時の政権から沖縄は常に差別され、いまなおウチナーンチュ(沖縄出身者)は日本国民として扱われていない」との認識を表明。
そのうえで、「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」と強調し、独立の研究学会設立に対して「大いに期待し、賛同する」との姿勢を打ち出した。
沖縄の独立をめぐっては中国共産党の機関紙「人民日報」傘下の国際情報紙「環球時報」が今月11日の社説で、沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」などと中国政府に提案しており、歩調を合わせるような動きを危惧する声もある。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130515/plt1305151213005-n1.htm
社民・照屋議員「沖縄は独立した方がいい」中国紙に同調、県民からは危惧の声
2013.5.15 08:44
社民党の照屋寛徳国対委員長(桐原正道撮影) |
沖縄の本土復帰から41年を迎える15日、沖縄で「琉球民族独立総合研究学会」が設立される。これに関して、衆院沖縄2区選出の社民党の照屋寛徳(てるや・かんとく)国対委員長が自身のブログで『沖縄、ついにヤマトから独立へ』と題した文書を公表した。沖縄の独立をめぐっては中国共産党の機関紙、人民日報傘下の国際情報紙である環球時報が11日の社説で、沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」などと中国政府に提案したが、歩調を合わせるような一連の動きに、県民からも「独立が『沖縄の総意』とは思わないでほしい」と危惧する声があがっている。
照屋氏は、研究学会の設立を伝える4月1日の地元メディアの報道に対して、同日付のブログで「明治いらいの近現代史の中で、時の政権から沖縄は常に差別され、いまなおウチナーンチュ(沖縄出身者)は日本国民として扱われていない」との認識を表明。
そのうえで「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」と強調し、独立の研究学会設立に対して「大いに期待し、賛同する」との姿勢を打ち出した。
こうした主張について沖縄在住のジャーナリスト、惠隆之介氏は「照屋氏の見方は一部の左翼勢力の歴史観をもとにしたもの。県民の7、8割は今のまま日本の統治下にあるのがいいと思っている」と反論。
インターネットの普及によって若い世代を中心に、一部の極端な主張が地元メディアから「沖縄の総意」として扱われることへの反発も広がっているという。
惠氏はまた、明治以降の沖縄に対して日本が国を挙げて近代化に努め、当時の県民が感謝していた事実をあげ、「歴史の中で日本もアメリカもすべて敵というのは尋常な感覚ではない」と指摘。「照屋氏は議員のバッジを返上して主張すべきだ」と批判した。
一方、学会は5月15日午後、沖縄県庁で記者会見を開いたあと県内の大学施設で発会式を行う予定。独立を前提に他国の事例などを研究、国連機関への訴えなど「実践」も行うという。
沖縄の帰属をめぐっては8日付の人民日報が「琉球王国は明清両朝の時期には属国だった」とし、先の大戦の敗戦で日本の「琉球の領有権」はなくなったと主張する論文を掲載した。
「沖縄独立」への賛意をブログで表明したことについて、照屋氏は14日中の産経新聞の取材には応じなかった。
「ヤマトから独立」の文字が躍る照屋氏の4月1日のブログ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130515/plc13051508460006-n1.htm
【中国BBS】琉球を独立させよう…そしてわが国に帰属させよう
「琉球独立」を議論 研究学会、5月15日設立~社民・照屋寛徳氏「沖縄は日本から独立した方が良い」
沖縄の領有権「日本にはない」中国共産党機関紙が論文-尖閣に続き沖縄で圧力・中国
中国紙、今度は沖縄独立勢力を「育成すべきだ」と主張 露骨な内政干渉