さくらんぼをいただきました サクランボの王様佐藤錦です リッチな気分です
赤く張りがありつやつやです サクランボの童謡思い出し思わず鼻歌口ずさんでしまいました
保存が利かないので 昨年はサクランボ酒を作りましたので 今年はジャムを作ってみました
材料は400グラムのさくらんぼに砂糖と120グラムそれにレモン1個
サクランボの甘みがありでチョッピリ甘すぎた感です
毎年葡萄ジャムは作ってますがサクランボは始めてです
割に簡単に短時間でできました やはり自家製は美味しく 自画自賛 最高です
400gグラム出来ました
さくらんぼゼリー
健康に優しいサクランボ 夏ばてでの体の疲,
頭の疲れ回復に
昨年のサクランボ酒残りです
梅雨の晴れ間 隣家との境の竹があっという間に伸び その整理や草取り、葡萄の剪定と
大活躍で 午前中かかり、午後は久しぶりに映画としゃれ込みました
グラミー大賞 受賞の万引き家族です 平日で空席が目立ちました
最初は子供に万引きをさせる親、悪びれもせずどうどうと万引きをするこども
母親の年金に家族５人がぶら下がって生活する 最初は辛気くさくストーリーも良く分からず
私にとって最悪な感じと・・・ 生活ここまで落ちるかと あくまで架空の世界ではと
貧しくとも、楽しく笑いに溢れた生活 暮らしぶりに何時しか引き込まれてゆき その苦しい家計の中で
母親に見放された少女我が子として育てる 年金を当てにしていた母親の死、母親を隠す
それを機会に長男がわざと捕まる 家族がばらばらになる 考えてみると今の社会で問題になってる
事ばかりです 何を言わんとしているのか 何を訴えて要るのか？ 私なりに深く考させられました
社会派映画でした
夕方、美容院の先生が夕食にと黒豆の煮物と新らっきょう
届けて下さいました Sannkyuu！美味しく頂きました
わざと捕まる
世の中に監督が何を訴えているのか っかんが得させられました
帰宅後 美容院の先生が黒豆の煮物とラッキョウの漬けたの７月１２日
以降が食べ頃とわざわざ届けていたぢた裾分けです 自分の幸せ感じました
今年もたくさん実をつけてます
