ティーズな現場放浪記

建築現場から、環境問題を踏まえ、住宅に対する考え方などを、取材ディレクターSがお届けいたします。

お昼ごはん

2012-09-18 09:41:02 | Weblog

おじさんは、仲間Aに誘われて、ランチに行って来た。

「おじさんは、ランチというより、昼めしといった方が、合っていると思うよ」

「おじさんもそう思う」

「自分で認めておきながら、ランチというのはどういうこと?」

「さて、映像のように、おじさんは、ランチにピザを食べに行って来たんだ」

「おじさんの顔に、ピザは、合わないよ、ピザというより、ピーナッつだよ」

「おじさんは、ピーナッツかよ、おいおい」

「顔が、ピーナッツだからね!」

「言わせておこう。さて、おじさんは、最初ピザを食べに行こうと言われても、ピント来なかった。」

「おじさんの頭では、ナーンにもピンと来ないんじゃないの?」

「確かに、あまりできるタイプではない。」

「自分で認めりゃ世話ないね!」

「おじさんは、ピザなんて、冷凍物しか食べたことがなく、あまり、いいイメージがなかった」

「おじさんは、どちらかと言うと、定食が合っていると思うよ。」

「おじさんも、お店のメニューから、ピザ定食を探してしまったが、無かったので、仲間Aと同じで良いといって、仲間Aに助けを求めた。」

「良かったね、恥かかなくて!」

「おじさんは、内心ドキドキだったんだ。」

「で、ピザは食べれたの?」

「それが、おじさんの知っているピザより、美味しかったのなんのって、あまりにも美味しかったので、食べてから、写真をとったんだ。」

「もうひとつは何?」

「パスタで、ぺぺぺぺぺ、かんでしまった。ペペロンチーノとかいう、ニンニクの香りがするものであった。」

「おじさん、ニンニクとオリーブオイルで作るパスタを、ぺぺぺぺぺ、移ってしまった。ペペロンチーノというんだよ。」

「とても、美味しかったのでおじさんは、感激のあまり、厨房のピザを焼いている釜を撮影させて頂いた。あの釜がまた、うまくピザを焼くコツらしい。」

「おじさんの食べたピザは、あの釜で焼いたのであれば、うまいと思うよ。」

「電子レンジでちんしたピザしか食べたことが無かったので、おじさんは、お店の帰りに、『おじさん感激』といって、汗を流して喜んだんだ。」

「おじさん涙を流して喜ぶのは、わかるけど、どうして汗をながしたの?」

「実は、暑かったので、汗を、たくさんかいてしまったということと、お客様の年齢が、おじさん(自称20歳)より年上の30代以上の方が多くて、汗もかいたんだ。」

「おじさん、若い方が多くて、おじさんの年齢だと、浮いてしまったのでは?」

「ま、美味しかったので、また時間を見つけてまた、食べにいってみようと思う一日であった。あははは!」

 


おまわりさんの腰パン

2012-07-21 09:07:11 | 現場から

「あー、あー、本日は晴天なり、       あー、あー、。        テスト!てすと!        只今マイクのテスト中、あー、あー」

「ブログのニュースの時間です。今入ってきたニュースです。」

「本日、午後2時30分頃、屋根付きの駐車場と間違えてワゴン車が、駐車した模様です。現場に、おじさん記者がいる模様です。おじさん!現場の様子を伝えて下さい。」

「はい、こちらはおじさんです。現場はとあるお店です。」

「見ればわかるよ!」

「ご覧のように車が、屋根付きの車庫と間違って、駐車した模様です。中の様子は、みることができません。ガラスが、散乱しており、事故がおきて間もない模様です。」

「何回も同じ事をいっていますね!」

「おーと、横で、おまわりさんが、現場調査、および聴きこみを行なっています。よく見ると、おまわりさんのズボンがずり下がっています。いわゆる腰パンでしょうか?。おまわりさんも腰パンをなさっています。これは見事な腰パンであります。思わず、マイクを近づけて聞いてみたくなりましたが、現場は、やじうまでごった返しています。」

(クリックで拡大)

「どこにやじうまがいるのですか?」

「おじさんが、たくさんいます。」

「おじさん、何役やっているのでしょう、2役でも大変だというのに、やじうまの役もやっているとは、ご苦労さまです。中継を続けて下さい。」

「よく聞こえませんが、おまわりさんも、腰パンで、アピールしているのでしょうか?それとも、お腹の大きさをごまかしているのでしょうか?かっこつけて、聞き込みをして好印象を狙っていると思われますが、ズボンがずり下がっています。」

「事故の中継をお願いしたのですが、おまわりさんの腰パン中継みたいですね、おじさん!」

「よく聞こえませんが、おまわりさんの腰パンは、風見しんご状態です。」

「おじさん、どういう意味ですか?」

ぼーく、ぼーく、笑っちゃいますなーんてね」

「おじさん、そのネタは、知っている人は、多くないと思いますよ!」

「よく聞こえませんが、こちらからは以上で腰パンのおまわりさんと中継を終了いたします。では、スタジオのおじさん!」

「はーい、スタジオのおじさんです。事故との遭遇ならぬ、腰パンとの遭遇といったところでしょうか?ふるーいネタで滑りましたね。では、明日のお天気はどうでしょうか?お天気おじさ~ん!」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「返事がないので、ニュースをおわります。」

 


腹もしたたる

2012-06-22 09:07:19 | Weblog

今日は、おじさんの贅沢な一コマをご紹介しよう。「うらやましいでしょう?」

「まだ何にも聞いてないから解らないよ。なんとなく想像はつくけど!」

「そーだった。テレパシーでは伝えたつもりになっていたので、メンゴ メンゴ!」

「だじゃれ? 初めて来た人はおじさんのキャラは、わからないのでちんぷんかんぷんだと思うよ!」

「さて、映像は、おじさん達の飲み会の様子で、始まる前に写しておいたのであります。」

「わかってるよ、割り箸が、割れていない。」

「このお肉、おじさんがいつも食べているものとは、えらく違っていた。」

「おじさんのいつも食べている物は、せんべいみたいに硬い物でしょう?」

「ドキ、まあ、そんなところだよ」

「・・・・・・・・・・・・」

「このお肉、焼いて食べたのですが、口の中で溶けてしまうほど柔らかかった.まいう~」

「おじさんのコメント何か足りないと思う」

「何が?」

「おじさん、脂肪がたくさんあるけど、コメントはあっさり系では、あーりませんか!」

「最近、脂っこい物より、あっさりした食べ物を好むようになってきたのは事実。漬物に、自然と箸が出てしまうい、きずくと漬物一皿食べてしまう場合も多々あります」

「おじさん、年寄臭い。最近臭いと思ったよ!」

「最近、加齢臭が、気になってしまってしまって、・・・・・何言わせるの?」

「自分で言ってどうするの?」

「さて、冗談はさておいて!」

「おいおい、冗談かよ!」

「このお肉をまた食べに行こうと計画中なんだけど、清水の舞台から飛び降りても足りないくらい思いきらないといけないことがわかりました。」

「飛び降りても足りないと、いうことは、けがして食べにいけない事になると思うけど?」

「しかし、おなかも気になるしね、やはり清水の舞台からは飛び降りれないということで、いつか機会があったなら食べに行こうと考え直したところでした!」

「なーんだ、結局、腹が出るのが気になるからじゃないの?」

「バレバレ!」

 


背高ノッポ

2012-05-09 09:18:36 | Weblog

ここ最近、スカイツリーの話題が頻繁に放送されています

「開業が近いからだよ!」

「実は、おじさんも、スカイツリーに行って来たんだ。」

「おじさん、中も見れたの?」

「残念、となりの、インフォメーションセンターに行って来たんだよ。」

「それは、残念だったね、いつ行って来たの?」

「昨年。オープンしていないので仕方ありません」

「なに、去年の話かよ?」

「さて、このスカイツリーとやら、やたらとデカく、おじさんの足の長さよりでかいんだって!」

「あまりにも、短すぎて比較するのが無理だと思うけど。」

「高さが、634mあるんだってさ。」

「へー!マスコミがよくやっている、むさしということでしょ?」

「むさしというと、蕎麦屋さんとか、虫刺しなどを連想するね!」

「虫刺しってどういうこと?」

「あーごめん、ごめん。(突っ込んでくると思わなかったな!)、指し虫の間違いだった。」

「さし虫って何なの?、魚釣りの餌で、さし虫という、ハエの幼虫をはりにさして、魚をつるんだよ。」

「ハエの幼虫ってウジ虫のこと?」

「ピンポーン」

「気持ち悪くないの?」

「きれいに、洗っているので、気持ち悪くはないよ!」

「へー、そういうものなんだ?」

「昔、おじさんは、よくウジ虫じゃなくて、さし虫で、コイやフナをつったもんさ!」

「そんなに連れたの?」

「釣り針に、指すときに串刺しにするのだけれども、結構気持ち悪くてさ」

「小心者のおじさんじゃね!ミミズよりマシじゃないの?」

「小心者のおじさんにとっては、結構勇気がいるものでさ、1回ごとに、心臓がバクバクして、大変だったんだよ」

「おじさん意外と、ダメじゃない」

「今頃気づいたの?」

「自分で言ってちゃ世話ないよ!」

「小心者のおじさんレポートでした。」

「スカイツリーの話題は全然なかったよ」

 

 


生意気な山

2012-02-15 08:41:05 | 現場から

都心の首都高を走って、家路に帰る際の出来事なのだ。

「おじさんは、研修の旅路を一路家路に向かっていた。その際に、綺麗な夕日を邪魔する、なんともでっかい山が車窓からあらわれ、夕日が見えないので、生意気なやつと思っていた。」

「それは、残念な事。」

「おじさんのロマンを邪魔するでかい山、ちょっとでっかくて、いらいらするくらいであった。」

「おじさんのロマンって、どんなロマン?」

「どんなロマンって、ケーキみたいなふんわりしたものだよ」

「それって、モンブランじゃないの?」

「そうそう。」

「おじさん、マロンのことをロマンといっているの?」

「そのようなイメージだな!」

「おじさん、マロンは栗のことだよ、ロマンとは違うよ!」

「そうだっけ?似ているのでイメージで答えただけだよ。」

「おじさんのイメージは栗かよ!」

「イヤー冗談はさておき、」

「おいおい、冗談かよ、意味が理解できていないんじゃないの?」

「そのマロンじゃなくて、ロマンが映像の山だよ。でかいでしょう?」

「まー確かに出かいよ」

「でかすぎる山に見とれていたとき、ガイドのおばさ・・・・ではなくて、ガイドのおねえさんが、大声でさけんだだよ」

「どうしたの?何ていったの?」

「ぎゃー、富士山、富士山、富士山。と言って眠そうな仲間全員起こしてしまったんだ。」

「へー、富士山だったんだ。」

「めったに見えないそうです。」

「おじさん、生意気だの何なのって、日本一の山に失礼じゃないの。」

「おじさんも、失礼だったんじゃないかと思って、謝りたいと思うのだけど。」

「え!」

「どうも、すんずれいしました。かとちゃんぺ!」

「ありゃりゃのりゃ」

 

 


市場

2012-02-03 17:12:21 | 現場から

今日は、築地という、市場に行ってきた様子を一筆したためよう。(う~かっこいい!)

「おじさん、自分で言ってたら世話いらないよ!」

「ま~、ま~,さて映像は、築地という市場に行って、歩きながらパチリしてしまった映像で、ごみの山といった雰囲気も漂う感じであった。

おじさんは何を隠そう、ここに来たのは二回目なんだ。」

「へー、おじさんはいつ来たの?」

「3歳ぐらいの時に一度きたきり」

「おじさんも3歳なんてあったの?」

「おじさんも人並みに幼少の頃があったんだ」

「おじさん達は、おいしいお寿司屋さんがあるときいて、向かっていた。いく途中で、やたら行列ができているお店があり、並ばないと食べれないお店があると聞いていたが、こんなに並んで大変だな~と思った。」

「今は、並ぶのは当たり前だよ!」

「おじさんは、並ぶのは慣れていないので、大変である。いつでもヒップ待遇なんだ!」

「おじさんヒップ待遇でなくて、VIP待遇っていうんだよ!」

「そうとも言う」

「困ったわん!」

「お目当てのお寿司屋さんについたとたん、開いた口が、閉まらなかった。」

「大体想像はつくよ」

「今、行列の脇を通ってきたら、その行列がお目当てのお寿司屋さんの行列であった」

「ほーらみろ、そう簡単におじさんの思っている通りにいくわけはないでしょう?」

「甘かった」

「おじさんだからヒップ待遇といったんだ」

「残念、ここからが、おじさんのそのVIP待遇を見せるところなんだよ」

「へー」

「で、おじさん達は、まーるくなって相談した。」

「大掛かりだね」

「行列の入り口付近に開いている席を発見し、そこに入ったんだ。これぞ、ヒップ待遇」

「だからVIP待遇だってば!」

「しかし、なんかおかしいんだ。行列店と壁で仕切られていて、行列店と反対を向いていた。もしかしてと密かに思ったんだ」

「思わなくても、わかるよ、隣のお店に入ったんでしょ!」

「どき!」

「おじさん達のやることは、VIP待遇というより、少し抜けてる。ヒップ待遇ということだね!」

「そのとおりであった。 かー かっ かっ かっ かっ 」

  

 

 

 


まげ

2011-12-28 11:54:40 | 現場から

今日は、某会社の社屋ビルだそうです。

「コメントは?」

「ノーコメント」

「また~。何か言いたくなったでしょう?ね~ね~ね~」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では、一言」

「なに?」

「まげ」

「なにそれ?」

「映像が、おすもうさんの曲げに似ていたので『まげ』」

「それだけ?」

「今日は、ノーコメットさんなの」

「それを言うんだったらノーコメント、昔のテレビドラマじゃないんだよ。」

「そーであった。か、か、か、か」

「水戸黄門も終了するらしい。」

「ならば、一件らくちゃーく」

「おじさんもっと古いよ」

「ではこれは? いや、これ以上はなすと、年齢がばれてしまうのでおやすみなさーい」

「これこれ、困ったものじゃのう。か、か、か、か」

 


飛行機

2011-12-25 10:08:56 | 現場から

おじさん達は、飛行機に乗って研修に行って来た。

A「また、研修ネタね!」

O「おじさんは、飛行機に乗った!」

A「そんなの映像見ればわかるよ、まさか初めて乗ったなんて?」

O「残念でした!もうたくさん数えるほど乗ってるよ。たしか、片手ぐらいかな?」

A「なんだおじさん、初心者マックーじゃない」

O「ぎく、実は、ちょっと怖いんだ。」

A「おじさんの心臓は小さいんだね!」

O「おじさんは、実を言うと高所恐怖症なんだ。」

A「おじさん、だったら窓際は、無理だね」

O「おじさんは、いつも窓際に座っているよ。」

A「それって、窓際族じゃないの?」

O「窓から、外の景色が見えるので、窓際と行ったんだよ!」

A「そうなの、飛行機の窓際もいい眺めだよ」

O「ホントかな、前に飛行機に乗った時、下を眺めたら、足がブルブル震えて、心臓バックバクだったよ」

A「おーそれは、それは、良かった」

O「よくないよ、今回乗った飛行機は、小さかったので、揺れて揺れて大変だった。目を開けていられなかった状態であります。」

A「おじさん、それは、寝ていたということでしょう?」

O「やはり、嘘はつけないと実感したフライトだった。しかし怖かったのは事実であった。」

 


研修だっぺ

2011-12-15 08:00:11 | 現場から

おじさんは、研修を兼ねて、大きな家具屋さんに行って来たんだ。

「店内は大きかった。」

「で、印象に残った事はなに?」

「そうだね、~ん~と、え~と~、そうだ、ソフトクリームが50円で、ホットドックが100円で、2つとも食べられて良かった。」

「おじさん、食べる話かよ。」

「一通り回ってきて、最後に、口に入れて帰宅するというコンセプトになっているので、コンセプトにまんまと乗ってしまったということです。はい」

「で、肝心の研修はどうだった。おじさんの都会には、ないお店であった。」

「おじさんの住んでいるとこは、田舎だから、見栄をはって都会と呼んでいるんでしょ?」

「そんな本当の事いわないでよ、恥ずかしいじゃないか?」

「あれ!」

「さて、話を戻して、映像は各部屋のデザインまるごと販売しているコーナーがあって、そこを映してきたんだ」

「ちょっと、かわいいデザインじゃない、まさか、おじさんの部屋にするとは言わないでしょう!」

「どき、なぜわかったの?」

「おじさんのパターンは1つしかないので、すぐわかるんだよ」

「おじさんの都会にある、家具やさんとは規模が違い、インテリアまるごと提案というすたいるだった。敵ながらあっぱれという感じで、逆にファンになってしまった。また価格が安く買いやすいという感じだった。」

「おじさん、だいぶ入れ込んだみたいだね!」

「もう、両足入れ込んだ」

「おじさんの話を聞いていると、お店のCMみたいだね。」

「自然とそうなってしまうんだ。いいのはいい。悪いのは、ちょっと悪い」

「あれ!」

「おじさんは、とってもシャイなので、はっきり物事を言えないんだ!」

「どこが~?このブログで、はっきり言っているじゃないか?」

「なんか眠くなってきたな~そろそろ寝るよ!」

「都合悪くなるとごまかし、嘘をついても、すぐばればれのおじさんこまるよ!」

 

 

 

 


新そば

2011-11-19 10:19:15 | Weblog

おじさん達は、定期的に飲み会を開いています。

「おじさん、前にも聞いた!」

「あ~ら、そうだっけ?、映像は、早くも新そばを堪能してしまったのです。」

「おじさん、年取ると、気短になるけど、もう新そばかよ?、はやいな~」

「決して、早いのは、歳のせいではありませんが、新そばができたということで頂きました。なんと、おかわり、おかわりの連続で、みるみるうちに、平らげてしまい、お腹もみるみる出っ張りました。そんな時は、ミルミル飲んで、お腹を引っ込めましょう!」」

「それで精一杯のギャグか?、つまらないね!」

「冗談はさておき、おじさんは、そば打ちにも挑戦しました。しかし、見事に失敗、参加者にヒンシュクを買ってしまいました。」

「おじさんは、ヒンシュクを売っているの?」

「いつも売っています。なーんちゃって、初めてなので、うまく出来なかっただけだよ。」

「映像は、第二師匠が打ったそばではありますが、食べるのに夢中になって、写真取るの忘れてしまったので有りました。」

「おじさんの打ったそばは、おいしいはずなのに、うれなかったんだ。」

「おじさんの打ったそばがおいしいというのは、どうも納得がいかないな?」

「だって、打っている最中に、たくさん汗をかいてしまって、一滴、二滴、いや、もっとたくさん汗が混入したので、おいしいのではないかと思いました。」

「おじさん、大丈夫?おじさんのエキスが入ってしまったなんて、う~きも! 」

「一生懸命打ったので、入ってしまいました。」

「しょうがないな~」

「おじさんは、仕事も一生懸命にやっているのです」

「おっと、そうきたか! 話をエキスからすり替えるなんて上手だね」

「これ以上は、おじさんの教養が溢れてしまうので、コメントを控えましょう!」

「うっそー、これ以上話すと、本当のおじさんの年齢がわかってしまうからでしょう?」

「ぎく!では、今日はこのへんでおやすみなさい!実は、このブログは9月に書いたもので、UPするの忘れていたのでした。」

「・・・・・・・・・・・・やはり・・・・・・・・・・」