「New World Plaza」

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日本の力

2016-07-02 21:41:54 | 政治と経済
「スープラ」復活に高まる期待 国産スポーツカー、装いも新たに続々登場
往年の人気スポーツカーが、装いも新たに次々と登場する。日産自動車は約9年ぶりに大幅改良した「GT−R」を、ホンダも約11年ぶりに復活させた「NSX」の国内受注をそれぞれ今夏から始めるほか、トヨタ自動車も1990年代に人気を集めた「スープラ」の復活を検討しているもようだ。かつて内外で一世を風靡(ふうび)したモデルを独自の最新技術で別次元へとパワーアップさせ、「技術」のシンボルにする狙いがある。
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GTR、NSX、スープラが復活したら日本は名実ともに自動車王国にふさわしいですね。
これにロータリーが復活したら世界の自動車メーカーは真っ青です。

例によって欧米は色々なルールを作って日本社の台頭を阻むことを画策するでしょう。
そういうことをやるから益々技術的に遅れてしまうことに気づかないのですかね。

古くは本田がF−1で11連勝した時、その年から排気量変更してF−2になってしまいました。

松田がルマンで優勝した翌年からはロータリーエンジンが禁止になりました。

スポーツの世界では日本選手が活躍するとすぐにルールを変えて欧米選手が勝てるようにしてきました。

経済界でも全く同じです。

欧米はルールを変えて勝つことを考えるから進化しないのです。

だから今の経済は欧米は行き詰まって紛争ばかりです。

日本車のコピーや日本のエンジンがないと自動車を作れない隣国などは技術の蓄積がないから行き詰まって当たり前です。

それにしても日本はすごい国ですよ。

一般車部門では日本はほぼ世界のトップですが、スポーツカー部門では最近なりを潜めていましたからポリシェやベンツに譲っていました。

しかしやればどんな部門でも世界一になります。

世界一が難しい部門は身体能力の優劣で結果が決まってしまう競技ぐらいでしょう。

馬鹿力があれば勝てる競技は日本人の能力とは分野が違いますからね。

日本が世界一になることは、実は当たり前のことではあります。

元々もって生まれた遺伝子が日本と日本以外の世界とは別物なんですね。

これはDNA調査で証明されておりますから、いくら隣国が何でも自国が世界一だと言っても感情論でしかありません。
隣国の先祖はDNA調査の結果「クマ」だったと発表している学者もおります。

これでは隣国と付き合うのは無理だったんですね。





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