薪ストーブと高齢者の日々

薪ストーブを焚く外は何もせず、暇になると庭の花々を
眺め、気が向けば薪探しに出かける、年寄りのひとり言。

強制取立課の封書は受取拒否

2012年07月16日 | インポート

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何故か、封書が週末で不在の時に配達される。中味はどれも自治体が金を取るための計算書だ。自動車税に始まって固定資産税、住民税、介護保険等。

昨年、突然に後期高齢者になった、誕生日から使えと黄色い被保険者証を送くられてきた。それには保険料を払わないでこの証を使うと詐欺罪になると、国保の保険証と同様の記載がされていた。

その後、有効期間48日間に対し60日分の保険料計算書が送付された。これには納得できないので制度に加入できないと保険証を返し自費で通院しているのに、保険料といって年金から天引きされたから、返還請求したら全国一律そうなっていると返さず、さらに老後生活のために蓄えの預金から保険料だと差押えされた。

先月、無くなるかもしれない医療制度ならぬ搾取制度の保険料を決定するという得体不明の広域連合からの封書を受取拒否した。今度は自費で医療を受けていても保険料を盗る国保課と名乗る強制取立課から封書が送られてきた、これも受取拒否だ。


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