気が付かなかったが、年金給付額は通知された年額より2カ月ごとに実際に給付される額が1円少ないらしい。算出根拠を尋ねると、計算は厚労省、給付事務は出先機関を理由にし、窓口で何度聞いても「法律で決められた計算」と言われ納得できないとの新聞記事を読んだ。
昨年2月12日に75歳になり、後期高齢者医療制度の加入資格となったと、退職した73歳時所得で計算し2カ月分の保険料をすぐに払えと言う。
制度適用は誕生日からだ、保険料は48日分で計算すべきで、納得できないと国保課に尋ねると、保険料の計算は広域連合、国保課は盗るだけ、法律でそうなっていると。
国民をダシに出鱈目計算する行政、搾り足りぬと消費税増税、イイカゲンニセイ。