寺嫁な日々

嫁・妻・母・坊守として日々感じた事、大きな声じゃ言えない本音の所・・・お話しします

4月1日(火)のつぶやき

2014-04-02 01:35:15 | Weblog

文庫本「赤毛のアン」村岡花子訳…久しぶりに読みたくなって本棚探したけど見つかんなかったので(^_^;) あとタイムリーに切れちゃった電球ぐらいか。 実家のお寺では、何故か立て続けに納骨壇が売れたらしい…駆け込み需要なのか?#お前ら増税前最後の買い物何買った


しつこく探してたら
アンのシリーズが何冊か見つかった!
 
一作目の「赤毛のアン」以外のシリーズは
20歳ぐらいに読んだから
今から30年ほど前の本になる
新潮文庫のカバー、懐かしいね
 
開いてみる
すっかりレトロ色に劣化していて
印字は薄くなり、文字サイズめちゃくちゃ小さい!
本を寝床で横向きになって読むのが好きだった・・・30年前はね
今はメガネが無ければとてもじゃないけど字が判別できない
まして、メガネかけてると、寝て横向きなんて!読みづらくってしょうがない
 
この文庫本達
一冊300円前後の値段がついている
昨日買った「赤毛のアン」は670円
倍以上!
 
そこここに、月日を感じます
 
・・・・それにしても
「花子とアン」
原作へのオマージュ探しが気になって
物語に集中できないんですけど(笑)