竹本友重の日記「晴耕雨読」

「無農薬・無肥料・無耕起」の『自然農』体験のよもや話を綴ります。

柏原自然農⑲ 2018.9/16(日)

2018年09月16日 20時38分58秒 | 自然農
台風後の自然農。

強風により背の高い作物やらが倒されるなどの被害。

田圃の棒なども倒れておりました。




手入れ前の様子。


盆茶豆。



シソ。



稲。



ニラ。



バラ撒きした紀州大根。芽が生えてきています。



エゴマ。



倒されてしまったキクイモの茎。



かぼちゃ。



赤シソ。



青シソ。




収穫した盆茶豆たち。食べられるもの、種とり用に選別。


これらをまた来年に活かしていきます。



こちらは人参の種。




きゅうりがとれました。



手入れをした田圃の様子。



青シソ。



点撒きした紀州大根。芽が出てきています。





ニラの花が咲いています。



かろうじて生き残ったミニトマト。



バラ撒きをした紀州大根。密集して生えているのは間引き。



草刈り手入れ後のエゴマ。幾つか葉を収穫して帰ります。



青シソはもう少しおいておきます。



盆茶豆ももう少し育てておくのも残しておきました。



結構集中して作業ができ、お昼にはおいしい梅ジュースもいただきました。


作業がひと段落付いたところで本日は終了。


前年度に採れた大根の種を撒きに来る予定。




※翌日が祝日だったので、AMに畑へ。

前年度に自家採りした大根の種を撒きにいく。


赤大根の種は、点撒きにしてみる。



紀州大根の種はたくさんあるので、その一部をバラ撒きにした。





時間に限りがあったので、本日はこれで終了。

シソとエゴマの葉を収穫して持って帰る。