今年の陸稲は、古代米の系譜を持つ黒米。
通常よりひと月遅い苗床で育った苗。
スコップで土ごと移植して、穴を掘っておよそ25~30センチ幅で植えていきます。
印をつけたロープをはり、まっすぐに均等にずれないよう植えていきます。
列と列との幅は、人間が作業しやすいよう40センチほど開けていくのが基本。
ということで、私も苗を植えていきました。
また、大根の種を収穫。
こうして命を継いでいくのですね。
東京かぼちゃの種も、このように葉が育ってきていました。
こちらは盆茶豆がたくさん育ってます。
以前にいただいたトレビス。
土砂崩れのところには、石による防壁が築かれていました。
通常よりひと月遅い苗床で育った苗。
スコップで土ごと移植して、穴を掘っておよそ25~30センチ幅で植えていきます。
印をつけたロープをはり、まっすぐに均等にずれないよう植えていきます。
列と列との幅は、人間が作業しやすいよう40センチほど開けていくのが基本。
ということで、私も苗を植えていきました。
また、大根の種を収穫。
こうして命を継いでいくのですね。
東京かぼちゃの種も、このように葉が育ってきていました。
こちらは盆茶豆がたくさん育ってます。
以前にいただいたトレビス。
土砂崩れのところには、石による防壁が築かれていました。