図形曼荼羅好きな方 (^O^)/

ラピスラズリの蒼とトルコブルーの重なりに魅かれます。色と形は何かを現わすような気がします。

天の岩戸 地の岩戸

2012-06-03 13:37:46 | 日記

ひふみ神示 
五十黙示録 第2巻 碧玉の巻 第一帖 

反対の世界と合流する時、

平面の上でやろうとすれば

濁るばかりぢゃ、

合流するには、立体でやらねばならん、

立体となれば反対が反対でなくなるぞ。・・・

漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く

進めていかねばならんぞ、

それが岩戸ひらきぢゃ、

相い反するものと手を結ぶことを想っていたらところ
ひふみ神示の言葉 SankouBlog にちょうど掲載されていました。
色々な思いや考えがありますから、結ぶ言葉は色々変わるのでしょう。
天の岩戸と地の岩戸という二つの岩戸を開ける考え方は
日月神示の他にないように思います。
この三千年は岩戸がしまり、悪を殺す人の道と神の道が別の方向を向いていたが、
天の岩戸、地の岩戸が開き、一本の道へと変わるということなのでしょう。
悪とは質の違いであり、全ては命の親が産み出だしたもの。

神の道 人がつくるでないほどに 神がつくりて通す道

人の道 徳を積んだり積まれたり 協力互助で進みいかん



不思議なことに、ぴったりな言葉が昨日のひふみ神示の言葉 SankouBlog
掲載されていました。


五十黙示録 第2巻 碧玉の巻 第十二帖 

ささげるもの、 与へるものは、

いくらでも無限にあるでないか、

ささげよ、ささげよ、

与へよ、与へよ、

言(ことば)こそ誰もがもてる

其(理)のささげものであるぞ、

与へても与へても無くならん

マコトの宝であるぞ。

光あまねき映し世として 命の親が作りし理のささげものに 感謝できるといいですね。
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