12月8日の「SP」は前回の続きで、井上（岡田准一）らが引き続き大橋（片桐 仁）の警護に当たる、というものだ。
今回は前回からの続きであったものの、いい話であったと私は思っている。
まずは、今回の話の中盤を過ぎたあたりで出てきた、大橋がシャワーを浴びている最中に倒れてしまうシーンについて書こうと思う。
このシーンを見ていると、私は思わず「あ～～～!!」と叫んでしまった。
これが井上がイメージしたものであった、というのを知ってしまうと私は、実際に大橋が暗殺されたわけではなかったので自分の中で安心したと同時に、「これから本当にこうならなければいいんだけど…。」とも思い、不安にもなった。
最終的に、大橋は無事だったのだけれど。
次に、エレベーター内で井上と尾形（堤 真一）がジョージ（中川智明）とポール（チョウ・ソンハ）のテロリスト2人組と格闘するシーンについて書こうと思う。
このシーンは今回の話の中でも一番印象に残っている。
ドラマ本編を見ている時、私は床に落ちたナイフをテロリスト2人組のうちの1人に取られてしまうのではないか…、と思うとすごくハラハラしたけれども、井上らが最後にジョージとポールを確保した瞬間、思わず「よし！」と声をあげてしまった。
そして何より、「このアクションシーンもいいものだった！」と私は感じた。
けれども、途中でエレベーターが停止して、別の宿泊客（外国人カップル）が見ているところで扉が閉まった瞬間、「あれ？」とこぼれてしまったのではあるけれど。
次回は井上らが大橋を連れてオーシャンパークホテルを脱出したりするシーンがあるので、自分としてはとても楽しみである。
ジョン（多田淳之介）とリンゴ（日下部そう）の手によって駐車場に爆弾を仕掛けられたりするので、もっとヤバい展開になりそうだ、とも思うが…。
●関連記事
■他のブロガーの感想
・ＳＰ Episode III-2（「どらま・のーと弐」より）
・フジ「SP 警視庁警備部警護課第四係」第６話（「たまちゃんのドラマページ」より）
・ＳＰ(エスピー) 第６話 「暗殺者を確保せよ」（「テレビお気楽日記」より）
・ＳＰ・第６話（「あずスタ」より）
・SP 警視庁警備部警護課第四係 第６回（「せるふぉん☆こだわりの日記」より）
・「ＳＰ 警視庁警備部警護課第四係」第六回（「トリ猫家族」より）
・「SP 第６話」岡田クンの腕ひしぎ逆十字（「バスタイムＴＶ（お風呂テレビでドラマに浸る）」より）
・SP 六話（「Simple*Life」より）
・SP（エスピー）（第6話）（「霞の気まぐれ日記」より）
・ＳＰ 第６話（「エリのささやき」より）
・SP 第6話：暗殺者を確保せよ（「あるがまま・・・」より）
・SP 第6話（「アンナdiary」より）
・悪の匂いがするのです。（岡田准一）VS天使は中性なのか両性具有なのか。それは徳と悪徳？（「キッドのブログinココログ」より）
・《ＳＰ（エスピー)警視庁警備部警護課第四係》＃０６（「まぁ、お茶でも」より）
・SP 警視庁警備部警護課第四係 第６話（「渡る世間は愚痴ばかり」より）
・ＳＰ～第６話・ハイライト！（「一言居士！スペードのＡの放埓手記」より）
・SP 第6回 感想（「ぐ～たらにっき」より）
・【ドラマ感想】ＳＰ 警視庁警備部警護課第四係 第６話（「読書とジャンプ」より）
・『SP（警視庁警備部警護課第四係）』EpisodeIII-2（第６回）「暗殺者を確保せよ」メモ（「つれづれなる・・・日記？」より）
・「ＳＰ 警視庁警備部警護課第四係」第６話（「日々“是”精進！」より）
・フジテレビ「SP（エスピー）」第6話（EpisodeⅢ-2）：暗殺者を確保せよ（「伊達でございます！」より）
・ＳＰ警視庁警備部警護課第四係 第６話 現状維持（「レベル999のマニアな講義」より）
・ＳＰ 警視庁警備部警護化第四係 第六話（「ちょっと変な話」より）
・ＳＰ6 かぁ～きぃ～なおせぇ～！（「ぱるぷんて海の家」より）
■過去の回の感想
・「SP」（Episode 1：「都知事暗殺を阻止せよ」）
・「SP」（Episode 2-1：「元内閣総理大臣を警護せよ」）
・「SP」（Episode 2-2：「テロリストを排除せよ」）
・「SP」（Episode 2-3：「元総理を救出せよ」）
・「SP」（Episode 3-1：「重要参考人を警護せよ」）
「SP」(Episode 3-2)を見ている時、
(A)大橋が殺される、というのが井上がイメージしたものだったと知り、安心した人
(B)「井上と尾形がジョージとポールと格闘するシーンは良かった！」と思った人
上の項目(A)・(B)に1つでも当てはまる人は、ココをクリック！
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今回は前回からの続きであったものの、いい話であったと私は思っている。
まずは、今回の話の中盤を過ぎたあたりで出てきた、大橋がシャワーを浴びている最中に倒れてしまうシーンについて書こうと思う。
このシーンを見ていると、私は思わず「あ～～～!!」と叫んでしまった。
これが井上がイメージしたものであった、というのを知ってしまうと私は、実際に大橋が暗殺されたわけではなかったので自分の中で安心したと同時に、「これから本当にこうならなければいいんだけど…。」とも思い、不安にもなった。
最終的に、大橋は無事だったのだけれど。
次に、エレベーター内で井上と尾形（堤 真一）がジョージ（中川智明）とポール（チョウ・ソンハ）のテロリスト2人組と格闘するシーンについて書こうと思う。
このシーンは今回の話の中でも一番印象に残っている。
ドラマ本編を見ている時、私は床に落ちたナイフをテロリスト2人組のうちの1人に取られてしまうのではないか…、と思うとすごくハラハラしたけれども、井上らが最後にジョージとポールを確保した瞬間、思わず「よし！」と声をあげてしまった。
そして何より、「このアクションシーンもいいものだった！」と私は感じた。
けれども、途中でエレベーターが停止して、別の宿泊客（外国人カップル）が見ているところで扉が閉まった瞬間、「あれ？」とこぼれてしまったのではあるけれど。
次回は井上らが大橋を連れてオーシャンパークホテルを脱出したりするシーンがあるので、自分としてはとても楽しみである。
ジョン（多田淳之介）とリンゴ（日下部そう）の手によって駐車場に爆弾を仕掛けられたりするので、もっとヤバい展開になりそうだ、とも思うが…。
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・ＳＰ Episode III-2（「どらま・のーと弐」より）
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・フジテレビ「SP（エスピー）」第6話（EpisodeⅢ-2）：暗殺者を確保せよ（「伊達でございます！」より）
・ＳＰ警視庁警備部警護課第四係 第６話 現状維持（「レベル999のマニアな講義」より）
・ＳＰ 警視庁警備部警護化第四係 第六話（「ちょっと変な話」より）
・ＳＰ6 かぁ～きぃ～なおせぇ～！（「ぱるぷんて海の家」より）
■過去の回の感想
・「SP」（Episode 1：「都知事暗殺を阻止せよ」）
・「SP」（Episode 2-1：「元内閣総理大臣を警護せよ」）
・「SP」（Episode 2-2：「テロリストを排除せよ」）
・「SP」（Episode 2-3：「元総理を救出せよ」）
・「SP」（Episode 3-1：「重要参考人を警護せよ」）
「SP」(Episode 3-2)を見ている時、
(A)大橋が殺される、というのが井上がイメージしたものだったと知り、安心した人
(B)「井上と尾形がジョージとポールと格闘するシーンは良かった！」と思った人
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