初株分け☆

サボテンに水をあげすぎて枯らせてしまった経験しか持たない私ですが、今回は、株分けができるほどに成長しました。
ちなみに、今回はサボテンではありません。＜懲りずに育てています。　スパティフィラムです。
育てるのが結構簡単で、今まで放置していたけれど、ここのところ温かいので、成長が早くなって、鉢が小さくなってきたようだったので、株分けの季節にはちょっと早いみたいだけれど、温かいし、まいっかという、かーなーりー大雑把な性格な人間の私は、株分けを決行しました。
と偉そうに言っても、観葉植物初心者の私は何にも知らないわけで、いろいろなサイトの波に乗って、見よう見まねで試してみました。ネットって、本当に便利だわ～☆　

ということで、うまく行ったかどうかはよくわかりませんが、何とか無事に株分けができたので、これからの成長を見守ってゆきたいと思います。

これって野望?

だいぶ前にこっちのヨガ雑誌を買いまして、そこに載っていた広告で気になるお店がありまして、うむ～どこにあるのだろうと思ったら、家の近所のビジネスパークにあるってんで、遅ればせながらそこのお店に行ってきました。
ビジネスパークに店なんて、果たしてあるのだろうか?　と何度も謎に思ったけれど、あると広告に出ているのだから、騙されて行ってみようということで、行ってみたら、・・・店は店だけれど、店舗じゃなかったです。(爆)　
なんつーか、普通の平屋建て(こっちの田舎のビジネスパークの建物に、ビルなんて高層なモノはないです)、普通の事務所が入っているところにありました。そういうところにあるからか、お店というか、思いっきり事務所。所狭しと並べられた棚には、ぎっしりヨガマットやプロップが詰まっていましたが、どう贔屓目に見ても、事務所の中にちょっと場所を間借りしただけといった感じでした。どっちかといったら、ただの事務所のなかに、商品見本が詰まりまくっているというような・・・。
しかし、そういうところだから、おかげでそこで働いている人たちと茶飲み話というかヨガ話に花が咲いたわけで・・・。
もともとグラフィックデザインを、ヨガの先生なのか教室なのかから請け負っていたけれど、独立してヨガの商品サイドを受け持ち、いろいろ模索中とのこと。
メインはネット販売らしいけれど、店舗も事務所に作っているような状態だそうです。もう少し大きなところが借りられればいいのだけれどねー、などなどと、いろいろお話を聞きました。ワイ・ラナも輸入販売しているようで、たくさんあって、うほ～、カワイイ、欲しいぜ～と悶えましたよ。あのハワイアンな柄がむっちゃカワイかったです～。
と、世界中の商品をピックアップしていたりしてたりするわけですよ、姉さん。＜いまさら『ホテル』を持ち出してくるな。(爆)　
彼らは独立してから、ヨガイベントに参加したり（でもとあるイベントはブース自体が高価でたまらんという愚痴も・笑)地元の先生(知っているけれど、私は指導を受けたことはないです)にヨガを習ったりと、いろいろとヨガ関係のコネクションを広げているようです。
しかし、地元新聞に載っているアイアンガーヨガはスルーしていました。
つまり私の先生も大先生(一度しか習っていないけれど・爆)もスルーしていたので、それじゃあ、せっかく地元同士なのに、もったいないじゃあないか、ということで、おせっかいにも宣伝しときました。
ちなみに、もともとグラフィックデザインを請け負っていたというところのヨガの先生は、アイアンガーヨガと犬猿の仲らしいです。デザインやってる人たちは、どーなんだろう?　やっぱり仲違いしているのかな?　(笑)　

というのはともかく、ここでひとつ、イギリスではロンドンに行かないと手に入らないルル・レモンを輸入して販売して欲しいのう、などととんでもないことを言ってみたりしましたよ。
ルル・レモンは、どういうわけか、前はやっていたけれど、今は通販やめてしまったので、手に入れたくても、ロンドンに行けば別だろうけれども、手に入らない～。
同じヨガクラスに出ているおばさん(をい)がルル・レモンのウェアやグッズを持っていて、彼女のを見るたびにええのうと思うわけで・・・。しかし、彼女はカナダで入手したと言っていたデスよ。
ルル・レモン、輸入してください～!!　というのが野望でした。(爆)

そろそろ

またしてもブログさぼってました。(爆)　
春眠暁を覚えずって、誰が言ったんだ～、私は不眠症だぞ～と叫んでいた今日この頃です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?　

不眠になる理由として、春になってお天気がよくて、お日さまぴかぴかなので、自然に睡眠時間が短くなるのでしょう。お日さまのおかげで興奮して眠れましぇーんというのは、果たしてロマンチックなのでしょうか?　ただ単にお子さま体質?　
結構悩みます。

さてさて、最近世間を騒がせた(現在進行形なのかもしれないけれど)ウイリアム王子と、元恋人のケイト・ミドルトン嬢のお話です。
ケイト嬢の実家は、実はご近所さんでして、全国紙やタブロイドだけでなく、ここら辺で発行されている地元新聞をもにぎわせているのですが、とうとうここら辺選出の国会議員の発言まで載っておりまして、それがまた笑えるのなんのって・・・。
「みんなでケイトをマスコミの魔の手から守りましょう」みたいな事を言ってるんですね、恥ずかしげもなく。
何で国会議員が、そんな心配してるんだ?　ほかにやるこたぁないんか?　と思いっきり新聞に向かってツッコミしてしまいましたよ。
個人の問題に政治家が口出しするなって思ったのは私だけでしょうか?　
パパラッチが何を書きたてようが、人のウワサは75日くらいで消え去るわけで・・・。人の心配よりも、地元の問題を解決するほうが先じゃろうに。

どーでもいいけれど、別れて正解だったと思うのも私だけでしょうか?　
彼女は、図々しさがモノをいう王室の中で、ふてぶてしくやって行くにはカワイすぎると常々思っていたのでした。