TELL IT LIKE IT IS

自分が日々考えたこと(思いつき、空想、反省、楽しみ・・・)

facebookより(2017.3.27~4.1)

2017-04-02 10:26:27 | Weblog

3月27日: 人間の選択は全て忖度によると言っても良い

今、忖度が有ったとか無かったとかが話題になっているが、人間の選択は全て忖度によると言っても良いと思う。子供が親の顔を見、部下が上司の顔色を窺うのは当たり前の事であり、物事は忖度で動くと言うのは当然である。

野党議員やマスコミ連中が流行語の様に忖度を多用しているのは、首相夫人の言動は犯罪における「未必の故意」とでも言いたいようである。然し、尊敬する人や影響力を持つ人を勝手に忖度して動くことはやむを得ないし、責任は行動した本人に帰属する。忖度で動く人は何処かに見返りを求めて恩を売ろうとしている様にも見ることも出来る。

問題はマスメディアが事実確認をせず、言葉遊びで記事を書いていると言う事である。マスメディアのレベル低化が著しいと言われるのは取材や調査を確りしない様になったことが大きな要因であると言われる。椅子に腰かけてあれこれキャッチーな言葉を探しその意味から記事を捻り出しているのである。百聞は一見に如かずと言う言葉がある。受けの好い言葉や屁理屈を持ち出しても実態と合ってなければそれは何の価値もない。現実が伴わない論理は混乱を招くだけであることを記者や議員本人が一番知っている筈である。

3月27日: 白眞勲 しつこく安倍さんを攻撃しています

白眞勲は人格的に問題があると思うが、諌める人は民進党には居ない。民進党は議員の個人的な非人格的行動で党全体の品位を落としている。碌でもない議員だけが残ることになりそうである。

3月28日: 日本で最も「低い」省庁である文科省 寺脇研は元文科省官僚にして、愚民化教育の最たる「ゆとり教育」のスポークスマン

マスコミなどでは省庁間の格差を言わないが、例えば東大卒の官僚が成績順で配置されているとか、誰々は何年次卒の先輩であるなど官僚の世界には本人の実力以前に大きな差別がある。本来は行政府の重点政策に基づいた人員(人材)配置が求められるが、旧態依然とした官僚の巨塔がそれを阻止している。日本ファーストはそこを打ち破れるかに懸かっていると思う。

3月29日: 辻元への説明を求めた部分はまったく削除して放送

マスメディア報道も民進党の国会質問も裁判ドラマでも遣っている様で馬鹿らしい。三流TVドラマみたいに勝手に犯罪を想定して、その可能性を刑事が検証する様な国会は見苦しい限りである。国会で証人喚問をするからには問題(犯罪)が証拠と共に認識されその裏付けを関係者の証言に求めるのが国政レベルであると思う。脅迫紛いの圧力で証言させ、その揚げ足取りによって次から次へと問題を摩り替えて行くのは邪道である。国会審議での税金の無駄使いは目に余るものがある。少なくとも国民の支持で選ばれた政府は党利党略の為だけに混乱を引き起こそうとしている連中には遠慮せずもっと厳しく対応すべきであると思う。

3月29日: 中国主導のAIIB、参加国が70か国に激増

国連には193の参加国がある。然し、経済的に自立している国は限られている。(40ケ国程度) 殆どの国は経済成長の為に資金を必要としている開発途上国である。だから、AIIBの参加国が増加しても、AIIBの資金調達が容易になる訳ではない。主催者であるシナの資金状況も悪化の一途を辿っている様であり、日米の大口資金が期待できないとなれば実質的にこの国際金融機関は資金不足で機能しないのである。

3月29日: 佳子さまの学習院中退について

中共のDNA工作に要注意である。チベットのダライ・ラマの継承工作と同じように日本の皇統に対する工作が進行している。宮家復活の問題や女系天皇論など尤もらしいことを持ち出すのは世論工作の一環であることに注意が必要である。

3月29日: 昭恵夫人と秘書T氏双方を知るバー店主が激白

文書に残ると文言だけが独り歩きする。後々の事を考えてきちんと記録を残すことは重要であるが、悪用されることも気を付けなければならない。誰も文書の中身を見ようとはせず、その文書に付帯する状況(何時、何処で、誰が書いた等)に関心を持つのである。内容とは関係なく、文書を振り翳して攻めて来るのを食い止めるのは至難の業である。

3月29日: 共同通信「政府、外遊に同行する昭恵夫人に運賃請求せず!」

何故、首相夫人が外遊費用を負担しないのか。夫人は公務員でないが、日本外交の為に必要な人材として、お願して同行して貰っているのである。当然、報酬は手当しないが、必要経費は国家予算で賄うのが常識である。共同通信には上から下まで国際外交について講義してやらないといけないようである。それにしてもこの会社のデスクはお粗末である。

3月29日: 生活保護の底流に

生活保護に対する窓口を含む役所の対応が悪いのは世論への諂いだと思います。理由は ①政党や宗教団体に支援された受給者の不公平感 ②憲法違反とまで言われている外国人(在日)に対する優遇支給への不満 ③受給者の横暴的態度への反感・・・等だと思います。やはり、公正公平感の欠如が色んな異議を生んでいると思います。政府もマスコミも冷静に取り組むべきです。外国人への支給も含めてソーシャルワーカーの活用見直し等、認定システムの再構築が急務化と思います。

3月29日: 民進党・福山哲郎、口利きが発覚

国民の代表である議員は口利きが最大の支持者に対するサービスである。特に悪いとは思わないが、勝手に口利きを悪と定義して自分で遣っているとは本当に馬鹿としか言いようがないね。

3月29日: 「大相撲は国際的になったが、まだまだ伝統を守り、外務省以上の国際貢献とPRに尽くしている!」 

相撲でモンゴル人と日本人が活躍するを見ると、世界を制したモンゴル帝国と東アジアを植民地から解放した大日本帝国を意識してしまう。日本人はもっと世界史を勉強せねばならないね。

3月29日: いますぐ読みたい 日本共産党の謎

共産党の組合員が居る企業に勤めれば彼らが如何に社会悪であるかが良く分かる。勤勉を装って生産活動の邪魔をするのが彼らの政治活動である。一般市民が稼いだ金を行政システムの隙を突いて掠め取り、機関紙を押し付けて日銭を稼ぎ、党員からは党費と称して搾取する。そうして集めた金で幹部は悠々と暮らすのである。だから、党員や支持者には知的に貧しい者を選び、賢い支配層は手を結ぶのである。

3月31日: 小川敏夫参院会長「森友問題、安倍総理が関わっていたら辞めると言ったから、辞めるまで続ける…」

民進党の馬鹿さ加減には参った。民進党が賢い政党であるなら、間違った工作(首相が言ったから、何とかなるとの判断)には反省が伴う筈である。間違いを続けるとの発表は反省も何もないと言う事である。公平に見て、今回の判断は民進党にとっては致命的であり、蓮舫、辻元の疑惑問題が改めて鮮明化しただけで終った。民進党には黙るか、次の案件に移る選択肢しか残ってない。一旦崩れてしまった民進党は各党員が勝手な行動を取るようになって、内部から崩壊して行くであろう。

3月31日: 民進、共産、社民、自由は断固反対している敵地ミサイル基地・先制攻撃

敵地ミサイル基地・先制攻撃の話はず~と議論されているが、日本の現状装備で北朝鮮の基地を攻撃できる能力はない。かと言って、日本の為に米国が核攻撃を含めて北朝鮮を攻撃する事は絶対ない。国内の米軍基地が攻撃されたとしても反撃は限定されたものであろう。政府は真剣に取組む時が来ていることを国民に知らせるべきである。

4月1日: 民主党の東日本大震災の義援金の振込口座が杜撰

法的に処罰できないかも知れないが、義援金をプールするのは義援金の趣旨からして詐欺である。例え、資金の流用が無かったとしても、支援目的別にどうやって振り分ける事が出来るのであろうか。公の政治団体として義援金の入出金の明細を明らかにすべきである。

4月1日: 民進党の蓮舫「森友学園」を巡る問題で、辻元清美に関し「新たな3つの疑惑」と伝えた産経報道を「ガセネタだ!」と反論

民進党を潰した外国籍の党首となるか。蓮舫は日本国籍を取得している筈と主張しているが、日本国籍を持つと言う証拠(戸籍)を開示しない。また、蓮舫代表は出自や海外渡航歴からシナ国籍と台湾国籍も持っているのではないかと言われているが、それを打消す証拠も提出しない。只管、自分には資格があると言い続けている。このままでは民進党は解体すると言うに、民進党の議員たちはよく平静でいられるものである。


facebookより(2017.3.21~3.27)

2017-04-02 10:24:32 | Weblog

3月21日: 宮脇淳子「どの教科書にも書かれていない 日本人のための世界史

宮脇淳子さんの「どの教科書にも書かれていない 日本人のための世界史 」を読みました。是非、多くの人が購読することを勧めます。世界史から消されたモンゴル帝国と大日本帝国がキーワードです。世界史が出来たのはモンゴル帝国の世界制覇であり、今の国連を中心とする国際社会が出現したのは大日本帝国の大東亜戦争による東アジア植民地解放です。この歴史的意義を落としている日本の歴史学は詰らないものです。日本人が書く世界史の考えを応援します。

3月21日: 超反日の岡崎トミ子が死去 「国民の血税で韓国の反日デモへ」「日本大使館に売春婦への謝罪と賠償を要求」

故人には気の毒かも知れないが、岡崎トミ子の様な議員が出現して、野放しになる日本の政治システムが可笑しいと思う。自由の履き違いである。犯罪者は刑務所に入れるか追放するのが正しい処遇である。面倒だから、混乱を招くからと放置するから模倣犯が増加し収拾がつかなくなる。岡崎トミ子は鬼籍に入ってもそのシンパは増殖している。

3月21日: 韓国「日本が大人になって日本から折れた方がいい 韓国は面子を保ち、日本は実利を得る」

韓国はそんなこと言っている場合ではないだろう。日本の国益は何か考えたことがあるだろうか。韓国経済が崩壊すれば日本の地位は必ず上がる。また、韓国を助ける理由は一つもない。これが日本の変わらない立場である。通貨スワップは対等な国同士で行うもの。金に困ったら援助を申し込むのが礼儀だろう。

3月24日: 藤岡先生の仰る通りである

安倍政権叩きが出来るなら、何でも利用するのが左翼メディアと野党である。彼らは「悪人」を作りその「関係者」をバッシングして悪者に仕立てるイメージ操作を常套手段としている。今回の森友学園問題は左翼メディアに取っては予想以上に旨く行ったようだ。理由は ①籠池ファミリーが予想以上に悪役ぶりを発揮してくれたこと。

②虚言癖の理事長は千両役者であったこと。

③更には、刑事告訴を仄めかして洗脳したら安倍批判の急先鋒に変わったこと。など・・・

だが、悪のターゲットであった籠池氏が何時の間にか告発側に取り込まれてしまったことで、肝心の腐敗政治や犯罪の追及は殆ど無いに等しくなったのも現実である。

メディアと野党の取材能力や調査能力はお粗末極まりない所であり、証拠も集められず、言動の虚偽すら判定できない、謂わば井戸端会議の噂話で捜査を進めている感がある。水戸黄門や大岡越前、科捜研、検事キムタクなどが登場しない芝居は詰らないのである。結局、多くの芸能人が出演して仲間同士で勝手に騒ぐバラエティ番組で終わりそうである。

3月25日: 「自衛隊は絶対レ〇プする」で炎上の 宮古島女性市議

こ奴はシナ人が物見遊山に来るとでも思っているでしょうか。誰でも興味がない国や領域には侵攻しません。侵攻目的であれば相手が無防備であるか如何かに関係なく攻撃して来るのは当然です。無防備だと楽に蹂躙できるだけです。自衛隊がいれば それを防ぐことが出来ます。この事は常識以前の、人間の生来の思考だから、普通の市民レベルではこんな発言は起こり得ません。この手の発言は左翼系の連中に結構多い様ですが、シナの支援を受けた共産党などが工作員として使う為に学識が無い、知力の低い人ばかり選んでいる所為だと思います。

3月25日: 在日コリアン「国籍を変えないのは不便がないから」「国籍なんか ちっぽけなこと」

国籍の問題をこのように考るのは法律が不備である。同じ外国人(韓国人)でも日本での永住許可を持っているものとそうでないものが居るが、その根拠(基準)が不公平である。密入国して住み着いた在特の子供が日本で当然の様に暮らすのは道義的に許されるものではない。不法入国者の子供の場合は送還されるのが原則である。名前は如何でも良いが(偉そうに)日本に居座る事とは問題が別である。

3月25日: 夫婦別姓に極めて前向きな音喜多は売国奴

別姓の歴史的根拠は出自を常に明らかにして置きたいシナ・朝鮮の考えである。特に女性は身分や敵方かどうかが分かり易い様にする為であり、日本で夫婦別姓を言う連中は良識派を気取っているだけである。日本には玉の輿と言う言葉がある。日本の家族制度では懐に入った者は身内として保護するのである。今の暮らしに慣れ過ぎて我儘で旧姓を持ちたいと言う気持ちもわからないではないが、差別されて来た人達にとっては家族に組み込まれることが如何に幸せか考えたことなどないのであろう。

3月26日: 松井知事「本質説明できないのは安倍総理」(日本テレビ系(NNN))

森友学園問題は今の官僚制度に大きな問題があると思う。国の行政絡みの事案が常に公明正大にならない大きな原因は官僚間の上下関係、身内優先関係にあると思う。キャリア官僚は有名大学閥が強く、ポジション争いも常に卒業年次が重要となり、身内の先輩のミスを絶対認めさせない風調がある。その中で旨く立ち回る為には実体(裏事情)を隠して、理屈で誤魔化す能力が重要となる。今回の問題は旨く処理したと思った国有地払い下げが筋論で責められて、言い包めることが出来なくて、籠池氏に罪を着せた感じがする。裏事情を公表すると官僚達のいい加減さが露見するので何とかはぐらかして逃げようとしている。籠池氏の出鱈目さは別問題として、はっきり、安く売らねばならないのでゴミ撤去費用を設定して値を下げたと言えば良い。野党連中の実体把握の甘さがブーメランを引き起こす結果となっている。

3月26日: 『朝鮮人の公務員』

行政には既に多くの在日が潜り込んでいます。工作をやる為に帰化した者も多いでしょうし、国籍を偽っている人も居るでしょう。国籍条項は厳しく適用すべきです。それでもアルバイトや派遣社員として潜り込むことは容易であるので、きちんとした位置付けの法制化が必要です

3月26日: 学術会議、軍事科学研究を「拒否」(産経新聞)

学者を気取るならもっと考えて、少しは真面なことを言うべきである。軍事科学研究の定義も中身も分らないまま、ステレオタイプの反対発言が多いですね。日本の科学技術のレベルが大きく低下しているのは学会をリードする先生方が学究的精神を捨てて余りにも政治的になってしまった所為であろう。

3月26日: アパホテル事件と森友学園事件

時を同じくして起こったアパホテル事件と森友学園の事件は明暗がはっきりしましたね。本当に信念に支えられている行動とそうでないものの差が出ました。また、他人を利用して利を得ようとしても所詮信念の無い企て(工作)は旨く行かないことが証明されました。

3月27日: 民進党が一番民主主義の精神を踏みにじっている

民進党が一番民主主義の精神を踏みにじっていることが良く分かった。①人権を叫びながら一番無視している。②表現の自由を標榜しながら言論の自由を毀損している。③信仰・宗教の自由を唱えながら宗教を否定している。

反日(反政権)を基調としているが、遣っていることは朝鮮民族の権益を拡大するのが目的の政党と言う事である。コリアンマネーによる小沢一郎が得意とする金権政治の実行部隊と言う事だろう。

3月27日: SNSを軽んずるものはSNSに泣く

SNSを軽んずるものはSNSに泣く。民進党やマスメディアはプロパガンダ(工作)に使っている積りだろうが、ネット住民からすれば真偽や隠された意図も見えている。一度、言ったことは取り消せないことを思い知るべきである。やはり、真実の情報は最後まで生き残るだろう。

3月27日: 食糧危機から世界を救った日本人 稲塚権次郎「農林10号」の奇跡

食料危機から世界を救ったのは小麦でした。収量が一番多いのは米です。しかし、米を作る場所は限定されます。日本が敗戦するまでは欧米人の主食である小麦は不足していました。それを救ったのは南アメリカのジャガイモでした。ドイツや北欧州はジャガイモが主食になりました。戦前副次的に(趣味で)改良されていた小麦が日本が負けて、米国に渡りメキシコで改良されて世界に広まりました。見えない日本の敗戦の大きな成果です。日本は種の世界では第一人者でした。今は如何でしょうか。ここにも日本の伝統文化を見直すネタがあります。


facebookより(2017.3.14~3.21)

2017-04-02 10:22:19 | Weblog

3月14日: STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…

日本はこういう国だと思っています。官僚や大企業に悟られない様、マスコミに漏らさない様、密やかに研究するか、頭脳と共に海外に行くかの選択肢しかありません。マスコミに感ずかれると勝てる戦も負けになります。中韓のパクリにも注意が必要です。知的所有権は保障されないと覚悟して、自力で秘匿して守るのが優秀な科学者です。甘い言葉に騙されてはいけません。

3月17日: 韓国「私たちには、優れた英語と日本語能力、日本文化やマナーを理解して挑戦意識などの品性を持っている優れた民族!」

韓国人が優れた英語と日本語能力を持っているについては疑問符が付きます。日本人で英語が達者と言われる人もそうですが、発音や喋りはそこそこですが、理解力については大いに疑問があるのが実態です。日本語もそうです、朝鮮系の人の喋りは早くて聞き取りにくい上に中身がありません。TVに露出する人を見ても分るでしょう。

3月18日: 在日朝鮮人諸君!税金から朝鮮総連へ資金還流は認めない!

朝鮮の金集めは天才的である。形振り構わず手に入れられるものは全て利用して税金を掠め取っていると言っても良いだろう。人道支援だとか言っても金の行き先は全て朝鮮総連である。お人好しの日本人政治家、役人ほかは気が付ても良い筈だが・・・。

3月18日: 菅野完は曰く付きの問題人物

マスコミは菅野完が曰く付きの問題人物でも使えると思ったら碌に取材もせず平気で持ってくる。世論から非難されると突然反対に回る。我々はマスコミ報道の虚偽、捏造、ヤラセなどを推理して信憑性の確認をしながら、情報を得なければならない。更に隠された情報についてもあらゆるチャンネルを使って見つけ出さねばならない。今の時代を真面に生きれば可成りの教育成果が期待できそうである。

3月18日: 大統領選挙 在外選挙投票は4月25日から6日間

在日が日本で参政権を求めるなら、母国の全ての権利の放棄を誓約する(文書で署名)ことを条件とすべきである。多くの自治体で参政権を認めようとしているが、その場合はその自治体には日本政府から資金は投入せず国籍国政府から支給されるものとして控除しなければならない。

3月18日: 生活保護

働かずに生活保護費で暮らすことが非国民である。安易に生活保護を適用するからそうなる。パチンコをやってAVを楽しめるような奴は働けと言いたい。自分で生きていけないから生活保護費を支給するのである。働かずに金が貰える味を覚えた不正受給者や在日コリアンなどを支援する今の生活保護は止めた方が良い。金をばら撒くのではない何か別の支援方法があると思う。

3月18日: 移民

移民の話である。日本の文化、生活習慣には他人を意識した地域の中での共生がある。在日朝鮮韓国人でも未だに日本の習慣等からは馴染めない行動が多い。更に、シナ人の場合は全く日本の伝統的生活習慣を取り入れる気配がない。彼らを移民として入れたらどうなるのかは容易に想像が付く。彼らが日本の伝統文化、生活習慣に馴染めるようになるには100年でも短過ぎる気がする。日本人が2000年以上かけて育てて来た生活習慣をその場凌ぎの移民政策の為に破壊させてはならないと思うのは日本人なら当然である。自民党与党を含めて移民を簡単に進めようとしている政治家や学者が居るが連中は真面目に検討しているのだろうか。特に労働力として移民受け入れるのは国家滅亡に繋がる。また、日本人より低い低所得労働者を入れることは奴隷階級を作る様なものであり絶対行ってはいけないことである。このような訪日、滞留外国人の行動を見ただけで、移民の愚かさが分る筈であるが、それを無視している移民推進の竹中平蔵一派は日本の敵である。また、安倍内閣が持って行かれそうで不安である。

3月19日: 社民党解散

元々、社民党は日本語を理解できないDNAの持ち主が集まっている。デマを言ってるようだが実は状況を理解できないための様である。社民党は日本の政党ではない。旧社会党の犯罪(北朝鮮との共犯)を償い、解散すべきである。

3月19日: 西田昌司『本日の西田議員』

私のは違う。西田昌司は確かに弁は達であろう。然し、今問題になっている一連のヘイトスピーチ関連の問題は彼が撒いた種である。しかも、民進党の有田ヨシフと共にヘイト法を提案した経緯がある。彼みたいな偽善者を放置し、党の顔見たいに登場を許す自民党は既に狂っている。本質的な問題をいい加減にしてご都合主義で使うのは大いに不満である。このことをはっきり本人に分らせるのが先であると思う。

3月20日: 福島瑞穂の教育勅語に対する動画を見て

こんなことを平気で言うこと自体福島瑞穂は日本人の感性とは程遠い存在である。日本で暮らした事があるとしても、日本人社会ではないだろう。明治天皇が言おうが言うまいが教育勅語は日本の道徳であり、最後の下りは日本国民なら当然持っている愛国心である。権力を持った者が専横統治する朝鮮王朝しか知らない福島瑞穂には理解できないと思うが、本来日本の天皇とはそう謂う存在である。

3月20日: ティラーソン米国務長官訪韓

韓国は飯を食わせるか食わせないで意思表示をするようだが、外交の基本は情報収集である。要人が来たときは大いに歓待して、情報を引出す努力をするのが当たり前である。盗聴も含めてスパイの活躍の場である。大統領不在とは言え、韓国お得意のハニートラップなど考えてないのが不思議である。

3月20日: 横路孝弘議員の国会質疑

因果関係を証明するのでなく、教育勅語が悪いと決めて関連付けている。民進党や横路議員が存在する時期に起こった悪いことは「全て民進党と横路議員の所為だ」と言うに等しい。教育勅語は明治以前からある日本の2000年に及ぶ伝統を文書化しただけであると思うが、その点は如何言う積りであろうか。民進党の駄目議員がまた発見された。

3月20日: 蓮舫「信頼を失墜された上では何を発表しても信用できなくなる 稲田は辞めろ」

勝手に相手を罵るようになったら、公人ではない。まして、政党の代表の資格などある筈がない。民進党の場合は蓮舫の様に碌でもない奴が居るので、党紀に党員は健全なる社会生活が送れる日本人と規定すべきである。罵り合いの次は殴り合いの喧嘩である。稲田大臣は受けて立たないと思うが、その時蓮舫が発狂するのではないかと心配である。

3月20日: 民進党横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑

横路議員は何を言いたいのであろうか。国会の場で教育勅語を否定したいのなら、その法案を出して議論すれば良い。如何でも良いような屁理屈を披露するのは国費の無駄である。与党も与党である。民進党などに付き合わずに審議遅れの法案を片っ端から通すべきである。民進党が何と言おうと十分審議時間はあった筈である。韓国より酷いと言われている。

3月21日: デマ確定!明恵夫人「幸運を祈ります」は民進福島議員の捏造と判明

民進党は捏造の権化みたいな政党になってしまった。一度捨てたプライドは取り返せないと言う事である。フェイク報道機関(マスコミ)はありだが、フェイク政党はなしだろうか。元々、政党は政権を取るまでは、国民を騙すのが常套手段だが、社民党や共産党の様に工作で虚偽、捏造を使う政党を除けば、各党とも真実を武器に政策を掲げるのが売りの筈である。ここに来て、民進党は政権奪取など全く有り得ない愚党になり下がった。大きな原因は結党以来、拝金主義で外国人(帰化人)と外国勢力の金に頼ったからであると思うが、蓮舫の様な出鱈目代表を頂いて政党としての目標及び主張が無くなってしまったことが致命傷であろう。

3月21日: 望月衣塑子・東京新聞記者「これで政権は百万を渡してないとは言えなくなる 昭恵さん正直に告白を!

最近のマスコミ、コメンテータ、学者(自称)が持ち出すデマが多いのは困ったものである。匿名記事や根拠を明かさない(無い)記事を否定する事は悪魔の証明である。もし事実があったとしても、簡単に覆せないことを好いことに憶測で勝手な記事を書いたり、デマを飛ばしたりする輩が増えている。事実に基づかないジャーナリズムを決して許してはいけない。その意味でジャーナリスト魂が欠如した連中の増殖は困ったものである。取消・訂正・謝罪で済むと思っているようだが、それさえしない輩も多い。兎に角、一度、言ったことは絶対に取り消すことは出来ないことを肝に銘じることである。

3月21日: 宮古島市議石嶺香織と彼女を操っている福島瑞穂を許さない

少なくとも、自衛隊侮辱発言は誰が原告になるべきかは難しいが、人権侵犯も甚だしいので、何とか訴訟に持ち込んで貰いたい。宮古島とは多少環境が違うが多くの自治体では自衛隊の誘致で町興しを考えている所も多い筈である。