本日、くのじむ日記を担当します、高橋力也です。
気温の変化が激しい日々が続いております。体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。
【面接練習】
(堀さん)
本日の面接先は外資系企業になります。経理の仕事の観点から皆さん自己紹介をお願いします。
(道端さん)
私は大学時代から経理のアルバイトを10年間しておりました。その内容は簡単な仕訳記帳、元帳の締め、年末の確定申告などです。みんなで顧客のために貢献していこうとまとめるポジションにいました。
(須浪さん)
前職は不動産投資会社の取締役でした。規模はそれほど大きくないのですが、年次決算は一人でおこなっておりました。
(受講生)
今まで中小企業で7年間働いておりました。小さい会社であったため、労務・総務・人事・経理の全てを行っておりました。月次から期末決算まで一人で行うことができます。外国人スタッフもいたため、英文会計も怖気ずに対応できます。
(堀さん)
経理に8人人がいて全員女性です。女性特有の問題があるかと思いますが、この中でどうコミュニケーションを取っていかれますか。
(受講生)
人間関係の問題は必ずどこの企業でもありますが、私の意気込みでみんなをまとめていこうと思います。時間はかかってしまうかもしれませんが、みんなで目標を達成しようと頑張っていきます。
(堀さん)
今回はマネジメントのポジションの面接です。お二人には経験がないようですがマネージャーはできますか。
(須浪さん)
できます。マネジメント経験はありませんが別の分野で、学生時代や今現在の営業チームでリーダーとしてまとめていましたので、人をまとめることができます。
(道端さん)
アルバイト時代に、会社ごとに自分の仕事を割り振られ、経営マネジメントをやっていたため、できます。
(堀さん)
エクセルはどのくらいできますか。
(道端さん)
ピボットテーブル、VLOOKUPなどの関数程度ならできます
(堀さん)
御社と普通の派遣会社とは何が違うのでしょうか。
(受講生)
普通の派遣会社はただ与えられた仕事をするだけですが、弊社は違います。御社に質の高いサービス提供をおこなえます。
(須浪さん)
当社は会計事務所でありますので、会計事務はもちろん、朝の研修を通じて、毎日コミュニケーション能力を磨いております。常に情報の共有をおこなっているため適切なサービスを提供できます。また、費用対効果に関しても、弊社の正社員を出向させているため一般的な会計事務所より質の高いサービスを提供できます。
(道端さん)
弊社には会計のプロフェッショナルが集まっています。またCPA取得者も多数集まっています。他の会計事務所と違うところは、心の面を重要視している点、また英語力を鍛えている点です。
(堀さん)
それではフィードバックをお願いします。
(小林(哲)さん)
まず須浪さんはもっと声を張ってほしいです。内容はとてもよかったと思います。道端さんは目線を外す時間が多かったです。もう少しアイコンタクトを取った方が良いと思います。受講生の方は会社に入ったあとの意気込みが話から伝わってきたので、とても良かったです。
(新藤さん)
男性の二人は人間性がしっかりしていて魅力を感じました。しかし、受講生の方と比べると外資系向けの話がなかったので残念でした。アピールをもう少しした方が良いと思います。築山さんはとてもしっかりした印象がありましたが、もう少し具体的なエピソードが欲しいと思います。
(堀さん)
みなさん今日のアピールで何が足りなかったと思いますか。
(須浪さん)
質問に合わせて答えていましたが、自分のアピールポイントをもう少し伝えたかったというところが反省点です。
(受講生)
派遣会社との違いを聞かれたときに、須波さんと差が出てしまったと思います。受講4日目ですが、それを理由にしないで、この会社の価値を伝えていきたいと思います。
(道端さん)
内容の面が他の二人と比べて薄いと思いました。信憑性にも欠けていると思いました。面接は本日の午後からなので、しっかりと改善して面接に望みたいと思います。
(愛敬さん)
全員落ちます。何がポイントですか。
(須浪さん)
リーダーシップです。
(道端さん)
話の具体性です。
(受講生)
話の内容です。また自信がない点です。
(愛敬さん)
マネジメントが本当にできるかどうかがキーだと思います。だから私はマネジメントができるといったところまで持ってこないとアピールにならないです。聞かれた質問に答えるのも大事ですが、採用者に対し、自分がどうやって期待にこたえることができるかが重要です。今回はマネジメントができるかどうかがポイントなので、それを踏まえて話を聞くと、みなさん全く持ってなかったです。私なら採用しないです。自分の売り込み方が稚拙です。マネジメント以外のアピールは全て蛇足であり、全ての話をマネジメントの話に繋げるようにしないとダメです。外部からヒントを与えられているのにこれでは準備不足です。前から言われていてポイントも言ってあるのに、個人の努力が足りないです。ネタがなければ作ってこなければならないです。もう少し意識して下さい。
(石川さん)
須浪さんの元気のなさはどうしてですか。もう少し明るく振舞ったほうがいいかと思います。3人に共通して言えることは、もっとコンサルタントとして面接先に行くという意識を持つべきです。そして自分に自信を持つこと、事前準備をすれば自信を持つことにつながります。今日のポイントはマネジメントでしたので、動作や言葉一つ一つの出方を見てると思いますので、しっかりと準備をして行ってください。
(堀さん)
面接官の質問の意図は全てその面接官の不安です。面接官の不安を解消してあげられるよう、僕なら大丈夫ですと言えるようにしてください。
【でき若ディスカッション】
(英語の先生)
昨日のトピック、久野会長が言っていた3C(TCG・クライアント・他社)について話しましょう。
(新藤さん)
ライバルについて話をしたいと思います。私は広告会社に勤めていました。日産・ホンダ・トヨタとより競争が激しくなったようにTCGは強くならなければいけません。そのためにもTCGはオリジナルのサービスを提供すべきです。
(白石さん)
カピルさんについて話をしたいです。私はカピルさんと話をして彼の英語が違うと分かりました。しかし時間が経つうちに、彼の英語を段々と理解することができました。英語力は重要ですが、もっと重要なことはコミュニケーションを取ることであると思います。
(英語の先生)
確かにカピルさんの英語は違っていて難しいです。私の前の上司はスコットランド人であったので大変でした。いつも聞き返していました。国が違うと、英語を聞き取るのは難しいです。こういった問題はいつも起こるため、白石さん気にしないで下さい。
(小林(哲)さん)
TCGにとってライバルは二つあります。一つはBig4であり、もう一つはローカルの会計事務所だと思います。Big4は質の高いサービスを提供しておりますし、ローカルの会計事務所はお客様と親密であります。今後サービスはより柔軟・安価になるため、より早く提供できるようにしなければなりません。
(渋谷さん)
久野会長は10000時間のトレーニングの話を私達にしてくれます。言い訳することなく仕事を終わらせることを話してくれました。私は今まで勉強をしてきませんでした。しかし今月からTACに通っています。理解するのは難しいです。今は2時間勉強していますが、3時間の勉強が必要だと思います。
(英語の先生)
頑張ってください。
(受講生)
話を聞くことは受動的であり、話をすることはアクティブなことであると思います。リーダーになるにはアクティブにならなければならないと思います。
(受講生)
私はサンディエゴの大学に通っていましたが、ロサンゼルスの大学に編入しました。そして勉強をし、卒業したあとはOPTで一年間働いておりました。今はUSCPAを目指しています。
(受講生)
私は英語が分かりません。
(英語の先生)
あなたは仕事で何がしたいのですか。
(受講生)
私は税理の仕事がやりたいです。
(米本さん)
私はクライアントに役立つために英語を勉強して海外へ行きたいです。そして文化・会計・税務も勉強したいです。TCGがアジアナンバーワンになることを願っています。
(石川さん)
我々にはたくさんのライバルがいます。他社に対して強くならなければいけません。私は建設会社のクライアント先に行ったことがありますが、そこで財務諸表の確認を行っておりました。基本的な確認作業はとても重要なことです。
(岡田(裕)さん)
ライバルはBig4とローカルな会計事務所です。私は会計と税務を目指しております。昨日GL会議を開きました。私は会長に質問があったので、今日の昼食で聞きたいと思います。
(川西さん)
私は先週末にインドの友人に会いました。タイフードを食べましたが、友人はとても辛いと言っていました。
(生田目さん)
国内、海外の会社に対して質の高いサービスを提供するには競争は必要だと思います。
(柏木さん)
私達には様々なグループの競争相手がいます。ライバルを持つことは良いことだと思います。良きライバルを持つことで成長し会えます。外のエネルギーが大きければ私達は成長できます。そして、私達は与えることで得ることができます。
(道端さん)
私は会計士試験に合格しました。これからは税理士の勉強をしたいと思っています。英語も勉強してビジネススキルを磨きます。
(今さん)
小林さんの話ですが、発音は難しいです。日本にはカタカナがあり日本人はカタカナで英語を発音します。そのため英語を話す人が何を言っているか分からないので私は困っています。。
(英語の先生)
そうですね。日本人にはカタカナがありますね。カタカナは使わないでくださいね。
(永田さん)
皆さん、私が先週話していたことを覚えていますか。マネジメントについて話をしたのですが、私にはマネジメント力がありません。マネジメントは必要だと思っています。私はスタッフを管理できるようにならなければと思っています。
(助野さん)
マネージャーはスタッフが報告書を上司に出すよう働きかけます。なぜなら、スタッフが仕事にかけた時間の情報が必要だからです。またマネージャーはスタッフがどのように働くか、スタッフが疲れているのかなども知るべきです。マネージャーの仕事は組織を運営することではなく、組織を形成していくことです。組織を学び、築いていきます。他の情報も得なければなりません。
(英語の先生)
真のマネージャーですね。クリスマスもありますし、みなさんよい週末を。
気温の変化が激しい日々が続いております。体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。
【面接練習】
(堀さん)
本日の面接先は外資系企業になります。経理の仕事の観点から皆さん自己紹介をお願いします。
(道端さん)
私は大学時代から経理のアルバイトを10年間しておりました。その内容は簡単な仕訳記帳、元帳の締め、年末の確定申告などです。みんなで顧客のために貢献していこうとまとめるポジションにいました。
(須浪さん)
前職は不動産投資会社の取締役でした。規模はそれほど大きくないのですが、年次決算は一人でおこなっておりました。
(受講生)
今まで中小企業で7年間働いておりました。小さい会社であったため、労務・総務・人事・経理の全てを行っておりました。月次から期末決算まで一人で行うことができます。外国人スタッフもいたため、英文会計も怖気ずに対応できます。
(堀さん)
経理に8人人がいて全員女性です。女性特有の問題があるかと思いますが、この中でどうコミュニケーションを取っていかれますか。
(受講生)
人間関係の問題は必ずどこの企業でもありますが、私の意気込みでみんなをまとめていこうと思います。時間はかかってしまうかもしれませんが、みんなで目標を達成しようと頑張っていきます。
(堀さん)
今回はマネジメントのポジションの面接です。お二人には経験がないようですがマネージャーはできますか。
(須浪さん)
できます。マネジメント経験はありませんが別の分野で、学生時代や今現在の営業チームでリーダーとしてまとめていましたので、人をまとめることができます。
(道端さん)
アルバイト時代に、会社ごとに自分の仕事を割り振られ、経営マネジメントをやっていたため、できます。
(堀さん)
エクセルはどのくらいできますか。
(道端さん)
ピボットテーブル、VLOOKUPなどの関数程度ならできます
(堀さん)
御社と普通の派遣会社とは何が違うのでしょうか。
(受講生)
普通の派遣会社はただ与えられた仕事をするだけですが、弊社は違います。御社に質の高いサービス提供をおこなえます。
(須浪さん)
当社は会計事務所でありますので、会計事務はもちろん、朝の研修を通じて、毎日コミュニケーション能力を磨いております。常に情報の共有をおこなっているため適切なサービスを提供できます。また、費用対効果に関しても、弊社の正社員を出向させているため一般的な会計事務所より質の高いサービスを提供できます。
(道端さん)
弊社には会計のプロフェッショナルが集まっています。またCPA取得者も多数集まっています。他の会計事務所と違うところは、心の面を重要視している点、また英語力を鍛えている点です。
(堀さん)
それではフィードバックをお願いします。
(小林(哲)さん)
まず須浪さんはもっと声を張ってほしいです。内容はとてもよかったと思います。道端さんは目線を外す時間が多かったです。もう少しアイコンタクトを取った方が良いと思います。受講生の方は会社に入ったあとの意気込みが話から伝わってきたので、とても良かったです。
(新藤さん)
男性の二人は人間性がしっかりしていて魅力を感じました。しかし、受講生の方と比べると外資系向けの話がなかったので残念でした。アピールをもう少しした方が良いと思います。築山さんはとてもしっかりした印象がありましたが、もう少し具体的なエピソードが欲しいと思います。
(堀さん)
みなさん今日のアピールで何が足りなかったと思いますか。
(須浪さん)
質問に合わせて答えていましたが、自分のアピールポイントをもう少し伝えたかったというところが反省点です。
(受講生)
派遣会社との違いを聞かれたときに、須波さんと差が出てしまったと思います。受講4日目ですが、それを理由にしないで、この会社の価値を伝えていきたいと思います。
(道端さん)
内容の面が他の二人と比べて薄いと思いました。信憑性にも欠けていると思いました。面接は本日の午後からなので、しっかりと改善して面接に望みたいと思います。
(愛敬さん)
全員落ちます。何がポイントですか。
(須浪さん)
リーダーシップです。
(道端さん)
話の具体性です。
(受講生)
話の内容です。また自信がない点です。
(愛敬さん)
マネジメントが本当にできるかどうかがキーだと思います。だから私はマネジメントができるといったところまで持ってこないとアピールにならないです。聞かれた質問に答えるのも大事ですが、採用者に対し、自分がどうやって期待にこたえることができるかが重要です。今回はマネジメントができるかどうかがポイントなので、それを踏まえて話を聞くと、みなさん全く持ってなかったです。私なら採用しないです。自分の売り込み方が稚拙です。マネジメント以外のアピールは全て蛇足であり、全ての話をマネジメントの話に繋げるようにしないとダメです。外部からヒントを与えられているのにこれでは準備不足です。前から言われていてポイントも言ってあるのに、個人の努力が足りないです。ネタがなければ作ってこなければならないです。もう少し意識して下さい。
(石川さん)
須浪さんの元気のなさはどうしてですか。もう少し明るく振舞ったほうがいいかと思います。3人に共通して言えることは、もっとコンサルタントとして面接先に行くという意識を持つべきです。そして自分に自信を持つこと、事前準備をすれば自信を持つことにつながります。今日のポイントはマネジメントでしたので、動作や言葉一つ一つの出方を見てると思いますので、しっかりと準備をして行ってください。
(堀さん)
面接官の質問の意図は全てその面接官の不安です。面接官の不安を解消してあげられるよう、僕なら大丈夫ですと言えるようにしてください。
【でき若ディスカッション】
(英語の先生)
昨日のトピック、久野会長が言っていた3C(TCG・クライアント・他社)について話しましょう。
(新藤さん)
ライバルについて話をしたいと思います。私は広告会社に勤めていました。日産・ホンダ・トヨタとより競争が激しくなったようにTCGは強くならなければいけません。そのためにもTCGはオリジナルのサービスを提供すべきです。
(白石さん)
カピルさんについて話をしたいです。私はカピルさんと話をして彼の英語が違うと分かりました。しかし時間が経つうちに、彼の英語を段々と理解することができました。英語力は重要ですが、もっと重要なことはコミュニケーションを取ることであると思います。
(英語の先生)
確かにカピルさんの英語は違っていて難しいです。私の前の上司はスコットランド人であったので大変でした。いつも聞き返していました。国が違うと、英語を聞き取るのは難しいです。こういった問題はいつも起こるため、白石さん気にしないで下さい。
(小林(哲)さん)
TCGにとってライバルは二つあります。一つはBig4であり、もう一つはローカルの会計事務所だと思います。Big4は質の高いサービスを提供しておりますし、ローカルの会計事務所はお客様と親密であります。今後サービスはより柔軟・安価になるため、より早く提供できるようにしなければなりません。
(渋谷さん)
久野会長は10000時間のトレーニングの話を私達にしてくれます。言い訳することなく仕事を終わらせることを話してくれました。私は今まで勉強をしてきませんでした。しかし今月からTACに通っています。理解するのは難しいです。今は2時間勉強していますが、3時間の勉強が必要だと思います。
(英語の先生)
頑張ってください。
(受講生)
話を聞くことは受動的であり、話をすることはアクティブなことであると思います。リーダーになるにはアクティブにならなければならないと思います。
(受講生)
私はサンディエゴの大学に通っていましたが、ロサンゼルスの大学に編入しました。そして勉強をし、卒業したあとはOPTで一年間働いておりました。今はUSCPAを目指しています。
(受講生)
私は英語が分かりません。
(英語の先生)
あなたは仕事で何がしたいのですか。
(受講生)
私は税理の仕事がやりたいです。
(米本さん)
私はクライアントに役立つために英語を勉強して海外へ行きたいです。そして文化・会計・税務も勉強したいです。TCGがアジアナンバーワンになることを願っています。
(石川さん)
我々にはたくさんのライバルがいます。他社に対して強くならなければいけません。私は建設会社のクライアント先に行ったことがありますが、そこで財務諸表の確認を行っておりました。基本的な確認作業はとても重要なことです。
(岡田(裕)さん)
ライバルはBig4とローカルな会計事務所です。私は会計と税務を目指しております。昨日GL会議を開きました。私は会長に質問があったので、今日の昼食で聞きたいと思います。
(川西さん)
私は先週末にインドの友人に会いました。タイフードを食べましたが、友人はとても辛いと言っていました。
(生田目さん)
国内、海外の会社に対して質の高いサービスを提供するには競争は必要だと思います。
(柏木さん)
私達には様々なグループの競争相手がいます。ライバルを持つことは良いことだと思います。良きライバルを持つことで成長し会えます。外のエネルギーが大きければ私達は成長できます。そして、私達は与えることで得ることができます。
(道端さん)
私は会計士試験に合格しました。これからは税理士の勉強をしたいと思っています。英語も勉強してビジネススキルを磨きます。
(今さん)
小林さんの話ですが、発音は難しいです。日本にはカタカナがあり日本人はカタカナで英語を発音します。そのため英語を話す人が何を言っているか分からないので私は困っています。。
(英語の先生)
そうですね。日本人にはカタカナがありますね。カタカナは使わないでくださいね。
(永田さん)
皆さん、私が先週話していたことを覚えていますか。マネジメントについて話をしたのですが、私にはマネジメント力がありません。マネジメントは必要だと思っています。私はスタッフを管理できるようにならなければと思っています。
(助野さん)
マネージャーはスタッフが報告書を上司に出すよう働きかけます。なぜなら、スタッフが仕事にかけた時間の情報が必要だからです。またマネージャーはスタッフがどのように働くか、スタッフが疲れているのかなども知るべきです。マネージャーの仕事は組織を運営することではなく、組織を形成していくことです。組織を学び、築いていきます。他の情報も得なければなりません。
(英語の先生)
真のマネージャーですね。クリスマスもありますし、みなさんよい週末を。
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