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気が向いたとき、気が向いたことを、適当に並べてみようと思います。
 



『ローレライ』について【※ネタバレあります※】

データ:2005年 日本 128min
・監督 樋口真嗣
・キャスト 役所広司、柳葉敏郎、堤真一、妻夫木聡 他

評価:★★☆☆☆(2点/5点)
・2005/03/07 シアター淵野辺

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内容紹介:
1945年8月、ドイツ降伏後日本海軍に収容された戦利潜水艦「伊507」。海軍軍令部作戦課長の浅倉大佐(堤真一)は、この艦の艦長に、かつての名艦長で現在は閑職に回されていた絹見少佐(役所広司)を任命。原子爆弾を積んだ敵輸送艦を撃沈するミッションを与えた。
アメリカ海軍の執拗な追跡と攻撃の中、艦内で叛乱が勃発する。時を同じくして、広島と長崎に原爆が投下される……そして3発目の原爆を積んだB-29が、既に南太平洋上のテニアン島で出撃準備をしていた。その出撃阻止のため、絹見艦長と折笠たちは、テニアン島に向けて艦を進める。
---------------

 日本映画の娯楽作というだけで、観にいくことはなかろうというもの。

 それでも観にいったのは、役所広司がリーダー役をしていること。『突撃せよ あさま山荘』を観ているから、彼のリーダー役は一品だろう。元々安心して見ていられる演技をする人だし。

 そして、『踊る大捜査線』の亀山千広制作。役所広司の脇を固めるのも堤真一、柳葉敏郎で安心して見ていられる。そして、戦争ものだから楽しめるかなと。

 最初から歴史的価値は全く求めず、娯楽として観にいった。



○序盤戦

 でも。うーん、正直ストーリーに入り込めなかった。

 設定がいろいろと破綻しているものばかりなのだが、それ自体は何も言うまい。何せ娯楽として観るのだから。ただ、そういう「ありえねー」話をつくるときは、ディテイルをきちんと描かないと、そのストーリーに入っていけないものだと思う。その意味でこの映画は大失敗したと思う。

 最新鋭兵器「ローレライ」が一人の少女の超能力増幅装置で、それが敵艦の構図を鮮やかにうつしだすというオオウソを軸として、それ以外はなるべくリアルに描かなければいけなかったのではないかと思う。

 原爆投下の情報から作戦行動開始の早さが不自然だし、だいたい「原子爆弾」という言葉はあの時点では通用しないんじゃなかろうか。次の日の新聞は「新型爆弾」という言い方してたように思うが(実物そのものを見たわけではないけど。。。)。

 ローレライに乗り込むユニフォームも露出多すぎで萌えを意識してるのではないかという疑惑があるし(デザイナーのオナニー説)、ローレライの起動中はパウラ(香椎)から血を吸い取ってるし(僕はこの場面で笑ってしまった)、もう僕の集中力はズタズタだった。

 パロディ臭さも感じさせるものがあった。イ507潜水艦がローレライを引っ張る様子はラピュタを想起させ、パウラが倒れて折笠(妻夫木)が抱いているところはセカチューを連想した。これもよくない。娯楽作にパロディは使ってもよいと思うのだが、この作品に限っては、作風とあわない。それが胡散臭さにつながって、作品から観客の気持ちをますます遠ざけてしまった感じがする。



○中盤戦

 映画の序盤で集中力は失われ、ストーリーもさほどおもしろくないという状況だった。一握りの期待は、うずまく心理戦。絹見艦長(役所)、浅倉大佐(堤)、高須(石黒)、折笠と清水(佐藤)。彼らの信念、意図、謀略が交錯しねじれ、別方向へ向かっていることから、裏の裏をかく心理戦がスリリングに描かれ、その中で最終目的を達するような展開を期待した。

 予想通り、浅倉は謀略を実行にうつすが、彼の思想は僕の理解の範囲を超えていた。ローレライと東京への原爆投下とが交換条件になりうるとは到底考えられない。期待していた心理戦がわけもわからない中展開し、収束していき、ガッカリした。

 この混乱の中で、何人か死んでいくが、一人一人の人間描写が薄っぺらかったから、全然感情移入できない。誰一人感情移入できる人間がいないから、死なせても重みが出てこない。何か話させても薄っぺらい。そうした言葉で、兵隊の心変わりが生じ、行動に移されても全然説得力がない。

 潜水艦内の反乱を治めたところで、もう終わっていいよと思った。「この後、生き残った者たちは一丸となって原爆阻止に成功した」とテロップが出ることに期待した。ダメだった。

 でも、このエピソードの直後に何人かがトイレに立っていったのが印象的だった。20人か30人しか入っていないのに、そんなに長くもないのに席を立つ人が3人くらいいるのだから、珍しい風景を見たものだ。



○終盤戦

 まず、佐藤隆太がかわいそう。あんな役どころなら、名もない若い俳優をキャスティングすればよかったのに。彼の役どころの深い部分を全然描いてないのに、間抜けな死に方をされても、意味プーだ。観客に感情移入させるためだけに、顔の売れてる佐藤君を使ったのだろうが、あれはひどかった。

 役所広司の演技はうまかったが、描き方の問題で、どんなにいい言葉を口にされても、どうにもうまく入れない。そんな中、ギバちゃんのエピソードで映画に入ることができた。感電死確実の電源の場所に自ら行くというときの、木崎の目や絹見との見つめあいにリアルさが感じられ、入っていくことができた。その後のシーンは、後で思い返すと笑えてもくるのだが、見ているときは手に汗握ってしまった。

 この勢いで、最後のB29撃墜などはかなり手に汗握ることができた。でも、最後の上川のシーンは微妙。娯楽作なのだから、あえて回想にする必要などなかったと思う。



 文句は言い尽くしたので、よかったところ。

 海中の何も見えない、そして閉塞された場所での音しか頼りにできぬ恐怖感を味わえたのはよかった。戦争ではこのような非日常を現実にしてしまうのだなあ。スリルではない。生きるか死ぬかで、いまの生が一瞬にして壊される「賭け」に常に背中を合わせている状況というのは、過酷である。自分は絶対に海軍には入れなかったろう。精神に破綻をきたしてしまいそうだ。

 上記で1点、役所たちの演技に1点、合計2点の映画でした。



 粗くツッコンいったが、詳細のツッコミはトラバ打っているブログが詳しいので、溜飲を下げたい方はどうぞ。おおむね好評価が大勢をしめるようで、僕たちのような辛口評価はむしろ少数派のようですが。。


※追記をアップしました。
2005-03-12 21:33 映画と私(7) 『ローレライ』をもうちょっと考察



■ここにトラバ打ちました
潜水艦映画にもハズレあり 「ローレライ」【平気の平左 Blogの巻】
もう一度言う 「ローレライ」はダメ映画である【平気の平左 Blogの巻】
ここらで「ローレライ」についてまとめてみよう【平気の平左 Blogの巻】
ローレライ【30歳独身男Kazuakiの映画日記】
映画「ローレライ」【Life Designing Blog】


※その他のトラックバックをお送りしたブログについては、字数制限の関係上、下記に掲載しています。(2005/03/22)
2005-03-12 21:44 映画と私(8) 『ローレライ』参考ブログ



■関連リンク
ローレライ公式ホームページ
ローレライ - goo 映画



■関連エントリー
2005-03-12 21:44 映画と私(8) 『ローレライ』参考ブログ
2005-03-12 21:33 映画と私(7) 『ローレライ』をもうちょっと考察



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コメント ( 14 ) | Trackback ( 43 )



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コメント
 
 
 
同感です (へー太)
2005-03-08 10:27:59
トラバありがとうございました。



なぜかみんな高評価が多くてビックリしています。



あんな映画で感動するとは口が裂けてもいえません。
 
 
 
>へー太さん (管理人)
2005-03-08 18:31:57
コメントありがとうございます。



僕も連れに『ローレライ』観たいと言って連れてきてしまった手前、館内が明るくなった瞬間に「ゴメン」と言いましたが、反応はガッカリもしていなくて意外でした。



別に荒唐無稽な設定は批判対象じゃないんですよね。予算とかの面で割り引いて見ても、細やかな部分を描くことこそ日本映画の真骨頂と考えると、批判するしかありませんね。。。
 
 
 
違和感 (松田明典)
2005-03-08 22:54:50
トラバありがとうございます。



僕らの辛口評価が少数派?だというのに

違和感を感じてます。



いや~、周りの人は感動の沸点が低いのだな

と改めて感じました。



あれで客が感動してしてしまうなら作り手は

なんて楽なんだろうと思ってしまいます。

作り手がとにかくおいしい?シーンを並べていけば

客は感動してくれると勘違いされてしまうと日本

映画はますます質が悪くなってしまいますよね。



昔の日本映画のような奥深さのある作品が生まれてくる為にも、

これからも愛のある辛口評論を続けていきましょう。



 
 
 
>松田明典さん (管理人)
2005-03-09 00:30:37
コメントありがとうございます。



僕はなかなか感動はしませんが、「おもしろい」の沸点は低い方なんです。でも沸きませんでした。。。



期待しているからこそ辛口になるわけですからね。『戦国自衛隊』に期待していきますかw
 
 
 
どこで感動するか… (lunatic)
2005-03-09 01:30:57
こちらで仰っている事は全くその通りだと思います。私も同じ感想を抱きました。でも私の場合4/5点をつけました。

私が「おもしろかった」と評価したのは、ひとえに、脚本が情けないのは邦画の宿命と諦め、その辺りを差し引いて、この映画を「途中で席を立ちたくなるくらい情けない物だったか?」という視点から採点した結果です。上から減点していけば目も当てられない点数だったかもしれませんが、点数を加算していく方法でよく見る努力をすれば点数が取れましたよと言う感じでした。あっちにもこっちにも不満はありますが、取り敢えず集中してみることができたから良いんじゃないの? マニアの人には向かないけど、娯楽としてみるなら良いんじゃないの?って感じでした。



どう見るかで、同じ疑問を持っても評価は違う物なんですね。



あ、「新型爆弾」と言わないのは、そう言っても多くの人が理解しないだろうと言う配慮なんだろうなとおもいました。



長文でごめんなさい
 
 
 
>lunaticさん (管理人)
2005-03-09 01:59:29
わざわざコメントありがとうございます。反論をいただく方がちょっと楽しいものですし。



娯楽作としてアクションを楽しめたかというと、そうでもないし、人生の示唆を得られたかというと、薄っぺらさで堪能できないという点から、半分以下の点数になってしまいますね。。。



設定、役者とも素材がよいのだから、もう少し役所広司や堤真一を深く描くだけで、彼らの言葉がもっと真にせまるものになり、メッセージ性が出たと思うんですよねえ。それができなかったから辛口になってしまいます。



もしくは、バカ設定やバカ衣装をつきつめて、感動を中途半端に追わなければよかったかなあとも。ただ、これを書きながら、後から考えると笑い通しの映画だったような気もしてきました。。そう考えるともうちょっとあげてもいいかなあ。



クライマックスで真剣モードに見てしまったので、それが「お笑い」映画として見れず、点数が下がってしまったのかもしれません。



あと、話の流れで、「新型爆弾」=原爆とは観客にはわかると思うのですよね。この表現を使うことで、当時の実情に沿った「ディテイルのリアルさ」が引き出せたのではないかと思うのです。



とりとめないお返事で申し訳ありません。
 
 
 
辛口歓迎 (まつさん)
2005-03-09 04:08:34
わざわざトラックバックありがとうございました。なかなかの辛口批評、なるほど、と共感する点が多々ありました。

なのに、どうして僕のブログでは高得点を付けているかというと、それは愛をもって映画鑑賞をしているからなのです。

「突っ込みどころ満載」と書いたようにこの映画には欠点がいっぱいあります。しかしどうせ見るなら、楽しい見方をしよう、というのが僕のブログのコンセプトでして、ま、読んでいただいているのでご理解頂いているかとは思いますが、そんな映画評もありかとおもって書いております。

もしよろしければまたご来店お待ちしております。

P.S.たしかに佐藤隆太の扱い方もったいないですよね。
 
 
 
山椒は小粒でピリリと辛い (ykimata@goo)
2005-03-09 16:13:23
T/B(トラックバック)ありがとうございます。

少数派な辛口評価だったので紹介&T/Bさせてもらいました。



私は小説が先で映画が後でした。

CMで誇大な妄想を持って見に行くのはどうかな...。

娯楽映画と割り切ってみればおもしろかったです。



また、面白い話題がありましたら

T/Bやコメントをお願いします。
 
 
 
よくぞ言ってくれました! (白河)
2005-03-10 04:27:22
同感です。よくぞ言ってくれました。ただ、私は役所さんやギバちゃんの演技にも入れませんでした。あそこでなんであやとりの糸くわえとんねん!って心の中でツッコミ入れてました。



でも連続して見たくらいなので、日本映画の一ページとしては面白いのかな、という位置づけで私は楽しんでいたのかも知れません。…にしても、亀山部長がこの映画のヒットで暴走しないことを祈るのみです。ヒットしなければ杞憂で済むのですが、去年の「踊る2」の大ヒットがなぁ…観客も質が悪くなっているような気が…おっと失言。





※ 自動TBのせいで、TBが二つ以上つくかも知れません。お手数ですが、余分な分は消して頂いてかまいません(放置プレイでももちろんかまいません…すみません)。
 
 
 
感謝ですっ ()
2005-03-10 19:53:54
はじめまして。

ほんと同感。キライな映画を最初から最後までこんなに冷静に、こきおろしすぎずに書けるなんてスゴイなぁと思います。



私なんて、試写会みてYahoo映画に先頭きって酷評書いたら、直後から好評好評、公開から好調の興行数で、世界にたった一人取り残された気持ちでいました(笑)。



映画ではコケたけど、ここのブログ見つけてちょっと徳しちゃったな。また何かあったら、平常心を取り戻すためにここに来たいと思います。これからもよろしくお願いします。
 
 
 
コメントありがとうございます (管理人)
2005-03-12 21:49:07
まつさんさん、ykimata@gooさん、白河さん、嫁さん、コメントありがとうございます。お返事できておらず失礼しております。



新たに考えをエントリーしましたので、そちらでお返事とかえさせていただければと思います。
 
 
 
申しわけありません。 (マチュー)
2005-03-21 22:27:26
エラーが出たため数回送信したら、なんとおなじ書き込みがずらりと。

重複はたまに見かけますが、これだけ並ぶと。。。(汗!)



お手数をおかけして大変申しわけありませんが、

どうぞバッサリ削除してくださいませ。
 
 
 
>マチューさん (管理人)
2005-03-22 02:14:49
私も昨日同じミスをして人様にご迷惑おかけしたところなので、お気になさらず。トラックバックのお知らせメールが次々と来ていたので、サーバーが調子悪いのだなあと楽しませていただきましたw
 
 
 
Unknown (あっしゅ)
2006-08-21 17:21:45
こんにちわ。Aムビのあっしゅです。

この映画は「男たちの大和」の後に観たもんだから

非常に印象が悪かったですねぇ、、、。

この映画は戦死者を馬鹿にしていると思います。

なんだかこういう超能力映画を戦争とダブらせる

なんてなんだか許せませんでした、、、。

俳優も豪華なのに、、、。残念です、、、。
 
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『ローレライ』 (京の昼寝~♪)
 乗員70名 祖国を守るため、彼女を守るしかなかった・・・。  全長110mの艦内で、彼らが描き出した未来とは。 ■監督 樋口真嗣 ■原作 福井晴敏(『亡国のイージス』) ■脚本 鈴木智 ■キャスト 役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、堤 真一 1945
 
 
 
「ローレライ」の批評を長々と(ネタバレ) (できるだけごまかさないで考えてみる)
 うーん、「ローレライ」、どうだったんだろう。以下、見ていないと全然わからないだろうし、ネタバレ満載なのでご注意。  まずは妻夫木の役割あたりから。  「家族を全て失ったため、特攻で一矢報いることで自分の命を散らせようと、最初は特攻を希望していた妻夫木演
 
 
 
「ローレライ」 (青木英美のニライカナイ)
第二次大戦末期の日本と海底を舞台に描いた数日間の物語。 『今、与えられた仕事をしろ。それが先に逝った者への報いだ』 『友や家族が殺されるのを黙って見過ごすことが出来るのか!最後まで諦めるな』 絹見真一艦長(役所広司)のセリフが印象的でした。 「新世紀エヴァン
 
 
 
もう一度言う 「ローレライ」はダメ映画である (平気の平左 Blogの巻)
先日、「ローレライ」に低評価を下したが、どうやら一般的には高評価らしい。 そして、一部には 曰く「フィクションでエンターテイメント作品だから、少々の突っ込みどころには多めにみろ。」だとか、 曰く「制作費が少ないから仕方がない」とか、 曰く「熱いメッセージ
 
 
 
娯楽として愉しむのがよいでしょう (瓜実薫のまるで小説のような)
CGがよくない。はっきりと海の上をおもちゃの潜水艦が渡って行くのがみえみえの合成画像。原作は原作として、映画は映画として違った展開にしてみせたのはいい、けれど原作本を読んでいないと説明不足の箇所がちらほら。ようやく(とはいってもまだ公開6日目なのだが)見
 
 
 
ローレライ re.2 (::renalize::)
ローレライ感想第二弾。 物凄くネタばれですので、まだ観ていなくて、 これから観る予定のある方はご注意を。 ある意味ローレライ最大の謎(?)的な出来事について。
 
 
 
ローレライ (うぞきあ の場)
多分、この映画のブログを書く人は同じことを書くと思う。 でも、あえて書く。 作者の福井氏が唱えるように、“ガンダム”の影響を受けている。 そして、“宇宙戦艦ヤマト”みたいだ。 絹見真一(役所広司)はブライト(すこし違うけど)。 折笠征人(妻夫木聡)はアムロ。
 
 
 
映画『ローレライ』貴方は何点? (本と映画と音楽と・・・お酒が好き)
この映画、10点満点なら貴方は何点と評価しますか?そしてもし良かったら、どの俳優さんが特に気になったのかも教えていただけるとありがたいのですが・・・是非ご協力ください(^^) ※自分が観に出かけて・・・・・・←後 悔  /  最 高→            
 
 
 
ローレライ (2005) 128分 (極私的映画論+α)
 1945年8月。すでに同盟国ドイツは降伏し、米国軍の日本に対する攻撃は激しさを増し、ついには広島に最初の原爆が投下される。窮地に立たされた日本軍はドイツから極秘裏に接収した戦利潜水艦<伊507>に最後の望みを託す。特殊兵器“ローレライ”を搭載する伊507に課せられ
 
 
 
ローレライ 妻夫木の罪とは (lunatic\'s 映画評)
ちょっとネタバレに近い物があるかもしれません。ネタバレを好まない人はお読みにならないことを勧めます。 私は、正直な話「妻夫木聡」という名前と、この俳優の顔は、この映画で初めて一致しました。 (蛇足ですが、「北の零年」で「トヨエツ」って言葉があちこちに出て.
 
 
 
試写会「ローレライ」 (こまったちゃんのきまぐれ感想記)
試写会「ローレライ」開映18:30@イイノホール 「ローレライ」2005年 日本 配給=東宝 原作=福井晴敏、監督=樋口真嗣、製作=亀山千広 出演=役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、石黒賢、小野武彦、佐藤隆太、    ピエール瀧、橋爪功、國村隼、鶴見辰
 
 
 
今日ローレライを観てきた (My Favorite Game)
場所はいつもの梅田HEP。開映1時間半前にチケット売り切れ。すんごい人気。(前回のハウルの失敗を踏まえチケットは無事購入しました)。 そして、
 
 
 
やめましょうや大尉、子ども相手に・・・ (退カヌ!媚ビヌ!省ミヌ!)
「ローレライ」(2005/日) 原作を読んでるどころか先日TVでメイキング特番を見るまで内容もほとんど知らなくて、友人に「あれは実話なの?」って訊かれて「女のコが潜水艦に乗ってるっつーんだからフィクションぢゃね?」とか答えてる始末だったんだケドさ、仕事帰り
 
 
 
映画『ローレライ』 (EVERSMILE(エバースマイル))
監督:樋口真嗣製作総指揮:島谷能成、関一由、千草宗一郎、大月俊倫原作:福井晴敏脚本:鈴木智音楽:佐藤直紀出演:役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、石黒賢製作:2005年、日本上映時間:128分『ローレライ』公式サイト『ローレライ』を上映している映画館は?スト
 
 
 
『ローレライ』映画批評8 (てっしーblog)
(ネタバレ注意)  福井晴敏の戦争アクション小説「終戦のローレライ」の映画化。国産の潜水艦映画です。 私はこの物語の仕掛け(ローレライシステム)を知っていましたので、はじめからSF映画として見ました。でも仕掛けについては早々とネタをバラしてくれましたね。す
 
 
 
やっぱりダメなのか、『ローレライ』。 (マチューの共感・違和感・日々雑感)
(これから見ようと思っている人、感動した人は読まないほうがいいかも、、、。)   <A href=\"http://blog.livedoor.jp/mathieumire/archives/14890959.html\" target=\"_blank\">以前も書き増したが</A>、デビュー当時からの福井晴敏さんのファンです。『
 
 
 
ローレライ (☆ Happy Days ☆)
昼過ぎまで{/kaeru_night/}爆睡{/z1/}めっちゃシアワセ{/hikari_blue/}{/hikari_pink/} だって今日はルンルン{/heartss_pink/}の3連休初日{/up/} オールナイトでローレライという映画を見た。 んー。。。アタシ的には一部のCGが安っぽかったのが残念、というのが率直な
 
 
 
ローレライ ★★★ (TRUE-TIME WEB-LOG)
>ローレライ まずはその「大艦巨砲映画主義」や良し。この作品をちっぽけな駆逐艦ではなく、威風堂々たる戦艦たらしめんとした心意気やすこぶる良し。戦略としての大艦巨砲主義は二次大戦の中で没落していったが今の邦画界は大艦と巨砲こそを必要としているのである!大は
 
 
 
ローレライ (Rohi-ta_site.com)
ビデオで役所広司、柳葉敏郎、妻夫木 聡、香椎由宇、出演の「ローレライ」を観ました。 ●ストーリー 1945年8月、広島に最初の原子爆弾が投下されて間もなく、海軍軍令部作戦課長の浅倉大佐(堤 真一)は、かつての名艦長で現在は閑職に回されていた絹見少佐(役所広
 
 
 
ローレライ 今年の174本目 (猫姫じゃ)
ローレライ   はまりますた。 この手の映画、大好きです。   この映画のこと、どんな映画なのか、全く知らずに見ました。 トレーラー、ちょっと見ただけ。 他の方のブログも、読んでいませんでした。   何で、この時期に、戦争映画??   そ
 
 
 
★「ローレライ」、嗚呼、記憶を消したいぞ!★ (★☆カゴメのシネマ洞☆★)
「ローレライ」(2005) 日本監督:樋口真嗣  製作:亀山千広  プロデューサー:臼井裕詞 市川南 甘木モリオ  製作総指揮:島谷能成 関一由 千草宗一郎大月俊倫協力プロデューサー:山田健一原作:福井晴敏 『終戦のローレライ』(講談社刊) 脚本:鈴木智撮.
 
 
 
映画のご紹介(69) ローレライ (ヒューマン=ブラック・ボックス)
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(69) ローレライ ローレライを観た。 以前、亡国のイージスの映画評を書いたときに、たくさんの方から「ローレライの方が良かった」というコメントをいただき、ずっと気になっていたが、ようやく
 
 
 
映画『ローレライ』(LOERELEI)樋口真嗣・福井晴敏 (~Aufzeichnungen aus dem Reich~ 帝国見聞録)
気鋭の人気ミステリ作家福井晴敏と、平成『ガメラ』で名を馳せた樋口真嗣監督が、強力タッグを組んで放つ壮大なスケールの潜水艦アクション巨編!! ということで、今回はいつになく激しくネタバレで行きます。 でも、これ読んでから観てもガッカリすることはないと思.
 
 
 
ローレライ (Kazu\'s CINEMA PARADISE)
うーん、ラピュタ、マトリックス、アキラにとまだまだたくさんの映画を連想させるストーリにはどこか良い映画の寄せ集め的な部分が目立つが、日本映画、やっとここまできたという感
 
 
 
ローレライ (Kazu\'s)
うーん、ラピュタ、マトリックス、アキラにとまだまだたくさんの映画を連想させるストーリにはどこか良い映画の寄せ集め的な部分が目立つが、日本映画、やっとここまできたという感
 
 
 
エヴァ&ローレライ パウラ最高のブロク紹介 (パウラ最高 ~おかえりなさい。綾波レイ~)
   Immortality   ~永遠なるもの~  パウラ・アツコ・エブナー  鋼鉄の魔女にして救国の聖少女  救国の聖少女にして純愛の戦乙女  君は永遠の存在で、  史上最高のヒロインだ  パウラーでカシイストでアヤナミストの  私(パウラ最高、 ...