駄ブログ
気が向いたとき、気が向いたことを、適当に並べてみようと思います。
 



 ブログを下記に移転することにした。



人間喜劇



 経緯や方針などは、新ブログにアップしようと思う。

 ちなみに、こちらのブログは更新停止するだけで、閉鎖するつもりは今のところない。ネットの性質から鑑みるルールとして、それが最適の処置と思うからである。



 新ブログ『人間喜劇』を今後とも宜しくお願いいたします。



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 更新停滞はおろか、コメントの返事もできていないのは以下の理由による。

・急に忙しくなった
・引越し計画中

 引越しというのは、gooさんとお別れして新たなブログサービスにお世話になろうというものである。

 けれども、忙しくてうまく開始できない。。。念のためいらっしゃればの注釈ではあるが、更新を楽しみにしていらっしゃる方がいれば、いましばらくお待ちいただきたい。。。

 更新および新規ブログができるまでは、過去のエントリーでお楽しみいただければと思います。。。



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 先日の深夜放送でプロ野球界討論をやっていた。そこに出ていたのが小林至氏。

 誰それ?という方が多いのだろうか?僕にとっては東大出身プロ野球選手として鮮明に記憶されている方だ。そんな彼は、いつの間にか福岡ソフトバンクホークスの取締役に就任していたらしい。

 見ていて感銘を受けたのは、意見はともかく、話し方である。相手に自分の意見をより深く知ってもらおうとする態度がよくわかる。つまり、プレゼンテーションのような感覚で、わかりやすく話をするのだ。これはプロ野球をやめた後に相当ビジネス界でもまれてきたんだろうなあ。野球界に残らずに相当努力してきたんだろうなあと思った。





小林至
江戸川大学社会学部 助教授(経営学)
昭和43年東京都生まれ。平成4年、千葉ロッテマリーンズに入団。史上3人目の東大卒プロ野球選手となる。退団後に渡米。平成8年、コロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得。その後、平成12年までフロリダ州のテレビ局で通訳、翻訳、解説などに従事。平成13年、参議院議員選挙に立候補するが落選。著書に『アメリカ人はバカなのか』(幻冬舎)『アメリカの傲慢スタンダードに飲み込まれる日本』(オーエス出版)、『プロ野球ビジネスのしくみ』(編著:宝島社新書)など。
(※@nifty:Biz@nifty:達人に学ぶ:小林至のひとこと)




 留学してるし、MBAとってるし、選挙にも立候補、本まで出してる。思った以上にバイタリティあふれる方だったらしい。手づくり感満載の個人ホームページもあり、何でも自分で経験してきたんだなあという感じがする。

KOBAYASHI ITARU



 野球界に期待を抱かせる人物の一人だ。さしあたり、マーティ・キーナート氏の変なアイデアの抑止力として機能してくれることをのぞむ。



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KOBAYASHI ITARU
@nifty:Biz@nifty:達人に学ぶ:小林至のひとこと
ソフトバンクホークス - 会社概要



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 大相撲人気のリサーチで、おもしろくないと思っている人が70%、内、その理由としてスター力士がいないからというのが70%にのぼるというデータがある。

C-NEWS 生活者情報マーケティングデータ ~調査結果・リポート配信サービス~

 上記サイトにその詳細があるのだが、直にソースを示すことはできない。ネット上だと会員登録をしないと参照できない仕組みになっている。僕は無料メルマガに登録していて、メール上でだけ、結果を知ることができた。転載が禁じられているので、コピペもはばかられる。。。



 で、相撲人気は若貴ブーム以来下がっているという実感もある。スター力士がいないというのもうなずけるものではある。

 無類の強さを誇る朝青龍関。しかし、スターとは認識されていない。実際、人気があるようにも感じられない。なぜだろう。



 一つは外国人力士という点だろう。強さが人気へとつながった外国人力士は小錦関までで、曙関以降はそうした流れがなくなってしまった感がある。曙関はむしろ若貴に対するヒール役という感じ。武蔵丸関は、そのブームに飲み込まれ、目立たなかった。そして、朝青龍関へとつながる「三役をこえる外国人力士」。

 曙関以来、外国人力士が珍しくなくなったことで、日本文化の侵略者のようなイメージをもたれるようになったのだろうか。相撲を観る日本人にとっては、ナショナリズム的な気持ちが小さくどこかにあるのかもしれない。

 二つ目として、ライバルの不在という点があげられると思う。一人勝ちというものは、見ていておもしろいものではない。スリルがドキドキ感がないと、興味は薄れるだろう。個人的に琴光喜関に期待していたが、ダメだ。名前からもってセンスが悪いしな。琴桜にしておけばよかったのに。。。

 で。貴乃花関、若乃花関には曙関がいた。千代の富士関には北尾関、小錦関。千代の富士時代は、四横綱四大関がいた。強いものが並立していないとストーリーにおもしろさが出ないのである。

 三つ目は、個人の性格に起因するだろう。トラブルを起こし、奔放なふるまいでワイドショーにとりあげられ、横綱不適格というイメージが浸透してしまったのだろう。



 横綱に要求されるのは心技体の三要素という。若さで割り引いても、どう見ても心が弱い。あの小さな体で他の力士をバタバタとなぎ倒すのは、非凡の素質であるが、心の面が伴わないため、横綱として不十分のように見える。

 貴乃花関も若くして横綱になり、大横綱と呼ばれるようになったが、結局心の面は最後まで埋めることはできなかったように思っている。それでもなお人気があったのは、若乃花関、曙関との構図、ストーリーや、サラブレッドという地位だとか、相撲の巧さ強さがそれを埋めて余りあるものだったと思う。

 また、心の問題にしても、終始ワイドショーを騒がせ続けたものの、相撲に対する求道者的な姿勢は一流だった。逆にそれが怪我をおしての出場につながり、相撲人生を短くしてしまったのは残念でならないのだが。



 朝青龍関には、相撲への情熱も人間的深みも感じられない。それが人気が出ない原因だろう。そうしたイメージはなかなか消えることもないので、ここは新たなスターを待つしかないのだろうか。相撲人気が復活するためのクリアすべき要素はたくさんある。



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2005-03-05 23:54 芸能と私(1) 襲名



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センバツ球児「まゆ毛事情」 高齢者ら「スポーツマンらしくない」アウト! (産経新聞) - goo ニュース

甲子園球場で開かれている第七十七回センバツ高校野球大会で連日、熱い戦いを繰り広げる球児たちのまゆ毛に“異変”が起きている。きれいに細くカットされたまゆ毛が近年になく目立っているのだ。ファンの間では「やぼったさが抜けておしゃれな感じ」と支持する声があがる一方で、高齢者を中心に「スポーツマンらしくない」と自らが描く“高校球児”像から離れていることへの批判も聞かれる。時代を反映している球児の「まゆ毛事情」を追った。(今西和貴)


 「高校生らしい」「球児らしい」。それってどんな感じ?まゆ毛を手入れして何が悪い?

 高校野球を見ている立場の人間が文句を言う立場にない。その選手一人一人の人生なのだし。不快ならば高校野球を見なければいい。



 ちょっと話題は離れるが、阪神大震災の際に、選抜を行うかどうか議論になっていた記憶がある。被災者の心情を配慮して中止すべきか、それとも被災者に勇気を与えるためにも開催すべきか。そんな議論だったように記憶している。結局開催の運びとなり、地元では神港学園が出場していたというふうにおぼえている。

 このとき思ったのは、球児からの視点が欠けているんじゃないかということだ。人生にたった5回しかない甲子園のチャンス。それをつぶしてしまうのは非常にしのびないと思ったものだ。まだ僕も中高生くらいだったけど。

 いつも必死に練習している球児たちのためにも、開催は必ずするべきだ。できるなら甲子園で行うのがのぞましい。そう思っていた。



 産経の記事の不満をもっている人々にしても、なんで当事者の気持ちによりそわないのかなあ。



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雲に乗りた~い・・・♪:高校球児らしく・・・



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「民間」刑務所、二つ目は島根・旭町に 法務省が方針 (朝日新聞) - goo ニュース

刑務所不足を解消するため、法務省は25日、民間企業が運営に深く関与する刑務所を島根県旭町に建設すると明らかにした。民間の資本やノウハウを活用するPFI方式による刑務所は、現在計画中の山口県美祢市の施設に続き2例目。来春までに事業者を選び、08年春の収容開始を目指す。



 ことの是非の問題もあろうが、ここはさておき、気になるのが刑務所の営利方法である。維持費、人件費をどうやって回収するのだろう?それとも、企業への「委託」ということで、営利行為はしないでただ税金が民間企業に支払われるだけなのか?

 委託するのは「施設の設計や建設、警備のほか、職業訓練、施設管理など」らしいから、たぶんそうかもしれない。これは民間企業にとっては安定収入が得られてウハウハ、国はコストを抑えられてウハウハという感じだな。



 なんだか不正のにおいがするぞ。談合、天下り、不正献金、使途不明金。



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2005-03-18 00:34 政治と私(3) 天下りを逆にプラスにとらえる?



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『ホワイトアウト』について【※ネタバレあります※】
※一部『踊る大捜査線』(ドラマ)のネタバレもあり

データ:2000年 日本
・原作 真保裕一
・監督 若松節朗
・キャスト 織田裕二、松嶋菜々子、佐藤浩市、中村嘉葎雄、石黒賢 他

評価:★★★★☆(4点/5点)
・2005/3/26 CX



内容紹介:
日本最大の貯水量を誇り、150万キロワットの電力を発電する新潟県奥遠和ダム。12月のある日、ダムの運転員・富樫輝男は、遭難者救助の為に猛吹雪の中を出発するが、ホワイトアウトに見舞われ、親友で同僚の吉岡和志を亡くしてしまう。それから2カ月後、吉岡のフィアンセ・平川千晶が奥遠和ダムを訪れた。ところが、千晶がダムに到着したまさにその時、ダムと発電所がテロリストに占拠される。犯人グループは、ダムの職員と千晶を人質に取って50億円を政府に要求。拒否すれば人質を殺し、ダムを爆発すると通告してきた。ダムが決壊すれば、下流域の住民20万世帯は一瞬のうちに洪水に飲まれてしまう。期限は24時間、ダムに通じる唯一のルートは犯人グループが爆破しており、悪天候で警察は成す術もない。そんな中、偶然逃げおおせた富樫は、仲間と住民を救うことを決意。犯人グループの攻撃をくぐり抜けダムの放水を防ぐと、外部との連絡を取る為、たったひとりで8キロ先の大白ダムへと向かう。
(※映画情報 - goo 映画)





ホワイト-アウト【whiteout】(1)極地の雪原で、一面の雪の乱反射のために天地の区別や方向・距離などの感覚が失われる現象。(2)猛吹雪のために視界が極度に低下すること。
(国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書)




 公開当時も劇場に見に行き、三回目くらいになるこの映画。日本でこの規模のエンターテインメント作品がよくつくれたなあと、今更ながらに思う。

 織田裕二は当時、『踊る大捜査線』が終わってしばらく経っていた頃だと思う。『お金がない!』『踊る大捜査線』の印象が強くて、きちんと脚本を選んで出演しているのだろうと思って見に行った記憶がある。最近は世界陸上といい、『ラストクリスマス』といい、なんだかなあなのだが、当時は絶対おもしろいはずだと確信できた。



 多分にもれず、おもしろかったと思う。ツッコミ所満載で、このスケールというのは日本映画ではなかなかできない。『ダイ・ハード』みたいでおもしろかった。ストーリーも二転三転あり、派手なアクションがあり、楽しめた。ヘリコプターを逃がしてしまうところで雪崩を起こす場面などは、「よくこんなうまい発想ができたな!」と織田裕二ドラマの基本を守ってくれて嬉しかった。

 『踊る大捜査線』で言えば、ドラマで雪乃さんが麻薬のハコビ屋をしていた疑いで本店に連れていかれそうになるのを、無理やり湾岸署においておくために、雪乃さんを罵倒し織田裕二を殴らせるように仕向けて、公務執行妨害として湾岸署に拘留したときのような。考え付かないうまい発想、そして逆転みたいな。。。

 まあ、『踊る大捜査線』ほどのおもしろさではなかったけど、充分に満足できるものだったと思う。



 ただ、こんなにエンターテインメントしてても、どうしてもうまくいかないのが日本映画のさだめなのか。銃が普通に使用されたり、一般人が人を殺しまくったりするのはどうしても違和感があるのだ。もうこれは日本の社会状況と日本人の常識というものがあるから逃れられないものなのかな。

 ハリウッド映画だと銃も人の死も違和感が全然ないのになあ。だからアチャラの映画は楽しめるのだ。



 中村嘉葎雄も田舎署長のいい味出してた。織田裕二も熱演。あのロケは本当に大変だったろう。



 しかし時代を感じさせる映画でもあったなあ。携帯電話がcdmaOne2。当時はauじゃなくてIDOで、cdmaOneという電波がよく入る機能を売りにしていた。cdmaOne2は、それに防水機能が付いたものだ。タイアップはうまいことできたけど(織田裕二がcdmaOneのCMをしていた)、結局防水機能は利益につながらなかったなあ。あの頃から考えるとauがこんなに人気が出るなんて思いもしなかった。メールが安いJ-Phoneだと思っていた。。。



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2005-03-24 07:32 映画と私(10) 『半落ち』
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つぐみ、どこにいるの?


 ご存知の方も多かろうと思うが、仙台で行方不明の娘さんを探していらっしゃる。宣伝という意味でご協力しておきたい。新聞などにもとりあげてもらうなどして、必死の捜索をされている。一刻も早い解決をお祈りしている。



 テレビでもこうした試みの番組が放送されている。しかし、こちらのブログは問題も残しているようだ。

 これが事実と確認できないからだ。
・このブログの管理者は本当にこのつぐみという女の子の親なのか?
・つぐみという女の子本人がいたずらでつくったページではないのか?
・つぐみという女の子の写真をもった他の人間がつくったページではないのか?
・つぐみという女の子は本当に行方不明になっているのか?
・ブログに掲載されている写真は本人のものなのか?

 疑いだすときりがない。さりとて、それを証明する手段もない。上記ブログのコミュニティは荒れに荒れていた。

 新聞、雑誌、テレビ、ラジオなどのメディアでは、それを報じる主体が限られていて、ある程度の倫理を守らないと信頼が一切なくなる。そこで、そのラインを守って、信頼感は保持されているメディアになっている。

 いっぽうブログは個人発信のメディアであり、そこにある情報は信頼性において非常に心もとない、あやういものである。疑いはもたれて当然だろう。



 また、一部にしろ、写真や名前という個人情報を載せてしまったことで、これは世界に広がり、回収不能である。こういう危険なことを認識したうえで、それでも必死な思いで手がかりをつかみたくてブログの公開にふみきったと思う。



 ブログのコミュニティ機能であるコメント欄は、この二つの問題で荒れた。疑いの言葉、ネットの危険性を認識していないという罵倒。少女に対する侮辱のコメント。管理者は、結局このコメント群を管理しきれず、閉鎖してしまった。

 個人が行うネットを利用した情報発信と情報収集に、示唆的な動きを示していると感じる。情報を発信するのはよい、だが、情報を収集する場所としてコミュニティは、この場合適切でなかったのかもしれない。意見や感想だとか、過去の知識を収集するのに適したものであり、現在の情報を集めるのにコミュニティを利用しても、雑音しか集まらない。この一件でそうしたことがわかった。



 ところで、トラックバックが2700件にも及んでいるが、売名行為でしかないとわかって打っている人は何割くらいだろう。このブログの目的は、情報収集のはず。別のブログへのリンクをいくつもつくられても、それはノイズでしかなく、迷惑な行為に他ならない。トラックバックの理解度の低い人と心無い人の多さを改めて認識する一件でもある。

 協力したければ、自分のブログからリンクをはって閲覧者を誘導すること。励ましの言葉を送りたいのなら、件名に情報提供ではないことを明記してメールを送ること。遠隔地でできることはこれくらいだろう。



 末筆ながら、これが事実と信じて改めて、早くつぐみさんが見つかることをお祈りする。



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FC2のスパムキャンペーンに気をつけろ


 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)として、mixiやGREE、orkutが有名だが、FC2Networkというものがあるらしい。

FC2Network



 これを知ったきっかけは、弊ブログに、このSNS内のブログからトラックバックが送られたからだ。

 しかし、トラックバックのリンクをクリックをしても、下記のような登録画面にしか飛ばされない。トラックバックの内容も、SNSに入らないと内容は見られませんとしかこちらのブログには表示されない。

FC2ネットワーク ログイン

 気になったので、僕は登録して見にいった。

 すると、どうやらここで、外部トラックバックキャンペーンをやっているらしいことに気づいた。

FC2ネットワーク トラックバックランキング



FC2ネットワーク内から、外部にトラックバックを送った数を競い合い、上位1~20番以内にはいったユーザーには賞金がおくられれます。 ユーザー数が非常に少ない為、高額賞金ゲットのチャンスあり!!



 1位が30万円、10-20位で5000円らしい。申し訳程度に注意事項も書いてある。



ランクを上げるためだけに、トラックバックを送るなどの迷惑行為は行わないようにしてください



※ついでに、このキャンペーンのアナウンスをキャプチャしてきたので、見たい方はこちらへ。



 SNSというのは閉じられたコミュニティ。誘われないと会員登録できない。僕も、mixiの存在を知りながら、参加するには1年かかった。運営会社側から見ればなかなか会員が増えないで収益構造とするのに難しい側面はあろう。だから、招待制をとらないSNSもある。

 会員を増やしたい、さりとて予算はさけない、ならば会員を利用してやれということか?迷惑このうえないのだが。



 初心者が簡単に開設できるというブログ。そのためトラックバックという高等技術を、何の配慮もなしに打ち続ける者も続出している昨今。スパムも多い。僕は、話題が共通していればトラックバックは受け容れるし、トラックバックを返す(元々トラックバックというものは打ち返すのはよろしくないものなのだけど、日本のブログ文化的にはこちらが主流と思う。)。

 スパムというのは、何か一つでもキーワードが一致していれば、トラックバックを送る輩なのだけれども、そういうものは、こちらのブログを読んでいないなというのがすぐわかる。そうしたトラックバックを僕は削除している。訪問してくれた方と、他のトラックバック送信者に対して不利益を提供することになると思っているからだ。

 で、今回僕のブログにきたFC2のブログからのトラックバックも、スパムだった。ポータルサイト運営企業の話題に対して、ブラウザの話題でトラックバックをよこしてくれた。ITだったら同じ話題か?



 そもそも、こんなキャンペーンを主催したら、スパム行為を助長するのは明らかだ。ただでさえ、関連性の非常に低いトラックバックを送るブログが少なくない中、お金目当てでこうした行為は促進されるに決まっている。倫理を守っていたら、絶対に賞金にはありつけない。blogランキングを見てもそれは明らか。あれは、おもしろかったブログが上位に入っているのではなく、うまく誘導した(クリックするように、ある意味騙した)ブログが上位に入っているわけなんだから。

 しかもだ。関連性が薄いトラックバックの比率が多くなる(そうでないトラックバックもあるだろう)なか、打たれたトラックバックの内容は、SNSに登録しないと見られないというのは反則じゃないか?FC2は、「私の記事を見てください。ただし、見るためにFC2に登録してね」という理不尽なことをSNS参加者にやらせいるわけである。



 FC2ブランドが失墜するぞ。

 実はブログを乗り換えようと思って、SeeSaaかFC2が一番充実しているという結論にたどりついているのだが、こんなことをやられると、SNSとは別個のブログでさえも、ちょっと不信感が出てくる。

 FC2スパムキャンペーンはとりあえずさっさと撤回して、別の会員数を増やす作戦を考えた方がいいのじゃないか。



 というところで、このFC2SNSでは社長さんも日記をつけている。このキャンペーンについての考えを早くも公開している。



トラックバックランキングの評判があまり宜しくないようです。これは勿論ご存知の通りFC2ネットワークの活性化の為のイベントです。まだ開始したばかりで今後どうなるかわかりませんが途中でやめる訳にはいきません。このまま評判が悪ければ次回はコメントランキング等に変更するなど工夫をして当サービスを盛り立てていこうかと思案しております。

お気に召されない方は退会される、私を罵倒するなど結構ですがスタッフは、私がお願いした通り動いてくれているだけですので、苦情はご遠慮下さい。(後略)
※太字は引用者が施したもの



 相当評判が悪いようだが当然でしょう。よくわからないのは、このキャンペーンをやめるつもりがないということ。なんで?

 あと、社長の意識として、迷惑をかけているのは会員だけという感じがするのだが、本当に迷惑を蒙っているのは、ネットユーザー達だと思っていないのだろうか?このキャンペーンがもたらすものは、「騙されて登録してしまった」という思いをする人たちなんじゃないのかな?それはブログ運営者に限らず、ブログ閲覧者にも広がっており、誰でも「被害者」になりうるということじゃないの?

 つまり、このキャンペーンのアナウンスはSNS内ではなく、広くネット一般になされなければならない性質のものだし、社長の考えもSNS内じゃなくて一般のネットユーザーに見えるようにしなきゃいけないのじゃないか?

 SNSユーザーに罪はないと思うし、FC2ネットワークスタッフにも文句はないが、このキャンペーンに賛同した社内の人たち全員は、もうちょっとネットのコミュニティについて深く考えて、改めるべきは即改めるようにしてほしい。

 ネット業界の生き残りは厳しいものがあるのかもしれないけど、それでもその手法はユーザーに対して裏切るものであってはならないと思う。



 とりあえず僕は、FC2ネットワークからのトラックバックはビシバシ削除していく。FC2ブログからは大歓迎です(話題が同じであれば。キーワードが重なったレベルはご遠慮を。)。



※追記:キャンペーンアナウンスのキャプチャ画像が小さすぎました。画像をアップロードした際に自動的に縮小された模様です。こちらの内容を確かめたい方は、【noharmのおうち】さんをご参照されることをおすすめします。下記のリンクよりどうぞ。(2005/3/27)



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noharmのおうち:見れないTBなんてでぇ嫌えだっ。
きょうの気分:「FC2ネットワーク」って、なに?
/sh 王様の耳はロバの耳:FC2ネットワーク



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【ドラマ】『優しい時間―雪解け』について

 「時間が問題を解決する」とはよく聞かれる言葉だが、その意味するところがわかった気がした。

 それは、時間の経過が問題を解決するのでなく、その経過する時間のなかで多くの人に出会い、その人の考えは増幅される、引いてはそれが問題解決につながっていくのだと。

 移動した距離が長ければ長いほどよい。存在する空間が広ければ広いほどよい。会う人が多ければ多いほどよい。そうして人はその考えを増幅して、広く大きな人間になっていくものだと思っている。経済的に厳しい時期にはそれがかなわないけれども、それを手に入れるために工夫して努力して成長していくものだと思っている。

 「時間が問題を解決する」というのは、腫れ物に触らずうやむやにするという意味ではなくて、こうしたことを意味しているのだなあ。



 ハッピーエンドに終わるこの物語。実際、勇吉は喫茶店を経営しながら、たくさんの人々に会ってきた。それは物語に毎回いろんな人物が登場してきたことで証明済みだ。

 そうした人々と会うなかで、いろんな考えをめぐらした。自問自答し、今は亡き妻と話し合ってきた。それで息子と会える気持ちを整えていったのだろうな。



 まさしく「優しい時間」。前のエントリーでの僕の考えは浅かった。

---------------
外は寒くて雪も積もってて、喧騒がないどころか、音を全て雪が吸い取ってくれる。室内は本当に静かで、こういうときは本当に時間の流れがひしひしと感じられる。聞こえるのは、ストーブの音とコーヒー豆を自分でひく音。この音たちが、時間を音に変えて感じさせる。それがゆっくりな、やわらかい音だから、優しい時間に感じられるのだろうな。
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 このドラマには、そうした時間が「与えるもの」があった。こうした環境の時の流れのなかで、少しづつ考えは熟成していった。優しい時間は優しい人々であり、優しい変化だったのだと思う。



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気ままなNotes...:【ドラマ雑感】 優しい時間 (最終回) 「雪解け」
どらま・のーと: 優しい時間 最終回 『雪解け』
AV(Akira's VOICE)映画,ゲーム,本:優しい時間
af_blog:つめこまれた時間



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優しい時間
優しい時間ファンサイト(フジテレビ木10ドラマ)



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2005-02-04 00:21 テレビと私(1) 優しい時間
2005-03-24 07:32 映画と私(10) 『半落ち』



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 番組表を見ていて、発見した。










<拡大画像>



 ソフトバンク 対 楽天 (ヤフードーム)



 IT企業が並んでいる。昨年はなかった文字(ヤフースタジアムはあったが)が並ぶ。一年で大変化。ライブドアの功績でもあるわけだけど、まあよく変わったよな。これをNHKが放送するのだし。変化を感じる。



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2005/02/09 アスクジーブス、ブログラインズを買収 - CNET Japan

 これは2月のニュースだが、エキサイトをもっているのも確かアスクジーブスだった。そこから始まり、ことの変化のはやいこと。



2005/02/16 アスク ジーブス、Ask.jpを正式稼動--検索結果を保存するMy Askなど新機能 - CNET Japan

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 また、米Ask Jeevesでは2月8日にブログサービスを提供する企業Bloglinesを買収したが、塩川氏によるとAsk.jpでも米国との調整が整い次第、ブログサービスを提供するとしている。サービス開始時期は4月以降となる予定。また、ブログとRSSの検索機能については、Bloglinesの検索機能をベースとしたサービスを提供する予定で、時期については「未定だが、ホットな分野なので最優先に対応を進めたい」(塩川氏)という。さらに、米国にて2004年12月にベータ版サービスが開始されたデスクトップ検索については、「(Mozillaとの提携話もあることから)ロードマップが変更となる可能性が高く、不透明。当初は日本でも6月頃に提供開始を予定していたが、9月以降になるかもしれない」と述べた。

 塩川氏は、これまで「日本の検索市場で3番手までに入れば良い」としていたが、ユーザーからのフィードバックが思った以上に良かったこと、また、グーグルの検索結果に満足ないユーザーがAsk.jpを利用する傾向があるとの印象から、「あとはヤフーを利用しないユーザーを取り込めば、2番手に入ることも可能」と強気だ。そのため、今後はAsk.jpを広く知ってもらうよう、広告などのマーケティングにも力を入れていくとした。
---------------

 1週間後には日本での対応もかなり詰めているあたりもまたすごい。

 ただ、Ask.jpはそんなに可能性のあるものとも思えないのだがなあ。livedoorくらいの売名行為をしなきゃ、簡単に検索ポータル序列に割って入ることはできないと思う。



2005/03/22 インタラクティブコープ、アスクジーブスを18億5000万ドルで買収へ - CNET Japan

 そんなアスクジーブス、残念。というか、米国のポータル市場は複雑怪奇。すごくおもしろくなってきた。このコロコロ変わる状況がIT業界のすごいところだな。



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Ask Jeeves - Ask.com
Ask.jp クイック & スマート検索

2005/02/09 アスクジーブス、ブログラインズを買収 - CNET Japan
2005/02/16 アスク ジーブス、Ask.jpを正式稼動--検索結果を保存するMy Askなど新機能 - CNET Japan
2005/03/22 インタラクティブコープ、アスクジーブスを18億5000万ドルで買収へ - CNET Japan



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2005-03-13 23:33 Webサービスと私(14) GoogleGoogleGoogle!!!



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カカクコム、「価格.com ID」導入でユーザー囲い込み - CNET Japan

 ユーザーの利便性をはかるのはまあいいとして、こうした個人情報を集めて、どういうビジネスを展開しようとするかが気になるところ。

 個人情報を集めるということは、それだけ企業のリスクが高まるということでもある。それでもなお個人情報を集めるということは、そこに収益があるということ。カカクコムのユーザーならば、かなり精度の高い貴重な「見込み顧客」のデータベースに違いない。どうやって売りつけるのかなあ。そのあたりがはっきりしないとID登録しにくいな。。。



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カカクコム、「価格.com ID」導入でユーザー囲い込み - CNET Japan



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2005/03/16 米ヤフー、ソーシャルネットワーキングとブログの分野に参入 - CNET Japan

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「Yahoo 360°は、ブログや写真等を使って、仲間や家族と連絡を取り続けるための簡単な手段です」「Yahoo 360°を利用すると、自分にとって大切な人たちが連絡してくる場所ができます。またこの機能を使って、あなたのほうから彼らに連絡をとることも可能です」(同説明)
---------------

 ネット界でブログとSNSはこれからもどんどん拡大していくのだろうな。これが日本に入ってくるのはいつだろう?



2005/03/18 ヤフー、Firefoxへの完全対応を表明 - CNET Japan

 米Yahoo!は対応が早いなあ。そしてFirefoxの勢いのすごさもそれは物語る。メッセンジャーやツールバーがIEを強要するのは仕様がないといえば仕様がないのだが、やはりユーザーとしてはもっと便利にブラウザを選びたい。

---------------
 Fadaghiはまた、YahooがFirefoxへの対応を進める理由の1つとして、同ブラウザとGoogleの間に強い結びつきがあることをあげた。

 Firefox 1.0が昨年末にリリースされた際、そのデフォルトホームページにはGoogleの検索サイトが設定されていた。

 「Googleはすでに十分なサポートを提供しており、Yahooはこれに対抗意識を燃やしている。まるで陣取り合戦のようだ」(Fadaghi)
---------------

 米Yahoo!のGoogleの意識の仕方も半端ないな。でも、こういう戦略の取り方がこの業界の発展をもたらすものと思う。IE一人勝ちは変わることはないと思うが、それでも好ましいできごとだ。



2005/03/22 ヤフー、写真共有サービスサイトのフリッカーを買収 - CNET Japan

 ブログと写真、ストレージに注力するその方向性は歓迎したい。日本のユーザーもしばらくはブログブームで自分のサイトを持つ傾向は高まると思う。これがSNSサービスと近しくなり、自分の名刺代わりの位置付けに向かうことも部分的に広がると思う。そこでは写真を貼りたいと思うユーザーが多くなるに違いない。そこで編集機能とストレージは絶対不可欠。

 ただ、日本のYahoo!の動向が見えてこないのだな。これだけ米Yahoo!は動いているのに、日本との連携が弱いのが残念だ。資本関係の問題もあろうが、Googleの日米技術交換の素早さとは段違いで、このあたりがYahoo!の最近になっての弱みなのだろうなあ。



2005/03/22 ヤフー、メディアグループを新設--ブランディング広告へ傾斜か - CNET Japan

 Googleがペイ・パー・クリック型広告しか掲載できないのだから、これは純粋な検索サイトではないポータルサイトとしての強みを生かしていく方向性だろう。バナー広告はクリックされるものではなく、目に入るものだから、ブランディングの役割を負わされる構図ができあがっていると思う。



2005/03/23 My Yahoo!内にRSSリーダーが登場 - CNET Japan

 そんな中でやっと日本のYahoo!のニュース。はい、これをやってくれればかなり利便性は高まる。やっとこういうのに対応を始めてくれて安心したよ。RSSは必須のものになりつつあるな。ただしブログと違ってこれが一般に広まるのはもうちょっと時間がかかりそうだなあ。。。



2005/03/23 Firefoxへの全面対応は約束できない--ヤフーが前言撤回 - CNET Japan

 とか思ってたらオイオイ、随分と早い前言撤回ですね。。まあ、確約できないってことで、保険をつけたかたちかな。まあFirefox対応難しそうだしね。愛嬌愛嬌。意気は買うよ。一部でもFirefox対応してくれたらよいさ。。



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2005/03/16 米ヤフー、ソーシャルネットワーキングとブログの分野に参入 - CNET Japan
2005/03/18 ヤフー、Firefoxへの完全対応を表明 - CNET Japan
2005/03/22 ヤフー、写真共有サービスサイトのフリッカーを買収 - CNET Japan
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2005-03-13 23:33 Webサービスと私(14) GoogleGoogleGoogle!!!



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レノボ、「ThinkPad」のブランド名を変更へ - CNET Japan

ああ、IBM ThinkPad(涙)



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