2005年2月摘み。
<リーフルの説明>
プッタボン農園は、雪を頂いた壮大なカンチェンジュンガ山を擁するヒマラヤ山脈を背景にウエストバレーの標高470~2,560mに位置する1852年に設立された広大な農園です。
みずみずしい若葉の香りが甘く爽やかに広がります。
フルーティーでコクのある味わいは、イキイキとした早春の息吹を感じさせます。
<入れてみた>
リーフル推奨の茶葉3グラム、熱湯280~300cc、蒸らし時間6分で入れた。
香りは草っぽい、それでいてフルーツのような香りが立ち上がる(ノースタクバル農園に比べると、こちらの方がよりフルーティ)。
味は柔らかな、紅茶というよりは日本茶?と言いたくなる味。
全体としては香りも味も柔らかい。
どちらかが強いということがない、柔らかいなりにバランスがとれている。
ただ、全体的に柔らかいかな?と思ったので単品で飲む方が味がよく分かっていいかも。
(お湯を減らし、蒸らし時間を増やせばいいかもしれない)
これは温かい状態で飲んだときの感想。
冷たくなったのを飲んだところ、刺すような花のような強い香りにびっくり。
ちなみに、一緒に飲んだ義母は「これ、本当に紅茶?」と不思議そうな顔で飲んでいた。
<リーフルの説明>
プッタボン農園は、雪を頂いた壮大なカンチェンジュンガ山を擁するヒマラヤ山脈を背景にウエストバレーの標高470~2,560mに位置する1852年に設立された広大な農園です。
みずみずしい若葉の香りが甘く爽やかに広がります。
フルーティーでコクのある味わいは、イキイキとした早春の息吹を感じさせます。
<入れてみた>
リーフル推奨の茶葉3グラム、熱湯280~300cc、蒸らし時間6分で入れた。
香りは草っぽい、それでいてフルーツのような香りが立ち上がる(ノースタクバル農園に比べると、こちらの方がよりフルーティ)。
味は柔らかな、紅茶というよりは日本茶?と言いたくなる味。
全体としては香りも味も柔らかい。
どちらかが強いということがない、柔らかいなりにバランスがとれている。
ただ、全体的に柔らかいかな?と思ったので単品で飲む方が味がよく分かっていいかも。
(お湯を減らし、蒸らし時間を増やせばいいかもしれない)
これは温かい状態で飲んだときの感想。
冷たくなったのを飲んだところ、刺すような花のような強い香りにびっくり。
ちなみに、一緒に飲んだ義母は「これ、本当に紅茶?」と不思議そうな顔で飲んでいた。
いらっしゃいませ。
コメントをありがとうございます。
リーフルの紅茶はとてもおいしいです。
実店舗に行ったときのイメージが強く残っているからかもしれませんが(店内はハーブのような香りがしていたので)、飲むたびにハーブティーを連想します。
一度飲む価値ありですよ!
そしてそして、もし飲まれたら、是非レポートを書いてくださいませ。
楽しみにしています~。