今朝は、普通の高温殺菌の牛乳のみでチャイにしてみた。
紅茶を飲み始めた数ヶ月前はこのチャイでも「濃くて結構おいしい」と思っていた。
が、数ヶ月ぶりに飲んだ感想は「水っぽくて牛乳の味がしない」だった。
昨日作ったノンホモジナイズドの牛乳のチャイと味が変わらないように思う。
なんとなくノンホモジナイズドの方が、コクがあるような気がするけど気のせいかも。
仕方がないので、昨日と同じくスティックパックの砂糖を入れてみた。
・・・これはどこかで飲んだ味だ。
そう、「午後の紅茶」のミルクティーに良く似ているのだ。
クリスマスを少しだけブレンドしたせいで余計にそう感じるのかも。
図らずも「午後の紅茶のレシピ?」が分かったので以下に記しておく。
ちなみに http://www.tea-yumeya.com/drink/07_spiced_tea.html を少々変えただけだが。
<ぎんぐ流「午後の紅茶」:1人分カップ150cc>
1.鍋にアッサムCTC(夢やのもの。レピシエのハプジャンバルバットでもOKかと)をティースプーンに大盛り2杯と、クリスマス(夢やのもの。だがスパイス系のフレーバーなら大丈夫では。しかし午後の紅茶には香料が入っているので、フレーバーティーを少し混ぜないと雰囲気が出ないと思う。)をアッサムの1割くらいの量で入れる。
2.鍋に茶葉が浸る程度に水を入れる。
3.火にかけて茶葉を開かせる。
4.茶葉が開いて水分がなくなってきたら、普通の牛乳を150cc投入。
5.沸騰寸前で火を止めて、鍋にふたをして3分待つ。
6.カップに茶漉しで葉をこしながらチャイを入れ、砂糖を好みで入れて(私はスティック1本。確か5グラム)入れて混ぜる。
このレシピの「普通の牛乳」が「ノンホモジナイズドの牛乳」になると、「喫茶店で飲んだロイヤルミルクティー」になるような気がした。
だが、私としてはいつもの 紅茶用のミルク で作るチャイが一番コクがあって好きだ。
砂糖を入れる必要もないくらいだしね。
・現在のミルクティーの作り方
・ミルクティーを入れられるようになるまでの話
・紅茶用のミルクとは?
紅茶を飲み始めた数ヶ月前はこのチャイでも「濃くて結構おいしい」と思っていた。
が、数ヶ月ぶりに飲んだ感想は「水っぽくて牛乳の味がしない」だった。
昨日作ったノンホモジナイズドの牛乳のチャイと味が変わらないように思う。
なんとなくノンホモジナイズドの方が、コクがあるような気がするけど気のせいかも。
仕方がないので、昨日と同じくスティックパックの砂糖を入れてみた。
・・・これはどこかで飲んだ味だ。
そう、「午後の紅茶」のミルクティーに良く似ているのだ。
クリスマスを少しだけブレンドしたせいで余計にそう感じるのかも。
図らずも「午後の紅茶のレシピ?」が分かったので以下に記しておく。
ちなみに http://www.tea-yumeya.com/drink/07_spiced_tea.html を少々変えただけだが。
<ぎんぐ流「午後の紅茶」:1人分カップ150cc>
1.鍋にアッサムCTC(夢やのもの。レピシエのハプジャンバルバットでもOKかと)をティースプーンに大盛り2杯と、クリスマス(夢やのもの。だがスパイス系のフレーバーなら大丈夫では。しかし午後の紅茶には香料が入っているので、フレーバーティーを少し混ぜないと雰囲気が出ないと思う。)をアッサムの1割くらいの量で入れる。
2.鍋に茶葉が浸る程度に水を入れる。
3.火にかけて茶葉を開かせる。
4.茶葉が開いて水分がなくなってきたら、普通の牛乳を150cc投入。
5.沸騰寸前で火を止めて、鍋にふたをして3分待つ。
6.カップに茶漉しで葉をこしながらチャイを入れ、砂糖を好みで入れて(私はスティック1本。確か5グラム)入れて混ぜる。
このレシピの「普通の牛乳」が「ノンホモジナイズドの牛乳」になると、「喫茶店で飲んだロイヤルミルクティー」になるような気がした。
だが、私としてはいつもの 紅茶用のミルク で作るチャイが一番コクがあって好きだ。
砂糖を入れる必要もないくらいだしね。
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